最後の最後まで、絶対にあきらめるな!!
試験終了30秒前に見直しして訂正した1問で合否が決まることもある。
最後の、1分、1秒まで気を抜くなっ!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
最後の最後まで、絶対にあきらめるな!!
試験終了30秒前に見直しして訂正した1問で合否が決まることもある。
最後の、1分、1秒まで気を抜くなっ!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
過去の本試、追試を細かく見ていくと、中には『?』って問題も少なからずあります。
『?』って問題・・・・・
つまらない、ひっかけが根底となってる問題、まぁわかりやすくいうと『悪問』
『愚問』と言われるもんです。
実際の問題は、そんなに親切でないってこと。
ここは、しっかりと認識しておきましょう!!
こういった、悪問、愚問に対しては・・・・・
◆ある程度、妥協する
◆首を突っ込まない
◆気持ちを切り替えて、次の問題に進む
先生の言いたいことは、『少しでも点を稼ぐため』には
ある程度の妥協も必要ってこと!!
どこに力を入れて、どこに力を抜くか?
どこで得点を得点してどこで諦めるか?
これってメッチャ大切です。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
センター超直前ピンポイントアドバイス!!
題して・・・・・・・・・
『今野先生は、どんな気持ちでセンターの問題を解いてるのか?』
先生の『手の内』を包み隠さず、オープンにします!!
是非とも、参考にして下さい!!
①最初から、”ガツガツ” ”ゴリゴリ”・・・って感じでは解きません。
何はともあれ、問題の全体像をしっかりと把握します。この問題の最終的な着地点は?
この問題のメインディッシュは?・・・・・・・ここをまず抑えます。
② ①の時点で、『メインディッシュ』に向けて、各設問が用意されてる・・・・・って認識します。
ですから、大まかな『ストーリー』は見えますし、方針も、なんとなく見えてきます。
③ 実際に問題を解きます・・・・その際、解答欄の形は、強烈に意識します。
なぜなら、解答欄の形がまぎれもないヒントになってるからです。 実際に解きながらも、前後の設問をしっかりと意識しながら解きます。この時点で、『結局はこういうことなんでしょう!!』って予測も入ってます。
④ 詰まった時・・・・『木を見て森を見ず』状態になってない? 視野がせまくなってない? って自問自答します。
あくまでも、設問は、大きなストーリーの中の一つ。前後の関係、流れを読みながら、対処していきます。それと、作問者の意図を常に考えながら解いてます。
⑤ ”自分はおっちょこちょい、だから計算でもすぐやらかしがち”って意識を常にもちながら解いてます。
解答欄と違う形になったり、明らかに、変な感じ・・・だったりしたら、どっかでなんかをやらかしてる!!って自分を疑います。計算だったり、図だったり、表になんか落ち度があるはず・・・・
だから、あとで、見返した時に、すぐチェックできるよう、途中計算、図、表は、かなり丁寧に書いてます。
⑥ 作問者は、必ずどこかで、”イジワル”を仕掛けてくる!!・って感覚を持って解いてます
大問全体で見たとき、作問者は、かならず、”落とし穴”的なひっかけを設定します・・・・・・・
センターは、『ふるい』にかるもんです・・・・・・かならずどっかに”ひっかけ”が存在します。
これが、先生がセンターを解く時の『気持ち』の持ち方でした・・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
お恥ずかしい話、風邪をこじらせてました。
一昨日の午後に早退し、昨日は、丸一日家で安静にしてました。
本日から、普通に塾に出てます・・・・・・・・
本当の直前です・・・・・・・・
くれぐれも体調管理、しっかりと頼みますね(説得力ゼロですが)
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
皆さぁ~~~ん!!
焦ってたりしてない?
『出来ねぇ~(泣)』って焦る気持ち、わかるけど、
よ~く、考えてごらん!!
『出来る方が圧倒的に多いじゃん!!』
なんも、あわてることは、無いのさ・・・・・
じゃ~ねえ~!!
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。