我々、講師は、教えることの専門家です。
教えることの専門家は、同時に、学ぶことの専門家でもなければならないと考えます。
教えるべき生徒がいるからこそ、学ぶ意欲も掻き立てられます。
学ぶことのプロフェッショナルだからこそ、教える側にたてるんだと考えています。
指導経験が長くなると、指導に安定感が増します。
安定感は、時として、”おごり” になります。
指導に、”完璧” ”完成形” なんてありません…
教えるプロは学びのプロでもあります。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
我々、講師は、教えることの専門家です。
教えることの専門家は、同時に、学ぶことの専門家でもなければならないと考えます。
教えるべき生徒がいるからこそ、学ぶ意欲も掻き立てられます。
学ぶことのプロフェッショナルだからこそ、教える側にたてるんだと考えています。
指導経験が長くなると、指導に安定感が増します。
安定感は、時として、”おごり” になります。
指導に、”完璧” ”完成形” なんてありません…
教えるプロは学びのプロでもあります。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、こんにちは。
9日(日曜)は、記述模試、ご苦労様でした。
結果は、どうでしたでしょうか?
いつも、言うように、
今週中に、しっかりと決着をつけておくこと!!
明日の通信で、「今回の数学の総括と復習のポイント」を解説します・・・・・・・・・
次は・・・・・・・
さて、下の河合第2回全統マーク模試の成績表・・・・
昨年度、札医不合格だった生徒のものです。
「えっ? この成績で本当に落ちたの?」 と思うでしょう・・・・・・
この生徒は、昨年のこの模試でも、これ位の点数を達成してました・・・・・
しかし、現実は、落ちました・・・・・・・
この生徒は、油断してた・・・・手を抜いてた・・・・・ミスマッチなことをやってた・・・・・・
このような事は、全くありません・・・・・・・・・・
しっかりと努力を継続していました………
夏の時点で、これだけの点数を達成していても、落ちるんです・・・・・・・
何を、言いたいか?
この生徒は、この結果を受けて、”おごり” ”油断” なんて全くありません。
来る日も来る日も、実直に努力を継続しています。
まとめます・・・・・・・・
合格可能性評価A判定といっても、それは合格を保証するものでも何でもない。
合格可能性評価D、E判定といっても、それは、無理ということではない。
合格か不合格か・・・・・・・
それは、「試験終了」の号令がかかるまで、誰にもわからないっ!!
大学受験に「絶対に・・・・」というのは、存在しない・・・・・・・・!!
何が、起こるか・・・・”一寸先は闇”・・・・・・・
だから・・・・
地に足をつけて、ひたすら、勉強するのみです!!
これしかないのです・・・・・・
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
以前、私が採用面接をさせてもらってたときのことです。
自己アピールの時、
「私には、能力があります・・・・・」
「私には、実績があります・・・・・」
などと言う人もいました。
私には、こういう言葉のアピールは心に響きませんでした。
むしろ・・・・・・・
能力、実績はなくとも
「私には、やる気があります」
「私は、真剣です」
という「意欲」「真剣さ」の方が心に響きました。
実際、入社後の働きぶりを見ても、
「才能のあるヒト」より「意欲のあるヒト」の方が結果を残しているケースが多かったで
す。
「意欲」は「才能」より勝る!!
もちろん、勉強に関しても同じです。
今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。