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月寒高校、高1生の指導例です。

定期考査対策です。

場合分けの伴う、最大値・最小値も完全にバッチリです!!

 

数学を学んでいくうえで、絶対に必要なことは・・・

 

自分のアタマで考える!!

 

紙と鉛筆を用意して、思いつくことや問題文の図など

 

なんでも書いてみる!!

 

 

手を動かすことを面倒がってはいけません!!

 

間違えたり、変なことを書いてしまっても恥ずかしがることはないのですっ!!

 

ところで・・・画像の彼ですが・・・

とても真面目で、典型的な”コツコツ形”です。

まぁ・・・・最後はこういう生徒が、しっかりと大きな結果を残します。

例えば

『毎日の英作』についても・・・登校前に英作してすぐ返信をくれます。

 

 

継続は力なり!!

 

 

と口で言うのは簡単です。

 

しかし、実際は、継続することはなによりも難しいことですが

 

薄皮一枚を着実に重ねてます。

 

ドラゴンイングリッシュもターゲットも高校入試の翌日からずっ~と継続してます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

~言葉だから深く、長く、心を動かすことがある~

 

先日の道新で、とても共感した”記事”がありました。

 

筆者のお子さんは、大学生と高校生・・・・

彼らがいつも目にしてるのは『文字』ではなくSNSの『映像』

それは、筆者の知らない世界・・・・

 

我が家もそうです!!

 

長女は社会人2年目、長男は大学4年・・・・・

まさに、デジタルネイティブ世代ど真ん中。

 

映像はすぐに簡単に見ることが出来、とても便利です。

 

ただ・・・・・どれだけ心に残り、そしてどれだけ心を動かすのでしょうか?

 

言葉だからこそ、

深く、

長く、

そして

心を動かすこともあります。

 

私自身も、改めて、言葉の力を高めていきたいと、

思ってます。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

南高3年生です。

京大文系数学対策です!!

見事、完答です!!

 

京大数学は多くの別解が存在する!!   ということで有名です。

それぞれの解法について、京大の先生たちはち密で厳密な採点基準が決められてると言い

ます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2024
5/23

◆帯広豚丼『ぶたはげ』

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帯広豚丼 !!

旨味たっぷりの豚肉を焼き、

その店、その店独自のしょう油ベースの甘辛いタレ・・・・

“豚丼”は、帯広市民に愛されてやまないソウルフード。

まさにご当地グルメそのものです。

 

家族で、帯広、十勝に行く時は『インデアンカレー』一択でした。

 

昨年、たまたま”豚丼”を食べる機会がありました。

それ以来、本場帯広の豚丼にもハマりました・・・・

出張研修のたびに”豚丼”を食べてました(笑)

 

今回は・・・・【ぶたはげ】にお邪魔しました・・・

昭和9年創業と言います・・・・まさに老舗中の老舗です。

なぜ、こんなに分厚いのに、柔らかなんでしょう?・・・・・・・

1枚ずつ丁寧に網焼きされてます。

炭火焼の香ばしい香り満載です。

甘さ控えめの秘伝のタレは山椒とマッチして、ドンドン箸を進めます・・・・

いゃぁ~めちゃくちゃ美味しかったです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

学校推薦型選抜、総合型選抜は毎年、ドンドン募集枠が拡大してます。

もはや、すべての受験生にとっては無視できません。

ただし・・・・単に受験機会を増やすためにすればいいという話でもありません。

一般選抜対策との並行が必須です。

 

そこで・・・『指定校推薦』ということなんですが・・・・

 

みなさんが考えている以上に“とんでもなく大変!!”

 

ということをしっかりと認識してほしいと思います。

 

 

昨年、実力養成会では

早稲田大学 法学部 指定校推薦 合格しました。

 

評定平均は 4.8  でした!!

 

 

2年前は、

酪農学園大学 獣医学部獣医学科 指定校推薦 合格しました。

 

評定平均は 4.6 でした!!

 

 

トップ高に通う生徒が、指定校推薦で合格する、というコトは、

メチャクチャ、大変でハード です。

 

このことをあらためて、強く認識してください!!

 

 

特にトップ高校に通う高1生の皆さん、そして保護者の皆さん!!

学年平均を超える、ということがどれだけ大変なのかは、もうおわかりでしょう・・・・

 

そのうえで、こういった評定を3年間獲り続けなきゃ、

十分な評定を獲得できません。

中学時代の”内申点”とは全く別の世界の話です。

 

 

定期考査では、当たり前の話で全教科、しっかりと点数を取らなくてはなりません!!

 

これを3年間、ぶっ通しでやり抜くってことです。

 

学年が上がるにつれて、各教科、内容も難しくなり、科目数も増えます。

 

もちろん・・・・指定校推薦を狙うのは本人の自由ですが・・・

ある意味、一般受験より難しいと言えます。

なぜなら、3年間、全教科、まんべんなく、妥協することなく勉強しなければならない!!

ということですから。

 

 

本当に、指定校推薦を獲れるのか?

 

 

今回の第1回定期考査で判断してください!!

 

ちなみに、高1の第1回定期考査が、今後3年間の中で、

一番、高得点を達成しやすいです。

逆に、今回の定期考査で思うような得点を達成できなければ、

指定校推薦は相当厳しい・・・・もしくは無理!!

と考えるべきでしょう。

 

 

本日も、最後までも読んでいただき、ありがとうございました。