ニュース・ブログ

釧路の老舗中の老舗【レストラン泉屋】

昭和感あふれる”レトロ感満載”のお店・・・・

泉屋と言えば・・・【スパカツ】・・・・このスパカツをガチで再現しました!!

ちなみに、コレでも普通盛です(笑)

ボリューム満点のカツ、そして何よりも超クリーミーなミートソースが大人気!!

カツの下処理です!!・・・・・・・

まずは、筋切り!!

包丁の背で表裏を叩き、肉をほぐします。

肉の両面に馴染むように料理酒をつけます!!  料理酒の働きで、肉が柔らかくなります。

続いてオリーブオイル!!   肉にオリーブオイルを浸透させ、膜を作り、さらに柔らかくな

ります。  ふつうのお肉が”超高級とんかつ”に変身します!!

軽く、塩、胡椒して・・・・この状態で冷蔵庫で1時間、寝かせます。

さぁ・・・ミートソースです。

市販のレトルトのミートソースベースに、ひき肉、玉ねぎ、トマト、マヨネーズを追加し

濃厚に仕上げ、最後はコーヒーフレッシュです・・・これでクリーミィーさを出します!!

釧路、泉屋のスパカツ・・・・ガチで再現しました!!

はいっ・・・・・味もイメージ通りです!!・・・・サクサクカリカリのカツです!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

中3生Mさん学力Cテスト、A、Bでぶっち切りの最高点達成

 

『毎日の英作』『毎日の和訳』そして長文特訓・・・間違いなく効果が出てますね。

これまでの3か月の『薄皮一枚の積み重ね』の成果です!!

 

明らかに、周りのライバル、そしてまだ見ぬライバルたちと明確な差が出始めてます。

これだけ、やってきたのだから、ある意味、当然の結果です。

 

 

ここまで、徹底してやる理由は、ただ一つ・・・・

トップ高進学後にトップ層へ躍り出るため!!

 

 

しかし、ここでしっかりと改めて確認しましょう!!

 

学年上位になったと言っても

 

 

 “せまい、せまい地域限定の優等生”

 

 

 

そもそも・・トップ高へ進学する人たちは、全員それぞれの地域で学年上位!!

 

 

決して・・・・『井の中の蛙』にならないこと!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

リアルな現実をお伝えします・・・

 

 

我が子を東京の私大へ送り出すと月いくら?

 

 

もちろん・・・・今野家も長女の時、その大変さは身を持って経験してます。

 

 

ここでは、私大文系、都内一人暮らしの一般的な例、という設定です。

 

仕送り  15万(家賃別)

家賃・・・親が振込(10万)

授業料・・・年120万 (半期ごと60万)

 

 

◆家賃が高いので、埼玉、千葉の私鉄沿線沿い・・・・というケースもありますが、

定期代がかさむ、通学時間がかかる 等々の理由で…結局は都内となります。

◆一般的にはバイトは2~3つ掛け持ち・・・・これは当たり前です。

◆中学生の塾代・・・月いくら?  年いくら?   そんなのとはレベルが違います。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札南、2年生です!!

定期考査に向け“応用・発展演習”です!!

『4step』は解けるんだけど・・・・それ以上(応用・発展問題)となると解けない(泣)

こういう南高生、多いですね・・・・・

こういう生徒の大半は・・・無意識のうちに『解法パターン』を再現してるだけ。

解いてる ➩ 再現してる

こうなってはいないでしょうか?

複素数平面において、解法暗記が通用するのは、4step   まで!!

定期考査では・・・・まず『平均点』には届きません。

そもそも、複素数平面において『点と複素数は1対1』に対応してますね?

つまり・・・

複素数に”点”と言う図形的要素が入ってるのです。

その結果、

複素数で表される式、等式、すべてに図形的意味合いが生まれてるのです。

この”図形的意味合い” を考えずに、解法パターン だけで処理しても、

当然ながら『限界』にぶち当たります!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

ある大手塾と併用してる公立中に通う中3生です。

 

インフルエンザにかかってしまいましたが、もう体調はもどってるので、

先日、スカイプ授業をしました・・・・

学校はまだ欠席してますが、併用してる大手塾には行けます・・・

とは言え、大事を取って大手塾はzoomで参加します。

大手塾へは事前に”オンライン授業にしたい” と申し出れば、

大手塾のライブ授業にzoomで参加できます。

 

大手塾のオンライン授業のシステム、体制作りは『コロナ禍』で

軌道修正しつつ、今のスタイルにたどり着いたと言います。

 

先日、この大手塾の幹部の方とお話しする機会がありました。

 

 

なんとっ!!

日高管内、檜山管内・・・・私の予想をはるかに上回る数のオンライン会員がいます!!

この他にも全道各地ありとあらゆるところにオンライン会員がいます。

全道の隅から隅までの中学校のさまざまな情報をリアルタイムで手にすることが出来ます。まさにスケールメリットです。

 

『3者面談』も、もちろん・・・・オンラインです。

 

 

実力養成会でも『オンライン保護者面談』は、定着してきた感はあります。

 

授業にしても、面談にしても、対面にこだわる理由なんて、一ミリもないのです。

 

それにしても・・・・『進化ぶり』には脱帽です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。