ニュース・ブログ

文化史は単語暗記ではないっ!!

ましてや

クイズ形式で覚えるものでもないっ!!

 

新課程となり、教科書も変わり、歴史教育の枠組みが変わりました。

そんなんで・・・・済まされるものではありません。

 

 

 

文化史を学習するうえで、大切なことは・・・・

“自分がその時代に生きている!! “ とイメージしながら勉強をすすめること”

 

例えば・・・・戦乱の絶えない時代に生まれたとしたら、貧・病・争から脱却しするため

に、何にすがり、何を求めるだろう?

原始時代に迷い込んだら、どんな道具をつくって、どのように使ったら便利だろう?

 

自分に置き換えてイメージすると歴史は、グッと身近に思えてくる。

 

“自分がその時代に生きてるとしたら?” というイメージを持ち、

“時代背景を理解する”ことで、文化史というものが、グッと身近なものとなります。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

昨日の9日(土曜日)朝6時からの『早朝対面授業』です。

撮影したのは・・・午前6:38です。

本人からの要望で、早朝・対面 授業です。

 

この生徒との”前日のやりとり”です。

 

 

学校では来週後半から“定期考査”です。

 

 

実力養成会では、これが普通です。

こういった生徒たちが、しっかりと結果を残していきます。

言うまでもなく、当たり前の話です。

 

逆に、

学校が休みなので午前中・・ずっ~と寝てる・・・そんな生徒もいるでしょう。

高校生なんだから、そのへんは自己責任。

寝ていたければ寝ていれば、いいだけの話。

 

 

しっかりと結果を残す生徒は、結果を残すだけの理由がある、ということです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2024
11/10

0→100、3秒の『鬼加速』

ブログ

バイクはクルマと違いエアコンが備わっていない。

 

暑い日も寒い日もその気温をダイレクトに受ける。

雨が降れば当然濡れる。

高速道路では、ハンパない”走行風”をもろに受ける。

 

当然ながら、バイクっていうのはクルマほど便利でない。

 

それでも、

そんなネガティブを一瞬にして吹き飛ばしてしまうほど、バイクには人を魅了してやまな

い理由がたくさんある!!

 

 

その最たるものの一つは『クルマでは味わえない圧倒的加速感』だ。

 

0キロから100キロに到達するまでのタイム。

通称『0→100』(ゼロヒャク)

そのクルマの加速性能を端的に現す指標だ。

 

一般的なクルマであれば・・・・7秒~9秒。

 

市販車で特に加速性能がずば抜けてるインプレッサで5秒前後、

ランサーエボリューションも5秒前後。

トヨタ86で6秒前後。

 

さて・・・・バイクとクルマ・・・同じ土俵で比較するのもナンセンスだが、

私のバイクであれば『3秒前後』で100キロに到達する。

もちろん、ウィリーさせないようにアクセルは開けっ放し。

道路のコンディションによっては、3秒を切ることもある。

 

“いち、にぃ~、さん” でもう100キロだ。

 

なかなか想像がつきにくいと思う。

飛行機の離陸する時のあの『G』の倍以上の感覚だ。

 

体ごと、持っていかれる感覚。

 

こういった”加速”は、異次元。

これを”鬼加速”とは、よく言ったものだ。

 

そもそも、総重量200キロそこそこの車体に100馬力のエンジンだ。

 

 

まさに『軽さは正義』と呼ばれる所以だ。

 

若い頃、この『鬼加速』に見事、どハマりした。

当時『最恐』呼ばれてたヤマハの2ストに乗っていた。

 

あれから40年・・・・・・・

しびれるような”加速G” のワクワク感は、今も昔も変わらない。

 

 

人は鳥のように、飛べない。

でも、バイクに乗れば、

飛ぶように走ることは出来る・・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

2024
11/9

たこ焼き!!

ブログ

たこ焼き職人の動画を見てたら、無性に焼きたくなった!!

職人の手さばき、立ち振る舞いは、一切の無駄がなく実に美しい。

たこ焼き100個分の具材だ。

焼きたての20個一気に食べた(笑)・・・・やっぱり、焼きたては最高にうまい!!

30分もあれば100個は余裕で焼ける。

残りは・・・・しっかり冷まして、妻と愚息用に冷凍だ・・・・・

妻も愚息も私の作るたこ焼きが大好きだ。

シンプルに食べるだけなら、スーパーに行けば、冷凍のを買えばいい・・・・

 

たこ焼きの醍醐味は・・・・”自分の手で焼く!!”

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

文系、理系問わず、京大志望者にとっては”必須”の問題です。

実力養成会では・・・・京大志望者には必ずこの問題をガチで解かせてます。

1966年出題ですから・・・もう、相当昔の話です。

しかし、本問は”京大数学”の伝統といわれる”ユニーク”な問題のルーツとなる問題

あまりにも有名な問題です。

 

実際に、この問題文を読んで『これ、数学の問題?』と思ったヒトも多いコトでしょう。

 

受験で出題されそうな範囲ばかり準備してきた受験来には面喰う内容でしょう。

 

 

京大数学対策のうえで、本問は『マスト』!!

 

 

特に・・・・新課程1年目・・・・原点回帰・・・こんな出題がされるかもです。

 

解説は・・・・すみません・・・“一部のみの解説”  とさせていただきます・・・・

もちろん・・・実力養成会の会員には、すべてオープンにしてます。

 

こういった立ち位置で・・・・

理詰めで説明していきます・・・・・

 

とは言え・・・・

どのように”理詰め”で説明するか?

 

要は・・・ここですね。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。