ニュース・ブログ

実力養成会のオンライン授業は、さらに進化を遂げます!!

 

今までは・・・・こんな感じでした!!

 

これからは・・・・北大のオンライン授業の形式をそのままパクらせてもらいます!!

 

ズーム + iPadで画面共有

 

 

 

日本サッカーも新時代の到来です。

 

実力養成会のオンラインも、それに負けません!!

 

対面指導に固執する理由は一ミリもありません。

 

 

年末・年始の特訓ゼミもこの形式で実施させていただきます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

午前5:10、気温は、氷点下5度、頬がヒリヒリと痛く感じます。

冬の極寒の早朝に走る?・・・・そんなん意味わからん!! 

 

ほとんどの方は・・・・きっと、思うでしょう(笑)

 

ところが、ちゃんといるんです!!

今朝も4、5人の方とすれ違いました・・・・

この方は両手にストックを持ちつつウォーキングをされてました・・・・・

 

冬の極寒の中だろうが、

猛吹雪の中だろうが・・・・・

 

シンプルに走りたい!!

 

ただそれだけ・・・・

 

“走らないとなんか落ち着かない”       こういった感覚に近いかもです。

 

 

不要不急の外出は一切してません。

しかし、早朝ランニングは、今となれば私の生活の一部です。

“習慣化”とは恐ろしいものでもあり、最強でもあります。

 

私は、生徒へこのことをしっかりと伝えていきます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札幌南高、高1生です。

第1回、第2回の定期考査は平均点に満たなかった生徒です・・・・

 

中学生の時は、学年1位に何度もなりました。

定期試験で数学の100点は4回!!

北海道学力コンクールでは、全道でトップテンに入ったこともありました・・・

 

しかし・・・南高校へ進学し、状況が一変しました。

 

【自分は出来る!!】というのは、勘違いだった・・・ということを思い知らされました。

 

“数学がさっぱりわからない” ”授業についていけない”

自分がこうなるなんて・・・・半ば、あきらめかけてました・・・・・

 

しかし、今回の定期考査は今までと違い、それなりの覚悟と準備をして臨みました。

 

 

回の定期考査95点!!     堂々のクラス1位!!

 

 

この快挙に、一番驚いてたのは、本人よりも、お母様でした(笑)

 

 

その他にも・・・高2生で、評定平均4.7の生徒も在籍してます!!

 

 

 

多くは語りません!!

 

 

実績の実力養成会です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

“死の組”と言われてたGroup  E

日本がドイツ、スペインを撃破して1位通過!!

このような結果を誰が予想したでしょうか?

 

この上ない感動と勇気をもらいました!!

 

 

予選リーグは ”番狂わせ”   の連続でした・・・・

 

私がダークホースと注目していたデンマークもあっけなく、予選リーグ敗退。

昨年のユーロの再現とはなりませんでした・・・・

 

Group F  では、FIFAランキング2位のベルギーを抑え、ランキング22位のモロッコが

1位通過!!

 

そんな中、

各ポジションにワールグクラスのタレントを揃えてるブラジル

グリーズマンのフランス

ケインのイングランド

の戦いぶりには、”圧倒的強さ” を感じました。

 

本日、未明より決勝トーナメントが始まってます!!

オランダ、アルゼンチンが順当にベスト8進出!!

 

どうでしょうか・・・・・

ベスト4は、

アルゼンチン

ブラジル

イングランド

スペイン

 

決勝は・・・・・・

ブラジル 対 イングランド

でブラジルが行くでしょう・・・・

3位は

アルゼンチン

 

とは言え・・・・

決勝トーナメントは、

予選リーグとは別物で、勝ち上がるごとに、チームは一体化を強め、

結束力が増し、見違えるほどに強くなっていきます・・・・

 

どこが勝ち進んでもおかしくありません。

 

もちろん、日本もです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

12月4日、日曜日・・・・・・

本日は、午前6:30より中1生の授業に始まり、21:30まで体験、面談モリモリ。

 

とても、ありがたいこと!!    このような気持ちでがんばらせてもらいます。

 

 

 

さて・・高い志を持ち、能力が高い生徒ほど、

学校や塾の現場で“飼い殺し”にあってるという事実があります。

 

意外と気づきにくい悩ましい現実です。

 

その集団の中では、押しも押されぬ”優等生”

誰もがうらやむ ”メッチャできるヒト”

 

 

そんなんで満足していいんですか?

 

 

 

典型的な “井の中の蛙” ですよ!!

 

 

 

高校入試を ”中体連” に例えると、たかだか市大会。

 

 

能力が高いというコトは、

もっと、もっと負荷をかければ、

もっと、もっと伸びるというコト!!

 

 

 

中体連の市大会目標にするのと全国大会を目標にするのでは、

意識はもちろんのこと、普段の練習も全然違ったものになります。

 

勉強もそれと同じコトです。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。