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来週の月曜日より、以下の時間割でやっていきます!!

これにより・・・・通常の”固定枠”もいったんリセットし、

特別時間帯で授業させてもらいます。

 

 

詳細は、個別でご連絡させてもらいます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

その塾は滋賀県にある。

ざっくり言えば、実力養成会と同じような完全個別の英語専門予備校だ。

 

規模的にも定員が40名。

彦根東高生がメインだ。

ここの塾は、毎年、5名前後

京大に合格してる。

この規模で、この実績。

紛れもなく、正真正銘の本物だ。

 

さて、この塾の塾長さんとは数年前より仲良くさせてもらってる。

意見交換、情報交換も頻繁にさせてもらってる。

つい先日も、京大英語対策の基本について色々と教えて頂いた。

経験と実績に裏打ちされてたソレは、圧倒的説得力もあり、鮮やかすぎるほど、的を得て

いる。

 

ご自身も京大ご出身だ。

しかし、彼はご自身の成功体験は一切,生徒に押し付けないという、、、

 

そもそも時代が,違うし、自分の自慢話になるし、生徒に煙たがれる、、とのこと。

生徒にはそれぞれの個性があって、

性格も異なるし,相性というのもある

 

その生徒,その生徒にマッチしたやり方をアドバイスさせてもらってるという。

 

彦根東高は、

学年により、違いはあるがターゲット1900、シス単を採択してる。

毎回、単語の口頭チェックは、うちと同じ。さらに、ドラゴンイングリッシュの書き取り

チェックもうちと同じ!!

 

さて、京大志望者は、

英語は、いま、これをやらせてるという。

いたって、真っ当なことをコツコツと、

コツコツと!!

 

これに尽きる。

薄皮一枚の積み重ねとはこのことを言うのだと改めて実感した。

 

 

勉強熱心な塾長の下には、勉強熱心な生徒が集まるというコトだ!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました.

 

 

北嶺の生徒です。昨晩の報告です!!

 

塾・予備校である以上・・・・しっかりと”結果”で応える!!

 

 

これ・・・・・あたりまえのことです。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

つい数日前のフラワーランド実力養成会です。

で、今朝の画像です。

諸般の事情により、昨日でフラワーランド実力養成会を閉鎖することにしました。

 

フラワーランドの花たちに本当に申し訳ないのですが、断腸の思いで決断しました。

 

ブログをご覧いただいてた皆さんからも,

色々と温かいコメント等いただいておりました。

 

こういう形で、閉鎖するのは無念ですが、今まで温かく見守ってくださり、本当にありが

とうございました。

 

 

 

本日も最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

北大に限りませんが、

『〇〇大学に受かるには何問完投しないといけませんか?』

という質問を受けるときがあります。

 

私はの答えは・・・・『そんなの分かりません!!』

 

入試問題の”難易度”を毎年、ビシッとそろえてくるのは東大ぐらいです。

特に、最近の北大はいろいろな要因というか悩ましい実情もあってか、

難易度は、その年その年でかなりバラバラです。

 

また・・・数学を得点源とするヒトもいれば、

英語で稼ぐヒトもいます。

さらには・・・・共通テストの”持ち点”の多いヒト、そうでないヒト、実にバラバラです。

 

そういう中にあって、一律に『何完?』というのはナンセンスです。

しかも、得点開示結果を見ると・・・・

『完投』=   “満点”

というコトではないです!!

 

完答でも、減点されてるケースもよくあります!!

 

 

特に国公立大学では、その大学、その大学で受験層の学力は毎年、ほぼ一定です。

一部のとんでもなく出来る受験生を除けば、

2次試験は、極論すると ”どんぐりの背比べ” とも言えます。

 

ですから・・・・

他の皆が解ける問題をしっかりと解いて、

みんなが解けない問題は、思い切って捨てる!!

 

そして・・・・

 

自分自身がその時間内に取れる最大の点を削り取る!!

 

これが・・・・合格の最低条件です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。