ニュース・ブログ

いゃ・・・・色々な方々がブログを見てくださってるんですね・・・・

 

そして、人と人のつながり・・・・ご縁というものを感じています。

 

 

今回は《早朝オンライン授業》とのことです。

 

 

大手塾から個人塾まで今や、授業はオンライン化の波!!

今後もこの流れはドンドン加速するでしょう。

そういった中で、早朝オンライン授業に取り組んでいる・・・・というところが

先方の興味を引いたようです(笑)

 

一瞬・・・お引き受けしようかとも思いましたが・・・

オンエアーになって、問い合わせが殺到します。

 

ありがたいことに、新年度募集は、既に定員『空き(キャンセル)待ち』の状況です。

 

国公立2次直前のいま・・・・問い合わせの対応に追われて、

授業に支障が出ては、言語道断。

しかも・・・・添削しなきゃならない答案も山のように、かなり溜まってます(汗)

 

・・・というコトで、丁重にお断りさせていただきました(笑)

 

 

ちなみに、以前・・・・取材を受けた時のモノです・・・・

この時のインタビュアーは矢部美穂さんでした。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

何人かの生徒から質問がありましたので、

どんな思いを込めたのか?   訳をつけましたので参考にしてください。

 

そこで・・・実力養成会には、保護者の方に普通に英語を話す方がおります。

 

その方は、このメッセージをどう感じられてたのか?

また、お気づきの部分があれば、違和感を覚える部分等あれば、

今後のために是非ともアドバイスをいただけたらと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

ちなみに・・・あのメッセージは、完全な“口語”です(笑)

 

 

 

There are many Cram schools individual instructions.

➩「多くの個別指導塾がある」

However, I can state with confidence.

➩「しかし、私は、自信を持って言いたい」

こういう場合の『言いたい』は、state(正式に表明する)ですね。

 

Your one year here will be constantly demanding and there will be struggles.

➩「ココ(実力養成会)での1年間は、間違いなく悪戦苦闘の連続です」

➩『demanding の意味がわからない』こんな質問がありましたが、

この場合は『しんどい』『骨の折れる』というニュアンスです。ネイティブは、

逆境でも立ち向かう的な”ポジティブ”なニュアンスとして、demanding をよく使います。

struggle は基本単語ですね。

 

 

But once you have made it through, a world of opportunities awaits.

とはいえ、やり遂げたその先には、世界へ羽ばたく力を手に入れた未来が待っている。

➩make ~through  ・・・・こんな感じで使います。

a world opportunities に、こんな”想い”を込めてました(笑)

 

That’s why I want to ask you, “Are you ready for a world-class education?”

だからこそ問いたい、『実力養成会の世界水準で学び抜く覚悟はあるか』

That’s why  ~  は定番のフレーズです。

特に”自由英作”において、このフレーズは、鉄板ですね。

 

 

 

If you have the resolve to succeed, I’m eager to hear from you.

自分の決意を心に誓える、そんな君たちを待っている。

➩eager に私の”想い”を込めました!!

I truly wish ~ でも表現できますが、eagerを用いることで、より、

“君たちを待っている”熱量感的なモノが伝わるかなと思いました・・・・

 

 

Thank you for reading it until the very end.

最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

➩「the very end」のvery についての質問もありましたが、この場合のveryは、

“最後の最後まで”的な意味合いです。つまり、一字一句、最後の最後まで読んでいただい

て・・・という思いをもって「the very end」としました!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2023
2/2

極寒の早朝も・・・・

ブログ

今朝、4:45の画像です・・・・・氷点下6度。

風がかなり強く、頬が痛いです!!

 

 

いつもの景色です・・・・体感は氷点下15度と言ったところでしょう。

 

普段、何気なく目にする景色も、早朝は、とても幻想的です。

仕事が立て込み、タイトになればなるほど、

早朝ウォーキングは、私にエネルギーを与えてくれます。

 

メッチャ、寒さの厳しい早朝も、いつものようにウォーキング。

 

生徒の皆さん!!

 

 

継続は力なり

 

 

ともに、頑張りましょうね!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

本日も、いつものように午前5:45から授業です。

授業前に更新させてもらいます。

 

 

 

学校の先生や予備校の先生から、よく、こう言われますね?

 

『こういう表現は減点される』

 

 

でっ・・・・実際はどうか?

 

 

基本的には・・・思うほど、おおらかな気持ちで見てくれてます。

そうそう減点というよりも、極力、加点する!!  そういうスタンスです。

 

ただ・・・・その問題の”核”となる部分での

 

“説明不足”

 

“論理の飛躍”

 

については・・・・情け容赦なく減点されます!!

 

この問題については・・・・゜

 

 

“グラフの端点の振る舞い”  が核心です!!

 

 

この”根拠”がなければ・・・10点中3~4点減点されます!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

高校入試に出るからとか、出ないとかで問題を選別しません!!

 

生徒たちが、これまで遭遇したことのない問題、解いたことのない問題・・・・

こういった問題と真剣に向き合うことにより、

『粘り強く考える姿勢』を身につけ『ものの見方・考え方』を会得してもらう!!

 

ということで・・・・

 

東大の問題を中学生用としてアレンジしました!!

一貫校 中3生 Aさん。

一貫校 中3生 B君。

一貫校中2生 Cさん。

公立中、中3生 Dさん。

公立中、中3生 Eさん。

 

 

 

 

 

ちなみに・・・東大の問題は、半径1の円周とそれに内接する正十二角形の周の長さの大

小関係で π が3.05 より大きいことを示しますが・・・・

中学生の場合は、正六角形の周長との比較となります。

三平方の定理だとかルートも使いませんので、小6生でも解けます。

 

解答解説は、以下の通りです。

でっ・・・・・ここからが解答です。

 

実は、こんなに簡単です!!

 

 

『問題解決能力』をみる問題としては、最高の問題です。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。