“寝苦しい夜”が続いてます・・・・
とは言え『早寝早起き』が習慣となってるヒトたちにとって、
そんなのは “おかまいなし” ・・・・・いつもの時間にいつものように爆睡。
普段の行動・・・・そして、皆さんにとっての勉強に関しても
だから・・・・”継続は力なり”なんです。
寝苦しい・・・・・疲れがとれない・・・・
とグダグダ言う前に、普段の不摂生を改善しましょうね(笑)
今朝も・・・・いつものように・・・早朝神社ウォーキングです!!
“風鈴”の音がとても爽やかでした!!
ウォーキングの帰りに・・・・・見つけたひまわり・・・・・
今年も北竜町へ行ってきます!!
本日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。
この生徒も、本日の“中3数学特訓ゼミ”に参加します。
毎晩、毎晩・・・・・音読の報告を送ってくれてます・・・・・
つい、先日も、中体連の全道大会でしたが、その時も、しっかりと送ってくれてます。
口で言うだけなら、誰でも言えます。
その辺の塾講師も”いつも当たり前のように”生徒へ話してることでしょう・・・
しかし、ストイックなまで実行してるヒトは、そうそういません。
彼女は、今回の夏休みも、親元を離れ一人で、札幌のホテルに長期間滞在し、
実力養成会で対面指導を受けます。
中2生でありながら、これほどまでのモチベーション!! にはアタマが下がる思いです。
彼女には”明確な将来の目標”があります!!
ですから・・・・旭川東ではなく、札幌のトップ高でなきゃならないのです。
そのためには・・・・
道北という地において ”井の中の蛙” で終わるわけにはいきません!!
3年間、ブッチギリの学年1位 だとしても、
所詮・・・・お山の大将 でしかありません・・・・・
我々は、それなりの景色をしっかりと見据えながら
常に、向上心を持ち続けてます・・・・・
鍛えて、鍛えて、徹底的に鍛えます!!
我々にとって、トップ高合格は、単なる通過点でしかないのです
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
7月になり、各大学は、入試要項，入試日程，入試方式が次々と発表しました。
特に理工系の推薦型、総合型で女子枠の新設の多さには、かなりびっくりしました。
こう言った流れの中で、いまだ、志望大学を決めきれてない受験生も少なくありません。
先日，そんな受験生，保護者の方から相談を受けました。
『人生は選択の連続』です。
人間が岐路に立った時の判断基準となるのが、
その人のもつ『価値観』であり『美意識』です。
例えば・・・・
私であれば『本を読むことは価値のあることだ』と考えてるヒトもいれば、
『本よりネットで十分』というヒトもいるわけで、果たしてとっちが正解なのか?
それは・・・分かりません。
つまり・・・
選択するときは、自分の価値観に基づいて『正しい』
と思う方を選ぶわけです。
色々な選択があるし、どの選択が正解なんて分からないのです。
だからこそ・・・・人生ってのは面白いのです!!
そして・・・・大学選びもまた、人生の選択の一つというコトです。
大学へ行くというコトは、人生そのものを決めることではないけれど、人生のある程度の
方向性を決めることになります。
今野家の長女、長男の場合もそうでした!!
もちろん・・・・人生はやり直しもできます。
しかし・・・
担任の先生や塾の先生に決めてもらったり、友達の人生にくっついていくような選び方
は、自分の人生に対して、失礼なことになりませんか?
この大学は自分で選んだ!! と胸を張って言えるからこそ、主体性や自信が自分の中に芽生
えます。
だからこそ・・・・大学は自分で選ばないといけないのです!!
いまは・・・・まだ分からないと思いますが、
大学を卒業するころになれば気づくはずです。
結局のところ、人生は自分の責任で、一人で生きていかなければならない!! と・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
既に、個別で連絡済みですが・・・・
対象は、公立中に通う中3生、中2生と一貫校に通う中2生です!!
一般的な塾は8月に実施される”北海道学力コンクール”に照準を絞ってますが・・・・
我々は、見てる景色がそもそも違います!!
全国の一貫校の中学生が夏に受験する”Z会アドバンストテスト”想定した演習です!!
すべては・・・
地域限定の優等生は、
所詮・・・・地域限定でしかないのです!!
井の中の蛙は井の中しか知らないで終わります・・・・
我々は、こういうのとは、違います。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
まさに、当時、日本中が大騒ぎしたバイク。
キックや押し掛けでエンジンをかける瞬間、
今のバイクにはない”操ってる感”を体感したものだ・・・・
水冷2スト、パラツインは45馬力を絞り出し、車体重量は143キロ。
あり得ないくらいの角度で車体を傾けることが出来た。
2スト独特の甲高いエンジン音は、まさにサウンドそのもの。
2ストの所有感は、ハンパなかった・・・・・・
まさに ”じゃじゃ馬” そのものだった。
RZは”乗り手”を冷酷なまでに選んだ。
エンジン回転数をとにかくキープ。
3000回転以下だとエンストしまくり、まったく走らない。
6000回転以上でクラッチワークをミスれば、”大ウィリー”をやらかしてしまう(笑)
今のバイクは、とても乗りやすい。
誰が乗っても扱いやすく、”クセ”というものもほとんどない。
当時のバイクを知る者としては、やはり ”物足りなさ” は否めない(泣)
とは言え、
若い頃の感覚とは大きなズレがある。
年齢と共に視力、筋力、反応時間も驚くほど低下してる。
ココをしっかりと認識したうえで・・・・
まだ・・・・体が言うことを聞くうちに・・・
40年前と同じように、膝を擦りながら
エンジンをブンまわしてみたい・・・
“歳”を言い訳にはしたくないが、
それなりの”走り”は、楽しみたい。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
