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先日、愚息に”室蘭・こがね”の『かつ丼』振舞いました!!

 

室蘭・こがね・・・・・老舗中の老舗!!

“こがね”のかつ丼、この通り・・・・

ご飯とカツが別皿です。

アツアツの鉄皿にのったカツ・・・室蘭のひとたちのソウルフードの一つです。

 

 

さぁ・・・・今回は、付け合わせの”野菜サラダ”にも、それなりにこだわりました!!

愚息にも大絶賛でした!!

 

オマケです・・・・・

愚息の愛車と愚息の後ろ姿・・・・

身長は、なんと182cm・・父さんを完全に超えました(汗)

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

大学1年生の実力養成会OGより、こんなラインが・・・・

 

実力養成会は大学数学にもしっかりと対応可能!!

 

 

ご安心を!!

 

 

具体的には・・・・・

『教養数学』(統計学、微分積分学、線形代数学)

『一般数学』(論理学、集合論、位相空間論)

『解析学』

『代数学』

『幾何学』

 

すべて・・・・今野が責任を持って担当させていただきます!!

 

ちなみに・・・・

大学の数学(数学と言っても色々とありますが)は、難しいと言われます。

北大でも・・・”先生が分かりにくい”・・・・このような声をよく聞きます。

 

皆さん!!・・・・・先生=教え方がうまい・・・・・と勘違いしてませんか?

大学の先生は、もちろん『先生』ではありますが、

本質は・・・・『研究者』ということです。

 

 

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

刈り取ったラベンダーで・・・・・早速・・・・・

『自家製ラベンダーアロマオイル』

『自家製ラベンダーチンキ』

『ラベンダー香り袋+ラベンダー入浴剤』

 

この3つを作ってみました!!

 

“べに花油” と ”ジン(37.5%)”  と百均で購入した”入れ物”と”だしパック”

まずは・・・・『自家製ラベンダーチンキ』

『ラベンダーチンキ』・・・・使い方は色々です。

グリセリンと精製水でラベンダー化粧水も簡単に作れてしまいます!!

あるいは・・・精製水で薄めて、ルームスプレー、ボディースプレーとしても使えます!!

この状態で2週間、冷暗所で寝かせます!!

次に・・・・『自家製ラベンダーアロマオイル』

蒸留で抽出する方法もありますが、コスパを考えたらこの方法でしょう!!

アロマオイルも香りを楽しむだけでなく、色々なことに使えます!!

これもまた、冷暗所で2週間寝かせます!!

 

 

だしパックに詰めたラベンダーは・・・・・お風呂に入れて楽しみます!!

あるいは・・・・香り袋として、玄関においても、あるいは、寝るときに枕元においても

効果、バッチリです!!

早速、お風呂に入れてみました!!

もちろん・・・・最高でした!!

 

ラベンダー・・・・・・

育てても楽しいです。

そして、刈り取った後も色々と楽しめます!!

 

このほかにも・・・

ラベンダー石鹸、

ラベンダーキャンドルにも

チャレンジしてみようと思ってます。

 

 

まさに、

 

『ラベンダーを楽しむ暮らし』

 

 

みなさんも、いかがですか?

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

公立トップ高、

公立準トップ高、

中高一貫高、

私立高、トップコース、

 

それぞれの高校、それぞれのコースの定期考査を細かく見ていくと、

色々なことが見えてくるし、色々なことを感じ取ることができる。

 

特に高1生は、今回が初めての定期考査だったわけで、

中学校時代のそれとは、比べ物にならないくらいハードでしんどいものだと

痛感したことだろう・・・・・

 

 

言うまでもなく、

定期考査は、各学校間、各コース間で

レベル、難易度、設問形式は、明確に異なる。

 

 

特に、私は、今回の”高1の定期考査”では

全く新しい教科の一つである【歴史総合】がどのような形の出題になるのか?

ここに注目してた・・・・

 

従来と変わらない”日本史”+”世界史”の普通の出題だったとこもあれば・・・・

この画像のように教科の趣旨にのっとった、

しかも共通テストを想定した”オリジナル問題”もあった!!

 

また、数学に関して言えば、

やはり・・・・トップ高と準トップ高との”違い”は歴然としている。

いわゆる“学校格差”といわれるもので、それがテスト問題に如実に見て取れる。

 

トップ高では、

高1の第1回の定期考査から、大学入試の問題をモリモリ出題する高校もある。

 

一方、準トップ高では、

教科書傍用問題集と全く同じ問題を出題する高校もある。

答えの丸暗記だけで9割をとれてしまう・・・・

 

これは、

定期考査に限った話ではなく、週末課題にもいえることだ。

 

普段の授業レベル、課題レベルについても同じ事。

 

 

こういったレベル差は、日を追うごとにドンドン開いていく・・・・

 

そして、大学入試・・・・・

 

 

準トップ高から現役北大合格は、今となれば、

“至難の業” と言われる理由がここにある。

 

現に、札幌の準トップ高とされるある高校は、

今年の北大現役合格ゼロ。

 

 

定期考査をマジマジとみると、

そこには、なんとも悩ましい現実が見て取れる・・・・・

誰が悪いということではない・・・

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

私の父も料理が好きだった。

 

私がまだ小学生くらいの頃、父がよく作ってくれた”納豆チャーハン”

 

ゴツゴツとした、いかつい手で、

手際よく作るこのチャーハンは、めっちゃ美味しかった。

 

玉ねぎと玉子と納豆・・・・・

味付けは”塩コショウ”のみ・・・といういたってシンプル・・・

でも、特別に美味しかった・・・・・

 

“納豆チャーハン”・・・・・これを食べると、いまだに父のことを思い出す。

父が、私のために、一生懸命に作ってくれた納豆チャーハン!!

 

 

 

そんな私は・・・・長女、長男にも納豆チャーハンをよく作ってた・・・・

味は私の父ゆずりだ。

大学2年の愚息は、今でも、年何回かは、チャーハンを作ることもあるようだ・・・

 

一人暮らしをするようになって4年・・・・

長女は、まだ、この味を覚えてくれてるだろうか?

これから先・・・・この納豆チャーハンを振舞うことがあるだろうか・・・・

 

 

ある料理評論家が言ってた言葉だ。

 

家族の数だけ、味がある・・・・・・・

 

 

“言い得て妙” とはまさにこのことだろう。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。