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滝川と言えば、海産ラーメン『海おう』・・・

『海おう』は今年のオータムフェスト(第2期)に出店されます!!

いやいや・・・・『海おう』も美味しかったです!!

 

もしくは・・・・ラーメン『大門』

 

滝川を中心に北空知の人たちに愛され続け40年!!

 

私は『辛口らーめん(みそ)』

妻は『みそらーめん』

 

熟成された特製麺です!!

豚骨と鶏ガラを合わせたスープは濃厚で後味すっきり。

辛いんだけどクリーミー!!

まさに・・・・老若男女が楽しめる味です。

北空知の人々にとって、この味がソウルフードなんだと思いました・・・・

 

メッチャ、美味しかったです!!

スープもこの通り、最後までいただきました。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

【問】 『今日はここまでにしましょう。』

 

【答】 Let’s call it  a day.

英会話を多少かじったヒトなら耳馴染みのあるフレーズですね。

 

 

言うまでもなく、DUOにも載ってる”有名フレーズ”

さて、

なぜ、このフレーズを私が『毎日の英作』で取り上げたか?

 

それは、このフレーズが、

冠詞 a の働きを理解する上でとても価値あるサンプルだからです。

 

そもそも、

Let’s call it a day. が なぜ『今日はここまでにしょう』となるのでしょうか?

 

そこには明確な理由があります!!

 

おそらく、ほとんどの生徒は、何か釈然としないモヤモヤを抱えながら、このフレーズを

丸暗記してるのだと思います。

 

言うまでもなく、a というものは可算名詞につくものです。

 

では、質問です!!

 

可算名詞と不可算名詞の決定的違いとは?

 

 

数えられる、数えられないっていうのは中学生の話ですからね(笑)

 

健全な高校生であれば、しっかりと答えられるはず!!

 

それは、、、

『それ以上崩したら、それとは呼ばなくなる形として認識されてるかどうか』

こういうことでしたね?

 

call it a day の a が表すものを考えたら、

みなさんがこれまで抱えてたモヤモヤは払拭されることでしょう!!

 

この続きは、明日に書きます。

みなさんも、色々と調べてください!!

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

まさにその通り!!  ・・・・・という内容です。

 

私自身もかれこれ44年になります。

 

いままでこういう生徒たちを”いいだけ”見てきました!!

 

特に『時間にルーズな生徒』『答案の書き方が雑な生徒』

かなりの高確率で不合格でした・・・・・・

 

なかなか聞けない他人の失敗。

 

しかし、その失敗にこそ『飛躍』のヒントが詰まってます。

 

 

 

“時間にルーズな生徒は必ず失敗する!!”

 

 

コレは、講師をやっている者にしたら”誰もが同じことを言うでしょう”

 

時間にルーズな生徒は失敗します。

そのような生徒は例外なく朝が苦手です。

始業ギリギリに登校。

夜もダラダラと勉強するので大切な睡眠時間を削ってしまい朝起きられないと言う悪循環

に陥ってます。

 

 

 

いくら、親が口うるさく、厳しく言ったところで、

本人の受験生としての自覚が芽生えない限り改善は難しいです。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

インターンシップで東京から戻ってきた愚息の反応は、

淡々としてた・・・・・・むしろ、どれだけの点数で合格したのか?

得点開示の方に気持ちが向いていた。

 

 

総合理系で入学して・・・

自分のやりたいこと、進みたいフィールドに出会えてよかったと思う。

 

『北大合格』で燃え尽き症候群になったり、

あるいは羽を伸ばし過ぎて

入学後は、サークル・麻雀・酒 に明け暮れ

『しょせん、北大までのヒト』と揶揄される学生も少なくない。

そういった大人たちもこれまで幾度となく見てきた。

それは、それで否定はしないが・・・・

 

学生の成績は『GPA』といういわゆる通知せんのような評価で

第一志望のコースへ進級できるか、どうか振り分けられる。

そういった意味では

総合理系は、特に1年目がキツい。

ここで留年する学生ももちろんいる。

 

特に工学部の場合、今となれば・・・

4年卒と院卒では天と地ほどの差があるという。

15年前では想像もつかなかったことだろう。

これはあくまでも工学部限定の話であって、経済、文学部等々文系学部では、また状況も

大きく異なる。

 

まぁ、勉強・研究はこれからも続くということ。

それは、父さんだって同じこと。

 

これからは、特に工学の知識だけでは不十分だろう。

人文科学まで含めた様々な分野に関する幅広い知識も必要になるし、それらを組み合わせ

る柔軟な思考力も必要となるだろう。

 

学問としての工学を通じて社会に貢献できる、超ハイスペックな理工系人材を目指してほ

しい。

もちろん『理想は高く、腰は低く』で。

父さんは、ただ、見守ることしかできないけど、いつでも、心の底から応援してる。

 

合格、おめでとう。

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

医学部志望、旧帝志望、であれば『ベータ関数』は必須です!!

あの『1/6公式』もベータ関数の一族です!!

高校数学というか受験数学では、pやqは自然数としてますが、

大学数学では自然数という条件はなく、p>0 、q>0 の範囲で『階乗』を更に定義し直し

て考えます・・・・

 

『微積分ってなんか面白くないです、計算すればなんとか答えらしきものは出てくるけ

ど・・・・』という受験生の悲しい声を聞くときもあります。

 

微積分を考えて、意味のわかる身近な存在にするためには、

時には、大学数学に触れるコトはとても大切なことだし、

絶対に必要なことです。

 

 

本日も、最後まで。、読んでいただき、ありがとうございました。