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あるバイク雑誌からです。

 

90歳でいまだに現役の大型バイクのライダーです!!   凄すぎです。

 

『60過ぎてもなお、大型に乗ってていいのか?』と自問自答してた自分が恥ずかしいと

いうか、なんか『チンケ』に思えて、笑っちゃいます。

 

 

90歳にして、現役の大型ライダー!!

そのための身体のメンテナンスをずっ~と継続して実行されてる!!

ここが素晴らしいです。

 

永くバイクに乗り続けるためには『気持ち』はもちろん、

『筋力』『体力』も必要になります。

 

 

取り回し&バイクを支えるための筋トレ。

ニーグリップに効く筋トレ。

上半身を支え、ペダル操作をスムーズにするための筋トレ。

 

 

感即動!!

 

 

今朝から実行してます。

 

いくつになっても、バイクに乗っていたい!!

 

もちろん・・・・・思うだけじゃ、ダメ(笑)

 

 

その一方で、気負わず、自然体でバイクと向き合うことも大切です。

 

『走りたい』という感情が自然と湧いてくるうちは、

いくつになっても乗り続けていける!! ・・・勇気をもらいました。

 

 

いまから・・・・雪解けが待ち遠しいです。

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『どういった高校の生徒が通ってるのか?』

 

問い合わせの際によく聞かれます・・・・

 

その気持ち・・・よく分かりますっ!!

 

親御さんであれば、

『どんなレベル?』

『どんな生徒たちが通ってる?』

『塾全体の雰囲気は?』

『どんな、大学に合格してるの?』

『実際にどのくらい成績を上げてるの?』

 

当然、気になります。

私も父親として、長女・長男の時を考えれば、そうでした!!

 

と、言うことで・・・・・

 

 

一番多いのは、札幌南高生です。

次が札幌西高生、立命館、札幌日大という順です。

それぞれの学校は、英・数・物理・化学、どのような形で授業が進められていくか?

定期考査のレベル、週末課題のレベル、進学実績の詳細等々の情報は、それなりにストックし

ております。『進路のしおり』も揃えているので、学年何番なら〇〇大学、といったこと

も一目瞭然です。

『憶測』や『思い込み』ではない、ハッキリとした事実をお伝え出来ます。

 

半数の生徒が北大およびそれ以上の難関大、医学部を目指してます。

残り半数は色々なところを目指してます。

 

札幌南高校

札幌北高校

札幌西高校

札幌東高校

札幌月寒高校

◎宇都宮東高校

◎三重県津高校

北嶺高校

立命館慶祥高校

札幌日大高校

北海高校

札幌大谷高校

札幌光星高校

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

懐かしのアニメ『ド根性ガエル』

 

“教師生活25年”がキャッチフレーズだった『町田先生』

 

町田先生が『教師生活25年』

そんな私は・・・・・今年で『講師生活45年』になります(笑)

 

45年もこういった仕事をさせてもらってると、実にいろいろなことに遭遇します。

その一例を昨日の『保護者通信』に書かせていただきました。

 

 

実際に『45年もの間』講師をさせてもらってますが、

まだまだ、私の描く”理想像”には達してません。

 

いよいよ、私が”リタイア”するときに、

理想とする講師像に少しでも近づけてたらなぁ~と思ってます。

 

私自身は、今でも自分は『(授業が)うまい』とは思ってもいません。

 

そもそも・・・『ウマい!!』と思った(勘違いした)瞬間に成長・進化は止まるものです。

 

いつになっても、どんな立ち位置になっても・・・・

 

理想は高く、腰は低く!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2025
1/8

今朝のウォーキング

ブログ

-4°、時折強風が・・ウォーキングにはちょうどいい感じです。

 

午前5時を過ぎると、ジョギングのヒト、ウォーキングのヒト、ぽつらぽつらと・・・

いつも、決まったメンバーです(笑)

すれ違うと挨拶を交わすようになります。

 

し~んと静まり返った中、水の流れる音・・・とても新鮮です。

頭の中を空っぽにして、ひたすらウォーキング!!

 

本日は・・・・『講師体力回復日』!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札幌南1年生です、実力テスト対策の指導例です。

この日は『実力テスト対策』として、次の2題を深掘りしました!!

それにしても・・・・1年前はまだ中3生、でっ1年後に、こうして北大の問題に積極的に

取り組んでます、もはや、中学の塾の先生も解けないレベルの問題です。

この1年間の『成長・進化』に驚かされます。

通称『実テ』はほとんどが難関大の入試問題です。

そう、簡単には解けません。

こういった問題とどう向き合うのか?

やはり・・・・『感即動』です。

 

図のように、三角形と動点が与えられて、sin   の最大値を求めます!!

三角形・・・・sin・・・・と言えば?     『正弦定理』もしくは『余弦定理』

であれば・・・・sin を t で表現してみよう!!

こんな話です。

もちろん・・・・見切り発車で構わないのです!!

思ったら(行けそうなら)ます、手を動かすんです!!

『とりあえず』 で全然いいのです。

手を動かしていくうちに、ドンドン、点と点がつながっていきます・・・・

でっ・・・・思ってもみなかった状況(相加相乗平均の関係に帰着)に遭遇します!!

結果として・・・・えっ!? 解けたぁ~!!   となります。

 

中学時代から、手取り、足取り 一から十まで、すべてお膳立てされた中で、問題を解い

てきた生徒は、こういった類の問題は、手も足も出ません。

 

中学時代に染み付いた“他力本願”な学習姿勢は、そうそう簡単には払拭出来ません。

トップ高へ進学し『成績深海魚』になってる生徒の大半は、こういったタイプです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。