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久々に、中学の歴史の教科書を読んでいると、

変なところで時代が区切られていることに気付く。

 

例えば・・・・・

平安時代の途中で章が終わり、『古代』から『中世』に入ったり、

江戸時代の”天保の改革”のあたりで章が終わり、『近世』から『近代』に入ったりする。

 

この矛盾は、『古代』『中世』『近世』『近代』という歴史区分をヨーロッパの歴史を基

準に組み立てているから生じるのだ。

 

とは言え、これもまた・・・・“良識ある大人の配慮”というものだ。

 

 

昨日の道新朝刊だ。

 

『戦争は人を狂わす』と題して、戦争中に旧日本軍がした狂気の実態について、

読者からの手記に基づき紹介されている・・・・・

 

 

で・・・・教科書では、”この時代”に関して、このように説明されている・・・・

 

 

日本史の教科書に限らず、教科書というものは、凹凸のない極めて平板な内容に、なって

しまう。すなわち・・・良識ある大人の”配慮”というものがなされてる。

 

特に、

満州事変 ⇒ 国連脱退 ⇒ 盧溝橋事件 ⇒ 日中戦争突入

この時代の表記については、特に、“良識ある大人の配慮” が施されてる。

 

日本史の学習は、ややもすると結果論的な単なる知識の積み重ねに陥りがちだ。

しかし・・・・

日本史の学習において最も大切なことは、歴史の内在的理解だと確信している。

 

我々にありがちなコト・・・・

それは、当時の歴史状況、時代背景を無視して、安易に”いま”の価値基準、倫理観で歴史

をジャッジしてしまう・・・・

 

私が、”日本史指導者”として、大切にしてることは・・・・

 

それは、ある時代に生きた”生身の人間たち”がどのような状況の中で、

いかなる情報や認識を持ち、どのような価値観、どのような行動様式をもって、何を目標

に行動してたか?・・・・・・このようなことを状況に即して理解すること。

 

 

そういった意味において、昨日の道新の記事は、とても価値ある素晴らしい日本史の教材

になり得るものだ!!

 

あるトップ高の日本史の先生も、昨日の学校の授業で、

この道新の記事のコピーを配り、授業をされていたと生徒から聞いた・・・・

 

どうやら、私と同じことを考えられていたようだ・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2020
9/23

草木の香り

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あるお母様がこうおっしゃっていた。

 

『朝って、五感が鋭くなるんですよね・・・・・』

『匂いにも、敏感になりますよね・・・・・・・』

 

その通りっ!! ・・・・実は、そうなんですっ!!

 

 

例えば・・・・・『草木の香』

普段は、全く気にもしません。

 

早朝・・・・ヤツらが我先にと動き出す・・・・

 

しっかりとしたその香りは、地味ながらも、存在感をかもし出してくれてます・・・・

芝を刈ったときの匂い・・・・・これこそ、『草木の香り』です。

 

少し調べてみました・・・・・

この匂いの成分は、“青葉アルデヒド”というものらしいです。

 

疲労回復に絶大なる効果があると様々な実験で明らかになってるそうです。

 

頭の回転、記憶力アップにも効果があるとのこと。

 

 

草木の香りを全身で浴びる・・・・・

 

そんな朝を楽しむウォーキング・・・・

 

振り返れば、半年近く、毎日ウォーキングしてるんだ・・・・・・・

 

 

明日の早朝は・・・・・

札幌中央卸売市場、場外市場まで足を伸ばしてみようと思ってます・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

ある中高一貫クラスに通ってます。

今どきのJKです!!

見た目は、おっとり・・・実は、芯の強い女のコ。

今回の定期考査、数学96点!!  学年1位達成です!!

 

 

96の下の『すばらしい』のコメント・・・・嬉しいですね!!

 

採点された先生をも、うならせる素晴らしい答案です!!

 

 

点数も嬉しいけど、

自己最高達成に向けて、ひたむきに努力してたよね?・・・・・・

 

リスペクトそのものさ・・・・

 

まだまだ、伸びるわ!!

 

次は、100点を目指そうぜ!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

2020
9/22

コンブ漁

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その部落(広尾町音調津)には、大学生20人が割り振られた。

 

地元の漁協から大学の学生課に1か月間の昆布漁の住み込みのバイトの求人があった。

 

当時で日当が1万円。

 

 

 

 

それぞれが、それぞれの漁師さんのご自宅に住み込み、1か月近く昆布漁を手伝う。

 

 

2日目・・・・・20人いた大学生は、10人に・・・

でっ・・・・3日目、20人いた大学生は、私と他に一人だけ。

 

その一人も気付けば、1週間くらいでいなくなってた(笑)

 

当時の金額で、ひと夏で40万近く稼いだ記憶がある。

 

そのかわり、仕事は、想像を絶する過酷さだ。

 

私は、2年連続でバイトをさせてもらった!!

 

昆布漁・・・・・

今では、

あまりにも、過酷だから、誰もやりたがらない。

人手不足と聞く。

 

 

特に、今年は、空前絶後の不漁だったということだ・・・・・

 

なんとも、やり切れない思いだ・・・・・・・・・・・・・・

 

【拾いコンブ】

2年目は、”ドウヅケ”を身にまとい、私もやらせてもらった。

熟練の漁師さんでさえ、波にもっていかれ命を落とすこともある・・・・

冗談抜きの”命がけ”のバイトだった。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

普段は、スカイプで指導させてもらっている、釧路の生徒です。

 

 

連休を利用して、わざわざ札幌まで来てくれました!!

名付けて『手ぶらでは帰しません!!  秋のシルバーウィーク積分応用集中特訓』

 

この日は、『アステロイドの本質』を指導しました!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。