札幌日大、SA生・・・・実力養成会に2名在籍してます。
他にも、北嶺生、立命館sp生も在籍し、私が直接指導させてもらってます。
言うまでもなく、
北嶺、立命館SP、日大SA ・・・・この3つは、道内一貫校の中では、群を抜いてます。
例えば、札幌日大SAコースに合格しても、
数年後にはAコースへ移動する生徒もいます。
また、その逆もあります。
立命館でも北嶺(学力別クラス)であっても同様です。
ポテンシャルはあるのに勉強しない生徒、
あるいは、
ポテンシャル以前に、まったく勉強についてこれない生徒もいます。
こう言った生徒たちは普通コースに移動します。
これが、パンフレット等に反映されないリアルな悩ましい現実です。
輝かしい”東京一工医合格実績”は・・・・・
ポテンシャルの高い生徒たちの血のにじむ6年間の努力の結果です。
どんなに素晴らしいカリキュラム、指導体制、教育環境であっても、それを生かすも殺す
も、本人次第ということです。
さて・・・日大SA生の指導例です。この生徒はしっかりとしたポテンシャルを持ち、かつ努力をずっーと継続してます。学年トップも獲った事もあります。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。