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みんな大好き『インデアンカレー』

あの”ココ壱”も帯広出店を試みたけど、インデアンの牙城は切り崩せませんでした。

“ココ壱”がどうのこうのではなく、それだけインデアンが十勝に根付いてる!! ということ

なんでしょうね・・・・ある意味、納得です。

 

『インデアン辛口大盛』私はこの40年間、どんな時も、ずっ~とコレばっかり(笑)

40年間変わらぬこの味!!

“大辛” ”極辛” も追加されました!!  次は”極辛”で行ってみます。

あっという間に完食です。

 

“鍋持参”でルーをテイクアウト・・・・これはインデアンでは見慣れた光景です。

“トッピング”ですらテイクアウトできちゃいます。

 

それ以外にも、お持ち帰り用に”レトルト”も販売されるようになりました!!

これは、嬉しいですね。

 

みんな大好き、インデアン!!

 

 

今野家も皆、大好きです。

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

5月12日(日) 河合第一回全統記述模試 終了!!

 

第1回全統共通模試とのドッキング総合評定が出ます。

実際の入試と同様に『共通テスト+二次試験』の総合評価となります。

これまでも全統模試は非常に多くの受験生が受けます。

ですから、偏差値にしても合格判定にしても他の模試と比べ、圧倒的に精度が高いです。

 

 

さて、数学ですが新課程1年目というコトで、色々と注目はしてましたが・・・・

蓋を開けてみれば、

 

 

極めて普通!!

 

 

内容、ボリューム共に例年通り。

 

 

数学は、文理ともに超簡単!!

 

 

河合模試作成チームのプロフェッショナルな先生たちは、

冒険せず、地に足を付けた”王道”の道を選択(予想)した、ということです。

 

 

私は個人的には『定理』の証明、導出過程などが問われる、と予想してましたが、

極めてオーソドックスな出題でした。

 

 

特に、文系数学の”微積”はハッキリ言って教科書例題レベルです!!

 

我々は、こういった問題よりずっとずっと難易度の高い問題を普段か

ら演習しているので、相当高得点を達成するでしょう。

 

とは言え・・・

 

決して油断することなく、淡々と粛々と!!

 

 

 

 

♪ モシ模試、噛めよ、噛め3回 ♪

 

模試は・・・

①受験直後

②成績表返却時

③3か月後

の3回、解き直す!!

 

 

よく噛んで吸収し、栄養にすること!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昭和からリターンして早2年です。

 

この2年で色々なコトを発見し、気づき、そして自覚しました。

 

 

誰でも・・・・年とともに老いる!!

 

 

老いは老いとして受け入れ、どう向き合うか?

 

 

私の出した結論は・・・・『規則正しい生活』と『運動』です!!

 

 

昭和の常識が令和の今、まったく通じないっ(汗)

 

もちろん時代も変化、進化してるわけです。

同じように、バイク界隈も凄まじい変化してました。

 

若い頃は、ロングツーリングはいくらでも行けてましたが、

今では・・・・腰が疲れます(泣)・・・・・これは認めざるを得ません。

 

身体的な衰えをまざまざと感じてます。

視力にしてもしかりです。

 

昭和で言うところの”レーサーレプリカ”・・・今で言う”スーパースポーツ”

前傾がとにかくしんどいです。

とにかく、首、腰がやられます(泣)

 

以前、友人の”隼”に跨って試乗させてもらいました・・・・・

30分でもう無理(前傾が)・・・でした(笑)

 

それと・・・ABS にもビックリ!!

昭和の頃は、ロックしたらロックしたで、ロックを解きながらブレーキングしてましたが

今は、みなABSが標準装備なんですね・・・

心の底から、便利で扱いやすくなったと思います。

 

 

あと・・・2ストがないっ(驚)

 

 

2ストに乗りたくてリターンした方も多いと思います。

もちろん、私もです。

あの”ミィーンッ”というエキゾースト、

ワインディングでの圧倒的安定感と悪魔的加速!!

 

 

がっ、しかぁ~しっ!!・・・・・・今は、生産してません(涙)

RZもなけりゃ、

NSRもない(泣)

 

バイク界隈は・・・・・あまりにも、変わり過ぎました!!

 

とは言え、

内心では学生の頃のようなマインドを忘れず

身の丈に合った”バイクライフ”を今後とも満喫していきます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

cannot help ~ing     『~せずにいられない』

ゴリ押し暗記ではなく、

 

理屈で理解です。

 

ネイティブ感覚はこうです。

 

 

ネイティブがよく使う表現に・・・・こんなのがあります!!

We can’t help it.

(しようがないよ・・・)

 

そもそも・・・cannot help『助けようがない=制御不能、コントロールできない』

う本質的意味があります!!

 

ということで・・・

『コントロールできない』内容は help の目的語である~ing で表現されるって話です。

 

ところで なぜ ~ing  か?

それは『動作の途中』だから。

 

『毎日の英作』にあったように『笑わずにいられない』『思わず笑ってしまう』というの

は、『気が付いたらすでに笑ってる最中』ということです!!

したがって ~ing    が使われているわけです!!

 

どうですか?

理屈が分かれば腹にストンっと落ちましたね。

 

cannot help 〜ing は『〜することを制御できない、コントロール不能状態』を表現してます。この状態を自然な日本語になぞらえると『〜せざるを得ない』ということです。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

今朝の早朝授業(5:30~)です。

 

宇都宮東高3年生Yさんです!!

共通テスト対策『ベクトル』です。

共通テスト攻略のポイントは、いくつかありますが・・・・

“しっかりと使いこなせる” に尽きます!!

『覚えた』『理解できた』では得点できません・・・・・・

臨機応変に”使いこなす”

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。