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あなたの知らない『北海道の歴史』

これ・・・・シリーズ化させてもらいます。

 

テーマは、『魅力ある北海道の歴史』を発信する!!

 

 

何も、教科書に書かれてあることだけが歴史ではありません!!    

 

 

でっ・・・・第1回目は『月形町』です!!

 

 

『月形町』・・・皆さんは何を想像しまか?

 

 

以外にも、あれ?   そういえば、月形って?

 

・・・・・と何も印象に残ってない、という方が多いのでは?

 

例えば・・・よくキャンプする方なら『偕楽公園』が真っ先に思いつくかと思います。

 

私であれば・・・・・

月形➩月形刑務所➩北大の入試問題を印刷してるところ、こんな感じでした。

 

 

月形町は、我々の知らない魅力ある歴史に満ち溢れた町です!!

北海道の近代化の陰には月形町あり!!  と言われてます。

 

【北の産業革命  炭鉄港/月形】は日本遺産にも指定されてます。

 

この続きは・・・・明日のブログに書かせていただきます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

公立中に通う中3生・・・・とても重要な【学力Bテスト】ご苦労様でした!!

次は・・・・【学力Cテスト】ですね!!

 

 

【毎日の英作】【長文特訓】

こうして間違いなく成果となり、本人たちも体感してます!!

 

 

多くは語りません。

 

 

とことん・・・・生徒にやらせ切る!!

 

 

 

継続しか力にならん!!

 

 

これが、私の本音です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

何はともあれ『和風ダシ』です!! かつお節と昆布、そしてめんつゆ、みりん、料理酒。

オリーブオイルにおろしにんにくで香りづけしてから、

ベーコンとキノコ類を炒めます!!

しんなりしてきたところで、マーガリン投入です!!

茹で上がったパスタをすぐ混ぜ合わせます!!

ダシを入れます!!

ひと煮立ちしたら、ほうれん草投入です。

きざんだ”おおば”をトッピングで完成です!!

実食です!!

和風だしが、しっかりときいてます。キノコの香りが食欲をそそります。

ウマウマでした!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

以下は・・・東大理Ⅲの『面接試験実施要項』です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●医療に従事するのにふさわしい学生を学力試験だけでなく多面的・総合的に選抜する。

●医学部では、実習で患者と接する機会を増やすなど、コミュニケーション能力が従来以上に求められている。

●面接は点数化はせず、一定の資質、能力があるかを確認する。資質・能力に『問題あ

り』と判断した場合、入学を取り消すこともある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

このように、東大に限らず、国公立、私立問わず、全国の医学部では、人物重視の入試

に、完全にシフトしました!!

 

 

アタマいいだけじゃダメ!!

 

 

 

医療の世界では、患者の多くは高齢者という時代が、すぐそこまでやってきてます。

 

そんなとき・・・

数学と英語と物理化学、生物がバツグンに出来る!! という学生が、

果たして医療人として、一番ふさわしいのかと問われれば、、、

明らかに疑問が生じる、既に生じてる、ということです。

 

実際に・・・・東大の南風原元副学長が以下のように述べてました。

『入学者には試験の点数が高くても医療や医学を目指す意欲に乏しい学生もいる、本当に

医師になりたいのか? 医学に向いてるのか? 真剣に振り返りなさい』

 

 

医学部全体が、従来以上に、

面接で受験生の人となりを精査するようになった!! ということです。

 

 

いずれ・・・・面接に挑む心構えとして、今、何をすべきか?

以下の点を各自、自問自答して欲しい。

 

①本当に医師になりたいという意欲、自覚はあるか?

②将来の展望を描いてるか?

③コミュニケーション能力に問題はないか?

 

 

ハッキリと言いましょう・・・医学部合格に実績があるというコトは、裏を返すと、

不合格者も相当数いた・・・・ということです。

 

 

だから・・・・医学部面接の重要性が痛いほど分かってる、というコトです。

医学部合格がどれほど、難しく、過酷なのか? を身を持って知ってる!!   ということ。

 

 

実力養成会出身で、いま、バリバリの医師として活躍してるOB、OGは10名です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

なんとっ!!        なんとっ!!

 

 

ある生徒の保護者の方と妻が・・・・・

幼稚園時代、同じクラスだったということが先日、判明しました・・・・・

 

 

いやぁ・・・・・偶然とはいえ、恐ろしいものです。

 

さて・・・・

その地区は・・・・このお母様や妻が中学生の頃は、

○区では、一番学力レベルが高く、北高、西高にも毎年、大量に合格してました。

ちなみに、当時は、〇〇中学で学年30位以内なら、北高、西高は安全圏!!

 

その中学校では『学年30位以内』というのが一つの目標であり、トップ高(旧学区)へ

いけるかどうかの目安でした。

学年一桁なら、北高は余裕でした。

北高へは10人前後合格してました。

当時、大手進学塾で、この辺のエリアの教室責任者を10年近くさせてもらってました。

 

で・・・・今は?

 

先月実施された学力Aテストの学校別平均点。

 

当時、○区でもトップクラスの成績だったその中学校の平均点は、見るも無惨な結果。

ここ10年・・・・絵に描いたようにみるみる学力水準は落ちてます。

 

 

昔は昔、今は今・・・・・とは言え、

昔を知ってるからこそ、なんとも、寂しく切ない思いです・・・・・・・

 

 

確かに、30年前と今では、その地域の景観はかなり変わりました。

 

 

しかし、それ以上に、地域の学力レベルをこうまでも劇的に変えてしまった・・・

こういうこですね・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。