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長女は、お陰様で、春から社会人となった。

親の心配をよそに、長女からは、一切、何も連絡は来ない(笑)

妻には、ラインの連絡はあるらしいが・・・・・・

 

学生時代からの一人暮らしに慣れてるとは言え、

社会の厳しさと寂しさに押しつぶされそうになり、大変な思いを

してないだろうか?・・・・・・思うのはそればっかり。

 

 

私は、ラーメンが大好き。

妻もそうだ、

だから・・・・長女も、長男も・・・・気づけばラーメン大好き。

 

 

長女の卒業式・・・・

『今日は、〇〇〇(長女の名前)が好きなものを食べに行こう!!    何食べたい?』

すると、長女は『ラーメン』

 

学生時代・・・・・

久々に帰省した長女・・・・

『お寿司とか焼肉とか食べに行こう!!    何食べたい?』

(私はお寿司を食べる気満々なのに)すると、長女は『ラーメン』

 

 

そんな長女が大好きなラーメン!!

家族、みんなでよく食べに行ったラーメン屋さん。

先日、久々に妻と食べに行った。

手稲区星置の人なら、誰でも一度は行ったことがあるであろう・・・超人気ラーメン店。

この日は、味噌チャーシューを頼んだ。

豚のホホ肉だけで作ったチャーシュー・・・・まさにとろけるウマさとはこのこと。

コシのある縮れ麺にスープがしっかりと絡みます。

ゴマの香ばしさと味噌のコク・・・・・

まさに、札幌味噌ラーメンの『王道』です。

圧倒的ウマさ!!・・・・・・コレが、長女が大好きな『味噌ラーメン』

我が家の ”家族みんなで食べた思い出のラーメン”

あっという間に、ライスも一緒に完食!!

 

どのご家庭にも『家族皆で食べた思い出の味』はあるでしょう・・・・・

 

 

オトナになって気づくのが ”母の味” であり

“家族みんなで食べた思い出の味” なんだと思います。

 

そのありがたみと尊さをかみしめて・・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

4年前、一橋大学商学部現役合格した生徒の解き直しノート!!

札幌南卒〔ダンス部主将〕高2第2回実力テスト学年順位187位

・・・・・からの合格です!!

最終的には、学年33位まで成績を上げました。

私との授業で、解いた問題をこのように再度解き直し、専用ノートにまとめてました。

 

合格するには、それなりの理由があります・・・・

 

彼女の解き直しノートを見れば、合格する理由が分かりますね?

 

 

 

問題とどう向き合うのか?

 

 

 

どういう見通しを立てるのか?

 

 

この2点が、克明に書かれてます!!

 

これが私の言う”解き直しノート”です・・・・・

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

今朝の画像です!!

 

早朝授業のない朝は、チェアリングでキマリ。

風は少し強いけど、逆に心地いい。

磯の香りがハンパない。

今朝はここに決めた。

海と空の境界線をずっと眺めてると、地球が丸いことに気付かされる。

さぁ・・・・コレがなきゃ、私のチェアリングは始まらない!!

あーコーヒーがめっちゃ、ウマい。

もう一杯すすりたいとこだが、

そろそろ、戻るとするか・・・・・

 

 

充電完了!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

河合第2回全統マーク模試の結果です(第一志望)

 

 

京大 C判定

 

北大  A判定

 

北大 D判定

 

〔指定校推薦エントリー3名は未受験〕

 

『判定の意味』について、再確認です・・・・

A判定~E判定まで単純に5分割ではありません!!

各判定の人数比率は、ザックリ以下の通りです〔きたなくてスミマセン

 

A判定 合格可能性80%以上

B判定 合格可能性60%程度

C判定 合格可能性50%程度

D判定 合格可能性30%程度

E判定 合格可能性20%以下

 

例えば・・・C判定(合格可能性50%) とは・・・

その成績をとった受験生であれば、2人に1人が合格する、

D判定(合格可能性30%程度)とは・・・

その成績をとった受験生は、10人に3人が合格する・・・・こういうものです。

 

 

以前、どこかの塾ブログ『判定なんて誤差みたいなもの』というのを目にしたことがあ

りますすが《言語道断》ですね(笑)

“合格実績をしっかりと出してる塾”は、決してこんなコメントはしません!!

 

 

我々は、今回のこの判定結果を受けて、冷静に現状分析!!

そして軌道修正です!!

 

 

以下は、ある生徒の“軌道修正の具体例”です!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

先日のブログで “Nice try.” というワードを書かせてもらいました・・・・

 

オーストラリアの小中学校で、挙手した生徒が、間違ってた場合に、

生徒に対して、先生たちが日常的に使うワードです。

 

 

辞書で調べると・・・・“惜しい” だとか “残念”  という意味になってます。

 

しかし・・・・状況(国、地域)によっては、また違ったニュアンスで使われてます

 

 

オーストラリアでは・・・・

“Nice try.” は、『たとえ結果がともわなくても、チャレンジする行動を称える!!』

 

彼らは・・・・・

小、中学校時代から学校の先生たちに ”Nice try.”  と言われ続けてます。

もちろん家庭でも地域でも。

 

そして・・・・大人になっても 職場の上司、同僚からも ”Nice try.”  と言われ、

そして、言われるだけでなく、自分から言ったり・・・・・・

ですから、“Nice try.” の精神が溢れてるのです。

 

 

とかく、日本人は、周りの目を気にしすぎます。

そして・・・・結果を恐れ、いつしか、チャレンジに対して消極的になります。

 

何も、生徒に限った話ではなく、我々大人もそうです・・・・

特に、大人は、年齢を言い訳として、忙しさを言い訳としてチャレンジしません。

オーストラリア人は、そんな日本人の行動パターンを、

全く理解できないといいます(笑)

なぜなら、彼らは、言われるだけでなく自分自身も ”Nice try.” してるからです。

 

 

このようなことから、私は、この ”Nice try.” は、

とても素敵なワードだと思ってます。

 

 

ある生徒が生徒会の副会長に立候補しました。

実力養成会のある生徒が、この候補者の応援演説をしました。

 

結果は・・・・・落選でした・・・・・

 

残念で悔しい思いもあるコトでしょう・・・・・・・

 

“Nice try.”   そのものです!!

 

 

本日も最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

【追記】

ここで、どうでもいい情報を一つ。

 

プロ顔負けの路上ライブ!!

日本人とオーストラリア人の決定的違い・・・・

 

日本人はひたすらスマホを向け録画する。

オーストラリア人は、一緒に歌う、踊る。