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実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、宇都宮スタディーフィールドのみな

さん、八雲のG君、こんにちは。

 

今年の冬期講習についてです・・・・・

 

まず、実力養成会の冬期講習について・・・・・・

 

◆学校が冬休み・・・・これを利用して、集中的に、特訓して欲しい・・・・・・・・

◆普段は、週1回、数学の指導だけど、この期間、毎日、数学を指導して欲しい・・・

もしくは、

◆普段は、週2回、数学と英語だけど、この期間は、センター直前ということもあり、現文の指導も入れて欲しい・・・・・

◆普段は、数学、面接・小論文の週2回。冬休み中は、ペースを上げて、毎日やって欲しい・・・・合わせて,こまごまとした指示を出しながら、塾に「缶詰」状態にさせて、徹底して鍛えて欲しい・・・・・

 

このように、生徒、保護者の方々の様々な要望に応えます!!

 

冬期だけど、普段通りのペースで、お願いします・・・これも「勿論あり」です。

 

1対1の完全個別指導だから、このように、様々なニーズに対応できます。

 

生徒一人一人、目指す大学・学部は異なります。

生徒一人一人の、学力は異なります。

生徒一人一人の、目標点、定着度も異なります。

ですから、

生徒一人一人にあった「ベストな方法」があります。

そのベストな方法を理にかなったやりかたで、指導させていただきます。

君だけの、オリジナルカリキュラム・・・・こんな安っぽい言い方はしません。

 

生徒一人一人にとって、ベストな形で指導させてもらい、必ず成果を出します。

 

そのための面談を来週から実施させていただきます。

連絡は、個別に、私からさせていただきます。

 

今回の、冬期については、外部の生徒は、受け付けしません。

あくまでも、現会員のみで、日程を組みます。

現会員を最優先・・・・・これは、いつも同じです。

 

 

私たち講師一同も臨戦態勢で臨みます。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昨日のブログ・・・・

「受験生の親御さん・・・・ともに頑張りましょう」でした。

 

我々とスクラムを組んで乗り切っていきましょう!!

お母様は、「凛」としていましょう・・・

という内容でした。

 

あるお母様から・・・・

「うちも、全く一緒(ブログに書いてある事と)です」

親もブログで励まされています・・・・・

 

この様な、内容のメールをいただきました。

 

ありがたいです・・・・・・・

そして、嬉しいです・・・・・

そして、「頼られている」ということを肌で、感じてます。

 

頼られているからこそ、もっと、シャッキとしなきゃ!!

いつも、健康で生き生きとしてなくちゃ・・・・・

こう思いました。

 

だったら、早く、タバコ辞めなさい(怒)!!

だったら、腰とか膝、早く、手術しなさい(怒)!!

 

という天の声が聞こえてきます・・・・・

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、宇都宮スタディーフィールドのみな

さん、八雲のG君、こんにちは。

 

今日の内容は、実力養成会の中2生、中3生、高1生、高2生、及び、保護者の方々向けで

す。

大学入試レベルの問題が解けるようになるには・・・・・

 

まず、教科書に出てくるような定理・公式はすべて、根本から理解し、記憶しなければな

りません。

とは言っても、入試標準レベルの問題を解くための必要条件であって、教科書の定理・公

式をすべて覚えているからといって、問題を自在に解けるということではありません。

問題を解くには、それにどんな公式・定理を用いたらいいのか、という的確な判断ができ

なければなりません。

そして、そこに、数学の面白さと難しさがあります。

 

このように、的確な定理・公式をもってくる判断、いわば、数理感覚(数学の勘)というの

は、良問(4stepが最適です)を解いて解いて、自分で育て上げるものです・・・・・

したがって、大学入試標準レベルの問題に習熟するには、教科書程度の問題からあまり難

易度のかけ離れていない問題に対して、解く、というより、「考え抜く」練習を積み重ね

るしかありません。

一般の、受験生は、「解ける」⇒ 「大丈夫」 で終らせ、もっとハイレベルなことをや

ろうとします・・・・・意気揚々と入試の難問にチャレンジして考えても、解けません。

解答解説をなぞって、理解した気になる。しかし、いつになっても自力で問題は解けませ

ん・・・・

大学入試標準レベルの問題をサクサク解く生徒は「解ける」⇒「違うアプローチはない

か?」さらには、「解ける」⇒「条件がもし、こうだったら?」 と一つの問題から色々な

ことを考察します・・・・・

解くための問題じゃありません。

考察するための問題です。

 

ですから、私は、生徒に対しては、「考える姿勢」「問題との向き合い方」を最優先して

います。

中途半端にできる生徒、プライドの高い生徒は、「もっと難しいことをやりたい」と考え

るかもしれません・・・

ここが、「ミスマッチ」にはまっていく、入り口になるのです・・・・

 

 

実力養成会を信じて、ついてきてください!!

期待に必ず応えます。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

12月になりました。

センター試験まで、あと、45日となりました。

私大医学部入試幕開けまで、47日となりました。

 

ほとんどの、生徒は、日に日に、ナーバスになっていきます。

 

そこで、今日は、実力養成会の受験生の親御さんに向けてのブログです。

 

 

いつもは、学校のことだったり、予備校のことだったり・・・・・

その日、あったことを話してたのに・・・・・・・

 

模試のこと、勉強のこと・・・・・

自分から、話してたのに・・・・・・

 

最近、めっきり、話をしなくなった・・・・・

そう思いませんか?

 

お子さん、娘さんは、色々とすさまじいプレッシャーを受けています!!

極度の心配性になったり・・・・・・

今までには、ないくらいの神経質になったり・・・・・・

 

こう言う時こそ、

そっと見守ってあげてください!!

そして、「どんな時でも、信じてるからね」と言ってあげてください。

 

親御さんとしては、「大丈夫なの?」「どうなってんの?」と聞きたい、

問いただしたい・・・・・無性にこう言う気持ちになります!!

 

そんな時は、

 

私に連絡ください!!

 

私が、本人の状況、学習の進み具合、メンタルの状況等々

しっかりと報告させていただきます。

 

私は、受験生全員のこういった状況を完全に把握しています。

 

本人に、内緒で、こっそりとお教えいたします!!

実力養成会での状況、様子、どんな話をしたかなど・・・・

 

 

お子さんが、ナーバスだからこそ、親御さんは「凛」としていてください。

「ふり」でもいいんです。

 

親御さんが、お子さんと一緒になって、ナーバスになると、最悪です。

 

実力養成会は、定員制です。

それは、一人一人のメンタルも含めをしっかりと把握し、サポートするためです。

だから、安心してください。

 

かくいう私の長女も、今年、高校受験です。

受験生の親という点では、みなさんと同じです。

 

気持ちは、相通じるものがあります。

 

共に、頑張っていきましょう!!

我々講師と、親御さんたちが、がっちりとスクラムを組みながら・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、宇都宮スタディーフィールドのみな

さん、八雲のG君、こんにちは。

実力養成会で私立医学部を受験する生徒は、

先週までで、ほぼ「志望理由書」を

書きあげました!!

 

 

「志望理由書」・・・・・医学部であれば、そう簡単には書けません。

 

棚橋先生の指導の下、

みなさんは、完璧に書きあげました。

 

 

先生も、見させてもらいましたが、素晴らしいです。

他の予備校は、ここまで、キメの細かい指導はしません。

実力養成会だから、ここまでできます。

国立大学の志望理由書についても、とにかく早め早めで仕上げます。

そのつもりで、いてください。

 

 

これで、準備は、万端です。

あとは、ラストスパート!!

とことん、突き進むだけです。

 

世間一般の受験生は、私立医学部を甘く見る傾向にあります。

 

しかも、今の、この時期、「志望理由書」のことを考える生徒はいません。

何故か?   それは、国公立の滑り止め感覚で出願するからです。

 

 

我々は、違います!!

 

さらには、

我々は、5月から、面接、小論文の対策をしてきました。

徹底的に「ロジック」を体にしみこませてきました。

 

自信を持って、突き進みましょう!!

 

合格のための準備は、どこの誰より、真剣に取り組んできました。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。