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誰もが知っている

 

 

『継続は力なり!!』

 

 

勉強していく上での”王道”ですね。

 

一人で、頑張っていても、なかなか大変・・・・・・

時には、心が折れそうになることもあるでしょう・・・・

 

同じ志を持つ仲間がいるから頑張れる!!

背中を押してくれる先生がいるから頑張れる!!

 

実力養成会は、そんなところです!!

 

 

私を見て下さい!!

 

昨年の4月30日から、毎日欠かさず《実力養成会通信》と《ブログ》を更新していま

す。これだって、『継続は力なり』です。

 

結果どうなっているか?・・・・・

驚くほどの人数の方々がこのホームページを見て下さっています。

毎日、お問い合わせの電話、その他、電話相談・・・・いただいてます。

 

私は、”口”だけじゃありません!!

行動もしっかりと伴っている、講師です(ギャグも多いですが)

 

実力養成会は、正真正銘の、本物の

大学受験完全個別指導予備校です。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2016
3/17

行動する人(生徒)

ブログ

“いゃ~、それって、俺も考えてたんだよね~”

 

 

こういう人って多いですよね。

今の世の中、『考えてる人(生徒)』は、多いです。

しかし、実際に『行動する人(生徒)』は、実に少ないです。

 

 

夢をかなえられる人(生徒)は、

 

『行動した人(生徒)』です。

 

 

実力養成会は、私を先頭に、

行動する人(生徒)たちの集団です!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

15の春・・・・

今日は、北海道公立高校の合格発表日です。

午前10時ですね・・・・。

 

これは、私の持論ですが・・・・

東西南北や旭丘に合格する生徒は、その時点で北大(医学部除)に現役で合格するだけ

力を持っている!! もしくは、保証されている!!・・・・・

常々、このように思っています。

 

では、何故、現役合格者数は、あれほどまで少ないのか?

 

それは、

 

 

 

高校3年間で、学力を伸ばし切れていない!!

 

 

 

 

原因は、高校側にもありますし、本人にもあります。

私にも、色々と思うところはあるんです!!

でも、ここでは、コメントしません。

 

 

受験直前の、あの緊張感をもって、勉強を継続していく!!

このことを実行できるなら、120%北大に現役合格できます!!

 

高校合格は、新たなるスタートラインに立つことです。

Aランクだとか、Bランクだとか、道コンで何点取ったというのは、

もう、過去の話・・・・今後の高校3年間の勉強の前では、何の意味ももちません。

みんなが横一線のスタートラインに立ったんです。

 

いいですか?

 

 

スタートダッシュですよ!!

 

 

スタートの時点で“こける”と、起き上がった時、気付けば、最後尾!!

 

最後尾から抜け出すのは、至難の業です。

 

中学の時は、あんなに優秀だったのに・・・・・

 

と言われては、こんなに悔しいことはありません・・・・

何のためにトップ高に行ったの?

 

こうなってしまっては、もう手のつけようがありません・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2016
3/16

親の過剰な介入について

ブログ

私は、仕事柄、過保護、過干渉な親を幾度となく見てきました。

過保護というか、過干渉な親の子供は、どうなっていくか?

何度も、現実を見てきました。

 

親の過剰な介入は、

子供が”責任”を学ぶせっかくのチャンスから子供を追い出すことになります。

 

こういった親に共通していることは、

『子供のためなら、何でもしてあげなきゃ!!』

と親の役割を履き違いしています。

 

親の役割は、子供が自分で学ぶ環境を作ってやることではないでしょうか?

 

以前のブログの中で、”無人島で飢えに苦しんでいる人”に例えて書いたことがあります。

飢えに苦しんでる人に対して魚を釣ってあげますか?

魚の釣り方を教えますか?

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

つい先日の週末です。

5組の父母の方々と面談させていただきました。

 

・ある方は、進路について

・ある方は、新入会の面談

・ある方は、実力養成会に入会して1週間・・・本人の様子と今後の指導方針の確認

・ある方は、春休み中の集中特訓講座について

等々、色々と話をさせてもらい、そして、聞かせてもらい・・・。

札幌市内及び近郊の方々でしたが

中には、片道5時間の道のりの所からいらしてくれた方もいました。

 

とっても、とっても有り難いことです。

本当に、遠路はるばるありがとうございました。

 

 

私との面談に価値があるからこそ、来ていただけたと認識しています。

 

とかく、面談と言えども、事務的な話、終始、一般論で終了・・・・・・

このような『面談という名の雑談』が横行する中で、

実力養成会は、本当の『面談』を実施しています。

だから、学校の三者面談には参加しなくても、実力養成会の三者面談は参加します!!とい

う保護者の方が何名もいらっしゃいます。

学校の行事には一切参加されないお父様だって、ここぞとばかり、いらしてくれるんで

す!!

 

私は、少なくとも『面談』とは、最低限以下のようでなければならないと考えて実行させてもらっています。

 

【私から保護者の方へ】

①普段の実力養成会での様子の報告

②指導内容を理解しているかどうかの報告

③課題の取り組み状況、模試があれば、それの総括

④本人の今後の課題とその課題をクリアするための具体的なビジョンと方法の報告(抽象論は抜き!!あくまでも具体的に)

⑤その他、もろもろの情報提供

 

【保護者の方から私へ】

①本人の家での状況をお聞かせいただく。

②保護者の方の”願い””思い”をお聞かせいただく。

③その他、ご要望があれば聞かせいただく。

 

参加された、保護者の方は、よく、次のように言ってくださいます。

「そこまで、細かくみてくれてるんですね」

「よく、娘のことをわかってくれてます」

「そこまで、考えて、言ってくれてたんですね」

生徒と真剣に向き合ってれば、自然とこうなります!!

 

 

私は、<面談>を通して、より深く、担当者である私を知っていただきたい!!

そして、保護者の方々の考えや願いを本音で聞かせていただきたいと思っています。

 

 

目の前の生徒が大事だから、

その保護者も大事です。

極めて、当たり前の話です。

 

生徒と真剣に向き合えば、保護者の方とも、自然と、真剣に向き合います。

 

極めて、自然な流れではないでしょうか?

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。