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勉強でも、スポーツでも、

自分の持てる力をどまで引き出せるか?

ここがまさに、勝負どころです!!

 

とかく、人は、”力の有無”を云々したがります。

 

『力の差』とは、『力そのものの差』じゃありません。

『自分自身の持っている力の引き出し方の差』です。

 

 

他人との力を意識しすぎたり、あきらめたりする必要は皆無です。

自分の持っている力を信じまょう!!

自分の力を精一杯出すことのみに集中しましょう!!

 

キーワードは、

 

『習慣』と『集中』です。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

スキマ時間の活用

 

高1生のTさんの実践事例を紹介します・・・・

Tさんは、学校で『ユメタン』をやってます・・・・

 

その『ユメタン』の中で、間違ってたり、微妙なものをリストアップして

以下のようにまとめて、コートのポケットに入れて、通学時間、徒歩の時間、ちょっとし

た待ち時間のスキマ時間を活用して、暗記しています!!

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今日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

実力養成会では、来年度の大学受験に向けて、本格的な指導がスタートしています。

 

 

8月の全統マークに照準を合わせてます!!

 

 

✖ ”出来るようになったらやる”  ⇒  〇 ”やってるうちに、出来るようになる”

 

 

闘いはもう始まってます!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

実力養成会のポトスを始めとする観葉植物たち・・・・・

日に日にすくすくと元気に育ってくれてます!!

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ご存知の方も、多いと思いますが、適度な量の”肥料”や”水”は、必要ですが、やり過ぎる

と根腐れをおこして、元気に育ってくれません。中には、枯れてしまうものもあります。

まさに、『過ぎたるは及ばざるがごとし』ですね。

 

18世紀の教育者ルソーは、教育論”エミール”の中で

「子供を不幸にする一番の方法は何か?・・・・・・それは、いつでも、なんでも手に入

れられるようにすることだ」と言ってます。

 

飢えている時にこそ、食べ物の本当のおいしさとありがたさを・・・すなわち、ものの本

当の価値を知ることができるんだと思います。

 

今の、中学生、高校生の日常生活は非常に恵まれた豊かで何でもすぐに手に入る便利な時

代となってます・・・・

 

これは、我々講師側にも言えます。

すぐに、解答だったり解法だったりを伝える・・・・・

生徒の「わからない」「理解できない」という言葉に対してすぐ手を差し伸べたがりま

す・・・・

 

生徒に考えさせる

生徒に問題と向き合わさせる

生徒に思考回路をフル稼働させる

 

 

我々の使命は、生徒に理解させることではありません!!

 

生徒の『わかった』がゴールでもありません・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

道南のある高校を高1で中退して、

高卒認定を受けて、大学受験を目指すG君・・・・・

本格的に学習をスタートさせてます。

 

偶然にも、私のブログを見て、実力養成会を知り、

旭川より、引っ越して、実力養成会の会員となり

国立医学部を目指すM君・・・・・・・・・・

 

合格したのに、辞退して、

目標達成のため、浪人を決断しようとしている生徒・・・・・・・

 

そして、複雑な思いを秘めながら、後期に向けて勝負を挑む生徒たち・・・・・・

 

すべての生徒たちに、心より敬意を表します。

 

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。