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実力養成会の夏期集中特訓についてのお知らせです。

 

夏休み期間中は、基本的には、通常の指導曜日・時間を一旦リセットします(希望すれば、通常

通りのままでもOKです)

 

通常指導は、数学のみの週一回のペース・・・・・・・・夏休み期間中も、週一回のペースのままで。

 

もしくは・・・・・

 

通常は、英語・数学それぞれ週一回のペース・・・・・夏休み期間中は、英語を集中して指導してほしい。

もしくは・・・・

通常は、英語と数学のみの指導だけど、夏休み中は、化学のセンター対策を集中してやってほしい・・・・・

 

等々、生徒の状況に応じて、いろいろなケースがあろうかと思います。

 

生徒、および保護者の方のご要望を受けて、日程案を作成し、保護者の方のご了承のもと、順次

日程、スケジュールを確定させていきます。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

先日、友人とビアガーデンへ行きました。

 

喫煙所で、外国人の方と隣り合わせになりました。

何気なく、声をかけると(私もお酒が入ってたもので・・・・・)

話が盛り上がり、私たちのテーブルで一緒にビールを飲もうということになりました。

日本人の奥様と二人で、北海道観光をしているそうです。

とても、気さくな方でした・・・・・・・・・・・。

奥様を始め、ご家族の方々の写真まで見せて頂きました。

 

名刺交換もさせていただきました。

横浜で、貿易会社を営んでる方でした。

中古のゴルフクラブと中古のオートバイを東南アジアへ輸出販売しているそうです。

聞けば、最初は上海でこの会社を立ち上げ、そこが軌道に乗り、次に横浜進出・・・・・・・・・

 

翌日・・・・・・・・・・

感謝の気持ちを込めて、出会いに感謝して、葉書を出しました。・・・・

いただいた名刺を見て、何気なく、その方の会社を調べてみると

あらま・・・・・・・・・

 

 

メチャクチャでっかい会社!!

 

DSCN0307

↑ いただいた名刺です。

 

この方も、ドンドン、チャレンジした結果なんだろうな・・・・・・・・

とても温厚そうに見えたんですけど、何かが私を引きつけたんでしよう・・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

毎年、8月の中旬に、第2回全統マーク模試(河合塾)が実施されます。

(学校によっては、標準実施日とは、1週間前後異なるとこもあります)

 

この模試は、全国の受験生がかなりの割合で受験し、データーとしては、母集団がかなり大きい

分、それなりの精度のものが提供されます。

 

例えば・・・・・・・

国公立医学部志望者であれば・・・・・・・・

現役生であれば、700点、浪人生であれば、730点がデッドラインです。

デッドライン・・・・・・これ以上達成していないとかなり危険!!という点数です。

北大(医学部医学科除く)、旧帝、一工であれば、600点がデットライン。

 

また、私大医学部志望者にとっても、

夏の時点での、自分の”立ち位置””各教科の仕上がり状況”をみるためにも絶好の模試とな

ります。

 

夏の頑張りは、すべてこの模試で目標点を達成するため!!

この第2回全統マーク模試に向けて、個別で生徒面談を実施していきます!!

面談内容は・・・・・・・

①目標点、各科目・総合点の設定。

②目標点を達成するための具体的学習活動項目の確認。

③夏期集中特訓の打ち合わせ、すり合わせ ⇒ 『日程案』の作成 ⇒ ご両親と吟味し

てもらいます ⇒ ご両親の了承をいただいて 『確定』 とします。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

詳細は、書けませんが、

先日、とても素敵なご縁をいただきました。

『素敵』という表現より、『運命的』といった方が適切かもしれません。

 

お話をしていて、鳥肌がたちました・・・・・・

 

本当に?

まさか?

こんなことってあるんですね・・・・・

 

こんな感じです。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

サッカーネタで恐縮です。

世界的有名プレイヤーになればなる程、言い訳しません。

常に、いさぎよく、自分のミスを認めます。

つい先日のドイツ対イタリアの死闘・・・・・

自分のミスで相手・イタリアに痛恨のPKを与えてしまったボアテング。

彼のコメントが素晴らしい!!

『審判のジャッジは、正しいよ!!審判の目は冷静だし・・・・・・』

試合後の報道では、各メディアが色々と物議をかもし出してました。

それを気遣ってかどうかは、わかりませんが・・・・・・

実に、気持ちがいいです。

 

 

さて、受験勉強になぞらえると・・・・・・・

 

自分のミスを認めたがらない・・・・・・

自分のちょっとした不注意で、やらかしてしまった”ちょんぼ”・・・・・

 

~~~~~だから、こうだって思った・・・・

だって、~~~~~~だし・・・・・・・・・

そんなこと、どこにも書いてないし・・・・・

 

こんな感じです。

私は、本人のミスを指摘します。

責める気持ちは、1ミリもありません。

しかし、どうも、本人は責められるのでは・・・と思うのでしょう

 

自分のミスをしっかりと受けとめ、受け入れたうえで、

何が足りなかったのか?

どこが、原因だったのか?

今後、同じミスをしないためには、今回のミスから何を学んだのか?

 

ここに、意識を集中しなければなりません。

 

しかし、現実は、自分の犯したミスを正当化することに、意識が集中する生徒も少なくあ

りません。

 

サッカーを見ていても、いろいろと勉強になります・・・・

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき。ありがとうございました。