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- 2025/10/29
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- 2025/10/29
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ニュース・ブログ
私がまだ子供だった頃・・・室蘭は活気あふれる町でした。
“鉄の街” 室蘭 !!
特に『輪西』は新日本製鉄の企業城下町!!
よく、父に連れられ”焼き鳥”をお腹一杯食べました。
通りにはアーケードがかかり、いつも、ヒトであふれ返ってました・・・・
輪西七条通りは、輪西のシンボリックなメイン通りでした。
道南バスの停留所には、沢山のバスが発着してました。
とにかく『鐡』がお金になった時代です。
景気が良かった!! そんな記憶があります。
そんな輪西の今は・・・・・
絵に描いたようなシャッター街・・・・・・
逆に、何とも言えないノスタルジックな哀愁を感じさせてくれます。
とは言え・・・・私の心のスクリーンは、いつも、あの時のまま。
輪西とオヤジは、ワンセットでいつもキラキラしてます。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
『毎日の英作シリーズ』です!!
『熟語になると、この単語がこんな意味をもつのはなぜ?』
謎が解けると・・・・見えてくる!! そして、腹にストンっと落ちるはず!!
今日のテーマは『be about to ~』(~する寸前)です!!
さて・・・中学生でもよく知ってる『about』
about・・・・・・『周辺』というのが根っこの意味です。
具体的には・・・・『およそ10時』というのは『10時の周辺』
『彼についての話』であれば『彼をとりまくさまざまな話』
このように about は様々な場面で用いられます。
【問】 私は電車に乗り込もうとしているところだった。
➩ I was about to get on the train.
この英文を直訳すると・・・・
『私は、電車に乗る(get on the train)ということに向かう(to) 周辺(about)という状態
で存在していた(was)』
ということです。
つまり・・・・『乗り込もうとしていた』『乗り込む寸前だった』ということです。
ということで『be about to ~』は 『~する寸前』という意味で、
非常に近い未来を表します!!
腹に、ストンっと落ちましたね?
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。


























