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中3生、8月道コンから『毎日の英作』ずっ~と継続してます!!

先日の『毎日の英作』より、「そんな案では、お話にならない」

 

 

『そんな案ではお話にならない』の英作ですが・・・・

中3生以外にもやらせてみました。

 

中2生(公立)1名

中3生(一貫)1名

高校生8名、合計10名です!!

 

それぞれの感性で、色々な表現になりました。

 

本文そのままで掲載します(間違などもありますが・・)

 

 

まず、結論から・・・・・

 

中2生(公立)の英作が一番、良かったです!!

 

つまり・・・知ってる単語量、文法的知識が少ない分、

よりシンプルな英文にならざるを得ません。

だからこそ、一番いい(しっくりくる)英作になったのだと思ってます・・・・

 

逆に高校生は、知り過ぎてるからこそ、考えすぎた・・・・という感じです。

 

 

高3生Aさんの解答です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高2生Bさんの解答です。

 

一貫校中3生C君の解答です。

 

一貫校高2生Dさんの答え

高1生E君の答え

The story is not useful.

 

高1生F君の答え

It can’t be discussion such a plan.

 

高3生G君の答え・・・・この英作、2番目にいいと思います!!

高2生Hさんの答え

中2生Jさんの答え

 

 

Your idea is so bad.    

 

 

10名の英作の中では1番です!!  これが一番しっくりきませんか?

 

 

 

まぁ・・・色々な表現があるということですね・・・

 

 

この続きは、明日の実力養成会通信で・・・・・・

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

どのご家庭でも、家族で食べた『思い出の味』というものがあると思います。

 

子どもたちがまだ小さかった頃、

休みになると決まって『道の駅巡り』をしてました。

 

納沙布岬で車中泊、

道北の猿払まで日帰り、 などなど・・・・・

 

ということで・・・・・『全駅制覇』達成しました。

 

カントリーサインは、これ以外にもまだまだあります!!

 

行く先々でご当地グルメを食べてました。

 

帯広なら・・・・鉄板のインデアンカレー

 

釧路泉屋のスパカツ

 

函館カリベのシスコライス、

 

ラッピーのチャイチキ(私はいつもカレー)

 

室蘭なら、こがねのカツ丼、天勝の天丼、大王のカレーラーメン

私の故郷のソウルフードです。

 

 

 

十勝清水の牛玉ステーキ丼

美瑛のカレーうどん

長万部はレストランかなやの かにめし、

 

上がればキリがありません。

 

 

さて、前置きが長くなりました・・・・・

愚息も今年で大学3年。

 

親に似て、いや・・・それ以上にアクティブです。

 

テニス関係で、

はたまた

友だちと遊び、旅行で、

全道、くまなく回ってるようです。

 

 

行く先々で仲間同士、友達同士でご当地グルメも楽しんでるようです。

 

 

つい先日も、

食事の写真とともに『ここ何処か、わかる?』

こんなラインがいきなり送られてきました。

(室蘭の小がね輪西店のかつ丼の画像です)

 

 

行くところは、ほぼ家族みんなで食べた思い出の店ばかり(笑)

 

『新規開拓したら?』 と返信しつつも

 

愚息にとっても忘れられない”思い出の味”なのかなぁ?・・・・・

親として、なんとも嬉しくほっこりとした気持ちになりました。

 

 

家族で食べた思い出の味を

大学生となった愚息が仲間、友達と楽しんでる・・・・・・

 

親としては、なんともほほえましい光景です・・・・・・・

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

北大総合理系志望の本科生です。

彼が苦手とする漸化式・・・特に連立漸化式”について “深掘り”しました!!

言うまでもなく、”連立漸化式”は、数列ネタとしての『連立漸化式』、

そして確率ネタとしての『連立漸化式』という二面性があります。

 

北大理系数学・・・・絶対に完璧にしておかなくてはならない領域です!!

 

『係数に対称性がある場合』の処理は、誰でも機械的にできるでしょう・・・

では・・・・『対称性のない場合』は?

ほとんどが”誘導”がつきます。

ですから・・・・誘導に素直に従えばいいだけです。

北大2次では、当たり前ですが、誘導はつきません!!

全く誘導のない状態で、しっかりと解き切りることができる!!

これが大前提です!!

 

北大では、近年『確率と漸化式の融合問題』がよく出題されてます。

この辺の部分は、どうしても対策が手薄になりがちです!!

 

 

 

北大数学は、文系も理系も奇抜な問題は一切出題されません。

標準的で典型的な問題が例年出題されてます。

 

あわせて・・・毎年、問題用紙には、以下のような『注意書き』が書かれてます。

 

 

“解答に至るまでのプロセスを明確に、分かりやすく書くこと”

 

 

この『注意書き』が意味するコト・・・・・分かりますね?

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

今朝は『札幌村神社』(東区北16東14)までウォーキングしてきました!!

往復6キロ。

 

札幌村神社は、特に地域密着の神社です。

地元の方々から愛され、親しまれてる神社として有名です。

 

 

私のお気に入りの『富士の湯』を通り越し、東へ進みます。

 

朝陽がとても気持ちいいです。

 

到着です!!   ご覧のように・・・・札幌村神社、お祭りのようでした!!

 

どうでもいい情報ですが、

毎朝、朝陽を直に浴びてるので、例年以上に黒く日焼けしてます(笑)

どこか、昭和な感じがして、懐かしく、ほっこりする雰囲気でした。

 

10年、20年もすると街の景観はガラッと変わります。

とは言え・・・・・神社の境内は、いつまでも変わらず、

あの時のまま・・・・・なんでしょうね・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

札幌南高、現高2生の数学の学校授業の進み方についてですが、

 

 

ここ10年で最速です!!

 

定期考査前の進度調整の意味もあるとは思いますが、

昨年の高2生は、今の時期数Ⅱ微分・導関数のあたりでした・・・・

現高2生は、既にⅠA・ⅡBを終了し、

現在、なんと・・・・・数Ⅲ積分です(笑笑)

もう、笑うしかないですね・・・・・

数Ⅲの置換積分をやってます!!

もちろん・・・・改めて数Ⅲはやるでしょうし、

今は ”全体をサァーと見渡す”的な感じでプリントで授業を進めてます・・・・・

 

それにしても・・・・・早すぎ(笑)

 

札幌南の高2数学担当の先生たちの総意として、このようなペースなのです。

 

 

それなりの意図、狙いを持ってのことです!!

 

 

札幌南高の数学の進み方は、

全国の公立高校でも一番早いです!!

県立浦和高、宇都宮高、膳所高、彦根東高よりも圧倒的に早いです。

 

授業ペースは、年々確実に早くなってます。

 

現高1生の皆さん!!     それ相応の覚悟を!!

 

 

合わせて・・・札幌南高志望の中3生の皆さん、保護者の皆さんへ

 

 

これが、札幌南高のリアルな姿です。

 

例えるならば・・・

中1の段階で、なんとっ!!   中1と中2の数学を同時進行で勉強します(笑)

でっ・・・中2の8月で中1、中2の数学が終了し、9月から中3数学に突入し、

中2の1月までに中3数学を全部やる!!

学校の先生は、最小限のポイントのみの解説、あとは、生徒たちが自力で勉強を進めて、

自力で分からないところ、モヤモヤするところを自分で解決していきます!!

こんなイメージです!!

 

ですから・・・・

学校や塾で “手取り足取り”の指導 に慣れきってしまってる生徒にとっては、

札幌南高の数学の授業の早さ と その難しさ に衝撃を受けます。

衝撃を受けるだけならまだいい方です。

衝撃を受けて、そのまま、『分からない』『できない』が慢性化して、もうどうにもならない状況になります。

 

中3の今から!!

 

自立、自学 !!    を徹底して意識することです。

 

『合格さえすればいい』

 

そんなんじゃ、南高進学後、秒で失速!!

 

 

これは、決っして『おどし』ではありません。

事実です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。