北大文系数学の典型的な問題です。
どこが典型的なのか?
それは・・・・・
①自ら座標設定
②隠れた変域
③相加相乗平均
という理由から、大手予備校北大文系コースのどのテキストにも掲載されてます!!
これが、生徒の答案です・・・・まだまだです!!
これから・・・・・徹底的に鍛えていきます!!
北大の問題は・・・
京大のそれとは異なり (1)➩(2)➩(3) という誘導形式のパターンとなってます。
(2) を解くに当たり、(1) の結果をどのようにして(2)へ橋渡しするか?
このような”気持ち”で問題と向き合う!! ここがとても大切です!!
北大数学に関しては・・・・・
完答よりも、確実に部分点を削り取れる答案を書く!!
本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
そんなお気に入りのスポットって、皆さんにもありませんか?
対岸には、湖を取り囲むように山々が連なります。
澄み切った湖面からは湖底を見通すことも出来ます。
ここは、時間の流れが、とてもゆるやかです。
特に、日の出と夕暮れ時の眺めは、言葉を忘れるほどの美しさです。
いわゆる”涙腺崩壊”レベル です。
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
夏の道コンを受験して、色々と見えてきた”課題”・・・・・
その一つとして、我々は『毎日英作』に取り組んでます!!
例えば・・・・
これを英語に訳したら?
『めちゃくちゃ』という英単語を知らないから書けません!!
と思う中3生は非常に多いことでしょう・・・・
『めちゃくちゃ』こんな単語、知らなくても、バリバリ書けます!!
『めちゃくちゃ』➩ ”スッキリとした易しい言葉へ変換”
答えは色々あるでしょう!!・・・・それこそキリがありません。
What you are saying makes no sense.
What do you mean?
I don’t know what you’re talking about.
I don’t get it.
これが『毎日英作』の狙いです!!
そしてこれが『瞬間最大風速』を上げるための、
合格すればいい的な指導ではなく、高校進学後にもしっかりと生きてくる指導です。
ちなみに・・・・高校生の先輩たちは、この『感性』は、
ドラゴンイングリッシュで磨いてます!!
ですから・・・・・『毎日英作』は『中3生版ドラゴンイングリッシュ』!!
本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
塾講師であれば、誰もが口にする言葉・・・・・
まさに・・・・・その通り!!
ただ・・・・誰でも口にするが、
要は・・・生徒がそれを実行するか、しないか・・・・・
つまり、生徒へ実行させられてるか、どうか? という話です。
自分にできないコトを生徒に押し付けても、
生徒はやりません・・・・
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
トップ高生でも、まだ、半年しかたっていないのに・・・・
物理基礎・・・・・白旗を上げ、捨ててしまった生徒も数多くいる。
共通テストでは必修でないということを考えると、
向き・不向き を優先し、早い段階から決断するのも悪くはないが、
とても残念で、悩ましい・・・・・・これが正直な気持ちです。
わずか・・・・半年でどうして?
理由は、いたってシンプル!!
中学時代、公式を何も考えずにごり押しで暗記し、
言われるがまま、数値を代入し『できました!!』
とやってきた(やらされてきた?) から!!
イメージなしに、物理の問題を解くことは不可能です。
丸暗記した公式を当てはめても点はとれません!!
こういった生徒が、トップ高において、真っ先に脱落してます。
こういう生徒に共通しているのは・・・・
◆物理現象のイメージを全くつかめてない。
◆物理現象の意味を全く理解してない。
◆公式は覚えているが、それが何を表し、どういうプロセスで導かれているのかを
全く理解してない・・・・・特に『電磁気』において。
ハッキリ言って・・・・
本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
