何人かの生徒から質問がありましたので、
どんな思いを込めたのか? 訳をつけましたので参考にしてください。
そこで・・・実力養成会には、保護者の方に普通に英語を話す方がおります。
その方は、このメッセージをどう感じられてたのか?
また、お気づきの部分があれば、違和感を覚える部分等あれば、
今後のために是非ともアドバイスをいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
ちなみに・・・あのメッセージは、完全な“口語”です(笑)
There are many Cram schools individual instructions.
➩「多くの個別指導塾がある」
However, I can state with confidence.
➩「しかし、私は、自信を持って言いたい」
➩こういう場合の『言いたい』は、state(正式に表明する)ですね。
Your one year here will be constantly demanding and there will be struggles.
➩「ココ(実力養成会)での1年間は、間違いなく悪戦苦闘の連続です」
➩『demanding の意味がわからない』こんな質問がありましたが、
この場合は『しんどい』『骨の折れる』というニュアンスです。ネイティブは、
逆境でも立ち向かう的な”ポジティブ”なニュアンスとして、demanding をよく使います。
struggle は基本単語ですね。
But once you have made it through, a world of opportunities awaits.
➩とはいえ、やり遂げたその先には、世界へ羽ばたく力を手に入れた未来が待っている。
➩make ~through ・・・・こんな感じで使います。
a world opportunities に、こんな”想い”を込めてました(笑)
That’s why I want to ask you, “Are you ready for a world-class education?”
➩だからこそ問いたい、『実力養成会の世界水準で学び抜く覚悟はあるか』
That’s why ~ は定番のフレーズです。
特に”自由英作”において、このフレーズは、鉄板ですね。
If you have the resolve to succeed, I’m eager to hear from you.
➩自分の決意を心に誓える、そんな君たちを待っている。
➩eager に私の”想い”を込めました!!
I truly wish ~ でも表現できますが、eagerを用いることで、より、
“君たちを待っている”熱量感的なモノが伝わるかなと思いました・・・・
Thank you for reading it until the very end.
➩最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
➩「the very end」のvery についての質問もありましたが、この場合のveryは、
“最後の最後まで”的な意味合いです。つまり、一字一句、最後の最後まで読んでいただい
て・・・という思いをもって「the very end」としました!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。