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先日、某大手予備校の数学講師をしてる後輩から

『数学C/式と曲線』の指導法について相談を受けた。

 

彼は、これまで文系数学しか担当しておらず『数C/式と曲線』を指導するのは、

今回が初めてらしい・・・・

理系数学を指導してない(指導できない)講師にとっては、そりゃ~大変だろう。

 

数Cでは、このように 

ひぃーひぃー言いながら、”綱渡り的”指導をしてる文系数学講師も相当数いるとのこと。

 

もちろん、その塾、予備校の諸事情があるのは理解したうえで、

あくまでも・・・私の個人的な意見ではあるが、

そもそも文系数学しか指導できない講師が数Cを指導すること自体、

無理な話だと思ってる。

 

とにも、かくにも・・・しっかりと万全の準備をして指導に当たって欲しい。

そのしわ寄せが生徒に行くというのは言語道断。

 

 

さて・・・新課程 、数C/式と曲線・・・・なかでも媒介変表示・・・・

特に『分数式による媒介変数表示』は生徒にとって、相当難しい。

既に、これまでのマーク模試では、こう言った問題が普通に出題されている・・・・

生徒に、勉強しろ!! と言う前に、

講師が勉強しなきゃならない局面ということ。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2024
6/24

えっ ポスターに!

ブログ

実力養成会の生徒が!!

なんとっ!!

 

某一貫校のポスターに。

 

 

こりゃ、ビックリ!!

 

 

これは素晴らしいことです。

 

『一生の宝物』になりますね。

 

 

冷静に考えてみると、

この生徒の容姿、振る舞い、そして何よりも行動・・・・・・

ポスターに載る理由は納得です。

 

 

周りの友人たちも『そりゃそーだよね~』と思ってるでしょう。

 

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『円運動』この辺になると難易度が一段とアップします。

3月から物理も指導させてもらってます・・・コツコツと頑張ってます。

成果がメキメキと現れてます。

ゴリ押しの公式暗記と数字を当てはめるだけ、というのは通用しません。

一見、難しそうに見える問題でも結局は『力のつり合いの式』で一件落着なんです。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『今、理工系学部がアツい!!』

先日、千歳で実施された半導体関連企業の合同説明会のキャッチフレーズです!!

 

『今、理工系学部がアツい』・・・・まさに、おっしゃる通り!!

 

理由は2つ!!

 

1点目『理工系学部女子枠』の新設ラッシュ、増設ラッシュです。

先日の道新です。『女子枠』狙いは、選択肢の幅を拡げてくれる魅力ある選択肢です。

狙わない手はありません。

 

2点目、理工系学部学生に対する国の支援事業、サポート事業。

先日、愚息は研修で青森に行って来ました。

工学部学生を対象とした国が主催するモノです(厳密に言うと文科省主催の研修事業を北

大に委託)

東工大、阪大、近畿大等々全国各地から20名近くの学生が参加したそうです。

もちろん、交通費、宿泊費等は国が負担です。

中には、交通費、宿泊費以外に日当もつく研修すらあります。

研修後には、立派な研修終了証も交付され、

これが今後の就活の際に威力を発揮するとのことです。

その他にも、様々な修学支援等々があり、驚くらいです。

 

理工系学部の学生が安心して研修、研究できるように!!

国がしっかりとサポートしてくれてます!!

 

さらには・・・ラピダスは来年4月より稼働予定です。

 

北海道千歳は世界的にも注目を集めてます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

先日、お子様(高校生)が医学部を目指しているという保護者の方(一般の方です)から

色々とご相談を受けました。

 

お子さんの通ってる高校、学年、志望大学、相談内容の詳細は伏せたうえで、

お話しさせてもらったことを掲載しても構わない

というご了承をいただいてます。

 

ここにご紹介させていただきます。

 

 

さて・・・

実力養成会出身の医師は現時点で13名です。

そして・・・現会員で医学部を目指してる生徒が4名います。

 

【医学部を目指すということ】について、

これまでの経験を踏まえて、お話しさせていただきました。

一口で医学部を目指すと言っても、親が医師をされている、もしくは医療従事者であるケースとそうでないケースがあります。

この違いは、意識の違いでもあるとおもます。

前者のケースであれば、私が言うまでもなく、医学部を目指すことがどれだけ過酷で、茨の道になっていくかと言うことをご経験されてるわけですから、ご家族で、ある意味それなりの覚悟ができてると思います。

 

まず・・・・現役で医学部に合格することがどれだけ難しいか?

ここはしっかりと認識して欲しいです。

合わせて・・・

医学部入試は、もちろん大学入試なんですが、実質的には就職試験でもあるわけです。

 

幸いにして・・・合格となると

大学では、膨大な量の勉強が待ってます。

特に『解剖学』『生化学』を筆頭に気の遠くなるような量を暗記しなくてはなりません!!

すべて、お膳立てされ処理するだけの勉強にどっぷりつかってきた生徒には、

とてつもなく大きな壁になります・・・・

コレについては、実力養成会出身の現役医学部生からいつも聞いてることです。

 

一般的には報じられてないことですが・・・・全国の医学部には、大学の授

業についていけなく留年してしまう学生も相当数います、中には退学してしまうケースも

あります。

いわゆる『学力不足の医学部生』が意外にも多いです。

 

当たり前の話ですが・・・・・

医学部生としての基礎学力(高校では圧倒的学力)が必要!!  ということです。

 

 

それと・・仮に、学力的には問題がなくても【コミュニケーションが取れないタイプ】

は、当然ながら医師に向きません。

これは・・・・実力養成会出身の現役医師のM君が言ってたことです、詳細は避けます

が、性格的にコミュニケーションがとれない、というのは致命的です!!

 

患者さん、まわりの医療スタッフがイチバンその影響をうけます。

仮に、塾や予備校で面接トレーニングを受けて、何とかなったとしても・・・・

それはあくまでも”入試対策”としての面接です。本人の根本的な性格を考えた時、果たし

て医師としての適性は大丈夫でしょうか?

 

また、日常生活においても、親が必要以上に介入しない!!・・・これも重要です。

いわゆる“過保護、過干渉”も絶対に言いことはありません。

そのような家庭で育つ子供は、大人の顔色をうかがい、自分の意見を持てなくなります。

もちろん、親として何から何までやってあげなきゃ!! と思う気持ちは理解できますが、

本人の自主性が育ちません!!   “自主性がない”・・・・これもまた致命的です。

 

当たり前ですが、医学部合格のためには学力が相当高くなければ難しいわけですが、

しかし、学力が高いことで医学部を選択することが本当に、本人のためなのか?

 

ここは真剣に考える必要があります。

 

チーム医療、インフォームドコンセントが叫ばれてる現代医療を取り巻く環境で、

言うまでもなくコミュニケーション能力の高さは必須です。

 

それと・・・・ほとんどの家庭で子供は一人、あるいは二人。

一般的に言って、

親が子供に対して甘いケースも多く、物質両面で与えすぎる傾向が強いと思います。

 

その結果、我慢できない、他人への配慮ができないという子供も多く、

昭和の日本人の精神とは程遠い感覚があるのでは、と思ってます。

 

言うまでもなく、医師にとって患者さんへの思いやり、献身的な気持ちはとても大切です。

他人への配慮が乏しい自己中心的なタイプは、適正としてはかなり厳しいです。

 

 

孟子の言葉に、このようながあります。

【至誠にして動からざる者はいまだこれあらざるなり】

 

医学部を真剣に目指すのであれば、

親にも子供にも、常に心にとめておいてもらいたい言葉です。

このように、お話しさせていただきました。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。