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高校入試に出るからとか、出ないとかで問題を選別しません!!

 

生徒たちが、これまで遭遇したことのない問題、解いたことのない問題・・・・

こういった問題と真剣に向き合うことにより、

『粘り強く考える姿勢』を身につけ『ものの見方・考え方』を会得してもらう!!

 

ということで・・・・

 

東大の問題を中学生用としてアレンジしました!!

一貫校 中3生 Aさん。

一貫校 中3生 B君。

一貫校中2生 Cさん。

公立中、中3生 Dさん。

公立中、中3生 Eさん。

 

 

 

 

 

ちなみに・・・東大の問題は、半径1の円周とそれに内接する正十二角形の周の長さの大

小関係で π が3.05 より大きいことを示しますが・・・・

中学生の場合は、正六角形の周長との比較となります。

三平方の定理だとかルートも使いませんので、小6生でも解けます。

 

解答解説は、以下の通りです。

でっ・・・・・ここからが解答です。

 

実は、こんなに簡単です!!

 

 

『問題解決能力』をみる問題としては、最高の問題です。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

『感即動』・・・思い立ったら即行動です!!

このお店で、釧路泉屋のスパカツが食べれます!!

まさに・・・・・これです!!   これが普通盛・・・・容赦ない量です。

パスタの量は、2人前レベルです。

味は・・・・・泉屋のスパカツ、そのもの!!

ちゃんと”油よけシート” も・・・・・・これも泉屋と一緒。

完食です・・・・・・

妻にとって、というか、普通の女性は食べきれる量ではありません(笑)

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

《A personal message from JITSURYOKU YOUSEIKAI. 》

 

There are many Cram schools individual instructions.

 

However, I can state with confidence.

 

 

Your one year here will be constantly demanding and there will be struggles.

 

 

But once you have made it through, a world of opportunities awaits.

 

 

That’s why I want to ask you, “Are you ready for a world-class education?”

 

If you have the resolve to succeed, I’m eager to hear from you.

 

 

Thank you for reading it until the very end.

 

 

今朝の道新です。

釧路泉屋『スパカツ』が札幌で食べられるんです!!

 

忘れもしないロサンゼルスオリンピックの年(1984年)です。

 

当時、臨時教員だった私は ”社会教育主事” と ”社会体育主事”  の資格取得のため

道教育大、釧路分校で1か月近くの間、講習を受けてました。

 

その時・・・・泉屋のスパカツに出会いました・・・・・

週5の割合で、食べてました(笑)

 

釧路泉屋のスパカツは、私のソウルフードの一つです。

 

昨年、愚息が道東旅行の際に、泉屋に行った時の”本物のスパカツ”です。

その味とボリューム・・・・愚息も感動してました!!  これが普通盛です。

 

“泉屋”のスパカツを再現した時の画像です!!

 

このスパカツが、札幌で食べられるみたいです!!

 

 

こりぁ~行くしかないっ!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

今年の共通テスト数ⅡB数列、元旦の『10時間特訓』にてドンピシャ的中しました!!

 

今年は、特に冴えてます(笑)

 

さて・・・・そんな私の大胆予想です。

 

北大、札医では、このタイプ、要注意です!!

 

“この形” を基本形とするならば・・・・・

ルートの中を、ゴリゴリいじくってきます!!

 

 

実際の出題は、こんな感じになるでしょう!!

 

なぜ・・・・要注意!!   とここまでハッキリと言い切れるか?

 

 

それは・・・・私のこれまでの経験と毎日の過去問研究からくる“直感”です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。