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今回の道コン自己採点結果を受けて、

これまでの勉強について振り返りました!!

 

 

そこで・・・・・英作を徹底的に強化する!!

 

 

ということで、2日前より『毎日英作』を実施してます!!

 

画像を生徒へ送信し、生徒が答えを返信し、それに対して

添削指導してます。

 

 

“高校入試に特化した英作” ではありません!!

“高校入試に特化しつつ、高校進学後にもしっかりと生かされる英作” です。

 

 

トップ高を目指す中3生(公立中)の会員が2名います。

 

2名に共通していえるコト・・・・

 

(問い)に対して(答え)を日本語文で考えて、その日本語文を英語に直す・・・・

 

こういうことをやってるうちは、いつまでたっても上達はしません!!

 

 

 

日本語と英語は一対一で対応するモノではない!!

 

 

例えば・・・・・・

『ちょっと、言いたいことがあるんだけど』

これを英作すると、どうなるでしょうか?

 

生徒は、こう考えます・・・・

 

“ちょっと” って英語でなんて言う?

“いいたいこと”って何ていう?

“あるんだけど”って・・・・・わかんない(泣)

 

こうやってるうちは(日本語文➩英語へ)、上達しない!!  ということです。

 

そもそもどうしたいの?

言いたいことがある ➩ 言いたい 

誰が?  ➩ 私が

何したいの?  ➩ 言いたい

誰に?   ➩ 相手(あなた)

 

ということで、正解は・・・シンプルに・・・

I want to tell you something.

 

 

では、これはどうでしょうか?

『彼は絶対正しいよ』これを英作すると?

 

生徒は・・・・

“絶対”って?  英語でなんて言うの?

ここで手が止まります。

 

そもそも・・・・

I think that he is right.

であれば・・・・彼は正しいと思う

 

それに対して・・・”絶対に” というように確信度がマックス!!

そういう場合は?

 

believe でしょう!!

 

ということで・・・

I believe that he is right.

 

 

 

believe =  信じる  ではなく、

 

そもそも believe  は  think    より確信度がメッチャ強いときに用いる動詞です。

 

この確信度がメッチャ強いとき・・・・・日本語では『信じる』という表現がうまくフ

ィットするみたい!!  こう言うことです。

 

 

以上のように・・・・・

生徒のほとんどは・・・

考えた日本語に引っ張られます!!

だから、日本語文を英語に直してるうちは、上達しません!!

 

 

考えた日本語文をさらにシンプルな、

つまり極限までそぎ落とした、表現へリメイクする!!

 

そのリメイクされた表現を見ながら・・・

 

主語は?

動詞は?

目的語は?

 

これが、英作の基本です!!

高校入試でも、大学入試でも変わらない、鉄板中の鉄板です!!

 

この感性を生徒たちに、じっくりとしみ込ませたい!!

だから、私は、徹底的に『ドラゴンイングリッシュ』をやらせてるのです。

 

 

ちなみに、実力養成会には、模試で英語,全国1位になった生徒がいます。

その生徒に『英作において常に意識してること』を聞いてみました。

 

◆日本語に引っ張られない・・・・日本語は無視

◆言いたい事を分かりやすい英語で表現する ↤ 自分が書きやすい英語で表現

◆自分の意見か、事実か、これに関してははっきりと書き分ける

◆とにかく英語で書くことが好き

 

日本語 ➩ 英語 の変換をしてるうちはダメというコトです。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2023
8/22

義経伝説【後編】

ブログ

実際に、源頼朝の奥州合戦の際、敗れた奥州藤原氏の人々は一部、蝦夷に逃げました。

また、室町時代の御伽草子『御曹司島渡』には、義経が藤原秀衡の助言で『えぞが島』に

渡り、巻物を奪う話が克明に記されてます。

 

実は、このころから、既に義経と北海道との接点が生まれていみました。

 

これらの『伝説』『伝承』は、室町以降急速に広まった日本人特有の”判官びいき”の風

と相まって《義経蝦夷が島渡り説》を生み、やがて《オキクルミ伝説》に結び付けられ

て、語られ続け今に至ってます・・・・・

 

驚くことに・・・・

明治中期の歴史教科書には、源義経について、以下のように記されてます!!

『泰衡、ついに義経を攻む。義経逃れて蝦夷に入る。』

 

ちなみに・・・・

この教科書の著者そして校閲者は共に当時の帝国大学(東京帝国大学の前身)の教授です。

 

 

その後・・・・

義経生存説 と 歴史学会との長きに渡る攻防戦が繰り広げられます・・・・・

 

あの金田一京助も、アイヌ語学の研究と義経伝説の真偽の検証のため、

平取町、本別町に直接足を運びました・・・・・

 

 

でっ・・・・結果として、

空想の世界でも義経は、生きる場所を失いました。

 

 

しかし、一般大衆が歴史にロマンを持ち込む英雄として

源義経は、我々の心の中に、永遠と生き続けることでしょう・・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

立命館慶祥高、高2生(一貫生)の指導例です。

数Ⅲ極限(連続性)の指導です。

まだまだ・・・・理解が”浅い”ということが、この答案から見えてきます・・・・

そもそも・・・・

『関数 f(χ) が χ=a   で連続である』とは?

つまり・・・・・『連続』の定義は?

 

そこそこできる理系の生徒ですら ”直感”にゆだねて、感覚的に解こうとしがちです。

4step レベルなら、それなりに対応できます!!

 

しかし・・・・・難関大の入試にも十分対応しうる”強靭な足腰”にするためには、

極限の定義、定理に関して、”厳密さ” と”ち密さ” が絶対に必要です。

 

“直感”や”センス”だけで、片付けてはいけません!!

 

『解法パターン』だとか『公式』を意味も考えずに、マル暗記して、

それにあてはめて解く・・・・・・

 

“何も考えずに”    “あてはめる”   一見すると効率的に思えますが、

ここが、諸悪の根源です。

 

大切なことは、自身を ”ごまかさず” 『なぜ?』を大切にすることです。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2023
8/21

義経伝説【前編】

ブログ

数年前にも一度『義経伝説』についてブログに書かせてもらいました。

今回も、当時の内容とかぶる部分もありますが、改めて書かせてもらいます。

 

平氏追討の最大の功労者でありながら、兄頼朝にうとまれて追討を受け、奥州平泉に散っ

た悲劇の英雄、義経。

 

しかし・・・・・

実は義経は平泉では死なず,北海道に逃れていたという伝説はあまりにも有名です。

 

その『証拠?』というわけではありませんが

『義経神社』(沙流郡平取町)や『義経岩』(旭川)、

『義経の腰掛け松』(函館)などの伝説地が北海道全域に実に多く分布してます。驚くほどの数です。

 

【義経神社(平取)御朱印】

実際に足を運びました!!

 

【本別町、義経の里・義経記念館】

ここにも行って、見て、触れてきました(笑)

 

 

さらには、悪鬼を退治してアイヌを助けた。

あわやひえの栽培を教えた、

と言った伝承もまた各地に残されています・・・・・・・

 

蝦夷地における義経生存伝説が、公に語られ始めたのは、

なんとっ”江戸時代”のことです。

1670年(寛文10年)あの林羅山が編纂した『本朝通鑑』に、

義経が蝦夷に渡り、その末裔が今もなお生きている!!

このような説が載せられました。

 

さらには・・・水戸光圀の著書『快風船渉海紀事』には、

蝦夷地に義経・弁慶にまつわる地名が多いこと、

義経が”オキクルミ”としてアイヌに崇められていることが記されてます。

“オキクルミ”は天上界から人間界に下った文化神で、天上界から”ひえ”の種を

アイヌにもたらしたと言われてます・・・・・

 

その他にも、

毒矢の製法を教えた・・・

魔神を滅ぼした・・・・・

等々上げればキリがありません。

しまいには、モンゴルにまで渡った(笑)

という話も出てきます。

 

アイヌに残るこれらの伝承は、先の義経伝説と重なる部分が多いわけです・・・・

 

 

 

 

この続きは、明日のブログに!!   ということで・・・・・・

 

 

 

本日も、最後まて、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

あるトップ高の“学年通信”にとても興味深いことが書かれてました。

 

この場で、その画像をアップするのが一番、手っ取り早いのですが・・・

『学年通信』という性格上、この通信にアップすることは控えます。

 

 

興味深いコト・・・・ズバリ・・高1生の”通塾率” についてです。

 

 

その学年通信によると・・・・

 

 

そのトップ高の高1生の通塾率(含、家庭教師)は78%

 

 

ちなみに・・・・某準トップ高の高1生の通塾率は35%

 

その学年通信には・・・・

 

トップ高であればあるほど、通塾率は高くなり、

そうでない高校であればあるほど、通塾率は低くなる。

 

それと同時に、

“実際に生徒の声”も数名、紹介されてました。

 

 

さて・・・・この学年通信からも分かるように、

学力格差がドンドンと開いていくのは、ある意味【当たり前】です。

 

私自身も、おそらくそうなんだろうな・・・・とは思ってましたが、

具体的な数字を見て、ある意味、妙に納得してしまいました・・・・

 

そんな中、

ある準トップ高の今回の夏期講習のテキスト(プリント)を見させてもらいました。

正直・・・・・ビックリです・・・・

『こんなことを夏期講習で特訓するの?』まさにこんな感じです。

 

こういった現実の背景には、準トップ高とは言え、夏期講習で集中してやらざるを得ない

くらい、生徒の学力レベルが低いのでしょう(高校進学後、学力が伸びない?)

 

今となれば『準トップ高』という表現は、高校入試の時の限定的な表現であり、

こう言った現実を目の当たりにすると、

高校合格をゴールとする指導は、結果として、瞬間最大風速を上がるための指導でしかな

い・・・・・ということなのでしょうか?

 

今月中には、各トップ高の進研模試の成績データを入手できます。

各高校の全国偏差値などについてもご紹介させていただきます。

 

この画像は、以前、ご紹介させてもらったものです。

特に進研模試のデータは、このように各トップ高間で比較検証され、それぞれの学年通信

で紹介されることが多いです。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。