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2025
7/31

★麺屋 竹蔵 トマム店

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道内で『竹蔵』のラーメンが食べれるのは、現在は、ここトマム店のみですが・・・

 

今年9月、夜の歓楽街ススキノの新ラウンドマーク『ココノススキノ』4階に、

道内外の人気店が集まるラーメンフードホール『ミングル』がオープンします。

そこへ『麺屋 竹蔵』も出店します。

 

『麺屋 竹蔵』間違いなく注目を浴びることでしょう・・・・・

 

 

ラーメン屋さん?  と思ってしまうほどのとてもおしゃれな外観です。

天井がとても高く解放感満載です。

値段は高めですが、こういうところで食べるラーメンということを考えたら、

妥当な金額でしょう。

 

私は、お店一番人気の『味噌ラーメン』

とてもクリーミーなスープです!!

豚骨系+魚介系 のそれぞれのいいとこどりをしたスープです。

こりゃ~うまいっ!!

とがったところがなく、上品でオシャレで大人から子供まで美味しくいただけるスープで

すね!!・・・・・・・重厚感を感じるんですが、とてもあっさり!!

さりげなく、全力で作ってるスープ(?)  という感じがしました。

オリジナルの全粒粉ちぢれ麺です。

こしがあって申し分のない歯応えです。

低温でじっくり時間をかけて作られたチャーシュー!!

いつもいただいてるチャーシューとは全く異なる味わいですが、

この上品なスープにドンピシャな感じです。

ち密に計算されてるんだなぁ~とヒシヒシと感じました。

こりゃ~~うまいっに決まってます(笑)

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『石の上にも3年』

本来の意味としては、

ご存知のように、

どんなにキツい状況でも、辛抱強く努力を続けていれば、最終的には成功するという意味

ですね。

その根底には『頑張ること』の価値と尊さが込められてると思います。

 

その一方で、時代の流れとともにこのことわざに対する考え方も多様化してます。

 

特に若手社員の中には、”職場環境” ”適正” ”能力” と向き合った時、

長期間同じ仕事に就くことが成功への唯一の道ではない、というに認識も広がってます。

 

このように時代の流れとともに『石の上にも三年』という考え方は多様化してますが、

何事も『続けること』の大切さを説くこの言葉の根本的な価値は、今も変わらず私も含め

た多くの人たちにとって重要な指針となってます・・・・

 

と、いうことで、先日の『保護者通信』をご紹介させていただきます!!

 

 

 

本日も、最後まで、よんでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

らーめん『誠や』滝川市 国道12号線沿いにあります。

もともとは【幌加内町】で長い間営業されていて、3年前に滝川に移転されました。

 

実は、塾に幌加内町出身の生徒がいます。

その生徒に“誠や”のことを聞いてみましたが、もちろん知っていて、ご家族でよく食べに

行ってたそうです。

地域、地元の方たちに支持され続けてきた”誠や”

 

店舗横には、広い駐車場が完備されてますが、ご覧のようにお昼時には満杯になります!!

黄色いのれんをくぐり、階段を上ります。

ホルモンラーメンが一番人気です!!

味噌、塩、醤油、ホルモン、担々麺とメニューは豊富です。

スープも、あっさり、こってり、

辛さも、ピリ辛、中辛、大辛

さらには・・・・麺までも選べます

とにかく自分の好きなバリエーションを選べます!!

広くて、活気のある店内です。お店の方はとてもテキパキと動いてます。

見てて気持ちがいいです!!   もちろん”接客”も申し分ありません。

私はホルモンとで迷いましたが・・・・『辛みそ/中辛』

妻は『こってり味噌』

背脂満載の熱々のスープです!!

中辛なりの辛さですが、これが実にうまいっ!!

熱々で辛々の中にも味噌のまろやかさと甘さを感じます!!

チャーシューもこの通り、トロトロです。

箸で持つのがやっと・・・・その重みで切れてしまうほど柔らかいです!!

濃厚なスープに合わせてるんでしょう、チャーシュー自体の味はかなり抑えられてます

が、肉のうまみ、煮汁のうまみがしみ込んだチャーシューです。

妻の『こってり味噌』のスープも、飲ましてもらいましたが、味噌もうまいっ!!

なぁ~るほど・・・・・長い間、幌加内の皆さんに支持され続けた味ですね・・・・・

納得です!!

ラーメン誠や!!     次はホルモンラーメンをいただきに行きます!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

高3生です!!  『ガチの共通テスト演習』です。

カツカツの時間設定の中で本気で解いてます。

画像から本人の“本気度”が伝わると思います。

彼が志望する大学の今年のデータがコレ!!

目指すべき頂上をはっきりと視界にとらえながら、1歩1歩確実に登っていくのみ。

共通テストで何点取らなければならないのか?

2次試験では何点取らなければならないのか?

 

満点なんていらないっ!!

要は、合格最低点を上回ればいいだけ!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昨日の『道新社説』です。

 

 

特に “学術上の新知見” というワードがとても印象的でした。

 

社説では、核ごみ文献調査を行った原子力発電環境整備機構(NUMO)の ”学術上の新知

見に対する姿勢” について厳しく指摘してます。

 

高レベル放射性廃棄物は半減期が数万年以上と非常に長く、我々人間の管理可能な時間を

はるかに超えて放射能が残るため、現在の科学技術では完全に無害化することが困難と言

われてます。

そういった理由から現在では、“地層処分”が最も現実的な選択肢とされています。

 

“地層処分”ですが【処分】というワードが使われてますが、

決して『処分』ではなく、実際は『隔離して安全に管理する』というスタンスです。

 

現在、フィンランドやスウェーデンなどで実際の処分場建設が進められてます。

 

愚息は、現在この『地層処分』を世界的権威の教授の下で研究してます。

秋にアメリカで開催される国際学会の論文発表のため、

毎日、実験をし、データーを収取し、論文作成をしてるようです。

 

これが”学術上の新知見”になるのかどうか、

様々な課題が世界的に山積してるの現状のなかで、

私には到底わからない未知の世界の話です。

 

とは言え、ヤツの研究が、

世のため、人のためになってくれたらこれほどうれしいことはありません。

 

 

中学、高校時代は真っ黒になってテニスに明け暮れてた愚息です・・・・・

(愚息、高2の頃・・・・見るからに西高生、笑)

 

今となれば、妻とともに、見守り、応援することしかできません。

他にできることがあるとしたら・・・・料理を振舞うことくらいです(笑)

 

と同時に、大学で自分が心の底から研究したいことに巡り合えたことは、

とてもありがたく幸せなことだと思ってます。

 

 

 

大学合格はゴールではありません。

 

 

人生のスタートラインに立つ!!  ということ。

 

 

これこそ、生徒たちにしっかりと伝えていかなきゃならないことです!!

 

 

愚息を見てて、改めて教えられた気がします。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。