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このポトス・・・・かれこれ、10年以上の付き合いになる。

ドンドン伸びてくると、一輪挿しにして、さらに、増やしていった。

最近・・・・元気がない・・・・・

 

根詰まり?

 

それとも・・・・やっぱり土?

土本来の力がもう残ってない?

 

とっ、いう事で、ポトスの植え替えをしました!!

 

やっぱり・・・・根詰まり!!

とりあえず・・・・バケツにつけておいて・・・・・

土のオーバーフォール!!     半日、天日干し!!

 

土が、いい感じになってきたら・・・・・

新しい土とブレンドします!!

いい感じになってきました!!

これで、土も元気モリモリ!!

“水はけ”は、いたって重要!!  しっかりと底石をひいてあげます。

こんな感じです!!

 

はいっ!!  完了です!!

 

まぎれもない、私の”相棒”です・・・・・・・

 

いつまでも、元気でいてくれよ。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

先日、たまたま見たテレビで

『ドラマ、ドラゴン桜』のNG集みたいなものをやってました。

 

その中で、女の子が、must とhave to のニュアンスの違いについて指摘してたんです。

確か・・・・客観的、主観的というワードでその違いを説明してました。

 

言わんとしてることは、分かるんですが・・・・いまひとつでした・・・・

 

そこで・・・・私なりに、must について、深掘りさせてもらいます。

 

かくいう、私も、かなり、前にネイティブスピーカーに、must とhave to の違い、

should, ought to, had better, それぞれどのように使い分けているのかを直接聞いたこと

があるんです・・・・・

 

まずは・・・・must の原義は『圧力』ということです。

しかも、かなり、強烈な『圧力』

そこから・・・・『義務(~しなければならない)』の使い方が生まれたんです。

 

だから・・・・

この『must』を使いこなすには、常に「強烈な圧力」をイメージするとよいでしょう。

 

例えば・・・・・

 

You must finish report on time.

 

予定通り、レポートを仕上げないと、

大変な事が待ち受けてる感じがヒシヒシと伝わります。

 

この場合、話し手は、相手に対してmust を用いることで、

絶対に仕上げなければならないという強烈な圧力をかけてるんです!!

 

ですから・・・・強烈な圧力 must が否定形になると『強い禁止』を表し、

命令文と同じようなニュアンスになります。

don’t have to は、単純に『~する必要はない』ですから、意味合いはかなり違ってき

ます。

 

can, may, will  等に過去形が存在して、なぜ、must に過去形が存在しないか?

それは、must は『今、そこにある強烈な圧力』

ひしひしと肌で感じる圧力だからです。

 

更には・・・・・

 

He must have been ill.

 

(今になって考えてみると)あのとき、きっと病気だったに違いない

 

must の強烈な圧力は、『~しなければならない』だけでなく、

『~にちがいない』という“強い確信”も生み出しました!!

 

 

このように、助動詞には、いくつかの意味が同居してます。

しかし、これらは、偶然、ランダムにあるわけではありません!!

原義から同じイメージが生み出しているものなのです。

 

ちなみに、英英辞典では、

must とhave toとhave got to のニュアンスの違いを説明してます。

“force” “law” “rule” という単語からも、must の強烈感が見て取れますね。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昨日までの好天続きで、実力養成会の花たちは、ドンドン成長してくれてます。

見てるだけで、飽きません!!

 

さて・・・・・アイビーの一輪挿し・・・・

そろそろ、鉢に植え替えします!!

こなん感じで、根がしっかりとしてきました!!

最近は、便利になりました!!   これも百均で購入!!

“水はけ”・・・・・超大事です!!

しっかりと”添え木”を!!

“添え木”の正体は・・・・焼き鳥の”串”です!! ここでも大活躍(笑)

はいっ!! 完成です!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

数学の問題集は何がいいですか?

最近、よく聞かれます!!

『北大(理系)志望者』であれば・・・・

この2冊で決まりです!!

北大理系数学・・・・全国的に見て、基本的、標準的な難易度の問題です。

特に・・・・数Ⅲの分野においては、少し問題を難しくすると、受験生のほとんどが解け

ず、学力差を測れなくなるためです。

難問を解く力ではなく、入試の基本的、標準的問題を確実に解く力です。

北大理系の問題は、見かけや、式の形、数値に違いはあれ、毎年、本質的には、

同じような問題が出題されてます。

 

例えば・・・・・『式の図形的意味合いを考える』

もしくは・・・『定義に立ち返って立式する』『周期性、対称性に着目する』

 

そういった意味で、この2冊は、絶対に外せません!!

 

 

ちなみに・・・英語は、お馴染みの定番!!   コレです。

読解中心の北大英語。

社会、科学、文化などの評論文や随想的な文章など、幅広いジャンルの英文が取り上げら

れてますね・・・・

内容説明にしても意見論述にしても、”英文素材”を読み通す力です!!

それは『読解の根拠』であり、そのためには『正確な英文構造把握』。

この一冊で完璧です!!

ただし、最低でも3周。

ちなみに・・・・愚息も、英語は、これを徹底的にやり、2次英語は、

8割近くとれました!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

材料は、こんな感じです!!

玉ねぎは、”塩もみ”をしっかりとします!!

10分ほど置いときます。

水洗いして、水分をしっかりととります!!

粉チーズを振ったら・・・・オリーブオイルを全体に回しかけます!!

出来上がり!!・・・・・・本日の、朝食です。

チーズの風味とオリーブオイルの香り・・・・ホクホクで美味しいです。

 

簡単ピザトースト・・・・・・おいしくいただきました。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。