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帰省してた長女が埼玉へ戻った!!

 

2週間近くの帰省・・・・

 

 

長女も連日、色々と予定もあり、ゆっくりと会って話すことはできなかったが、

長女の元気な姿を見れて何よりだった。

 

親バカと言えばそれまでだか、

とても洗練された感じのインテリジェンスあふれる美人になっていた。

 

 

帰省の日、妻と千歳へ迎えに行った。

 

久々に見た長女は、妻の若いときにそっくりで、正直、唖然とした(笑)

 

 

 

目元、おでこのあたりが瓜二つ!!

 

 

その夜・・・妻の若かった頃の写真を見てみると、やはり瓜二つ・・・

 

 

あと半年で、‥卒業、そして社会人だ・・・

 

 

本当に月日の経つのは早いものだ。

 

幼稚園の入園式

小学校の卒業式

中学の卒業式

高校の卒業式

 

 

色々な思い出がアタマの中をよぎっていく・・・

 

 

もちろん、本人はそんな気持ちはないのだろうが、

年を重ねるにつれ、ドンドン遠い存在になっていくような気もして

寂しい気持ちになるときがある。

 

 

次に会うのは、お正月かな?

お正月・・・・炎の特訓ゼミ!! ・・・・・ゆっくり会えないな(笑)

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

本日と明日の2日間、宇都宮から研修の先生がいらっしゃいます。

 

2日間、今野と行動を共にします。

 

 

私の古くからの友人が主宰されているスタディ―フィールド宇都宮東教室で

高校数学を担当されている 種市先生という方です。

 

 

今野の授業を見学し、

そして、授業の一部も担当していただきます。

 

 

 

何卒、ご理解とご協力の程、宜しくお願いします。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2022
9/6

千里の道も一歩から

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これまで、3年間、毎日欠かさずやってきた『早朝ウォーキング』

晩夏の日も・・・

新緑の日も・・・

早春の日も・・・

真冬の氷点下20度の日も・・・

 

 

気付けば゜・・・その成果は計り知れないものがあるようだ!!

まぁ、当たり前と言えば、当たり前なのだが(笑笑)

 

 

札幌マラソン【ハーフマラソン完走】に向けて、

トレーニングを開始して、今日で3日目。

 

 

今朝は、5キロを走り切った。

 

タイムうんぬんよりも、マイペースで安全に走り切ることを目標にして、、、

結果、意外にもあっさりと走れた・・・・

 

 

こう見えても、保健体育の教員免許も所持してたし、

実際に長距離走も指導していた(笑)

 

 

実は、若い頃は、長距離は得意だった。

臨時教員時代は当時、後志管内では一大イベントであった『黒松内駅伝』にも出場し、

15キロを走ったこともある。

 

とは言え、60を超えたいま・・・・

想像以上に、体力、筋力、心肺機能も衰えている

寝てる時に足がつることもよくある。

 

体中のあちこちが『ポンコツ』になりかけている・・

というか、既にポンコツになってしまってる(笑)

 

しかし、私には友人Tという頼もしいパーソナルトレーナーがついてくれている!!

 

 

千里の道も一歩から!!

 

 

60越えの私にとっての大きなチャレンジ第2弾の始まりだ!!

第一弾は、大型自動二輪の免許取得。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

【追記】

ウォーキングからジョギングに変わり、

朝ごはんがより美味しく感じるようになりました!!

 

 

札幌南高にしてもしかり・・・・・

札幌北高にしても、

札幌西高にしても、

札幌旭丘高にしても・・・・・

 

私立にいたっても、立命館慶祥、札幌光星、札幌日大、北海も・・・・・

 

学年トップ層には、必ずと言っていいほど向陵中出身者が多い。

 

何もいまに始まった話ではない。

これもまた・・・・伝統なのだろう・・・・

 

 

南高のある先生がおっしゃっていた・・・・

『中学生のころから揉まれてるから・・・』

 

私も、まったくの同感だ。

 

 

手稲区の星置中でAランクの生徒は、

向陵中では、Cランクに該当すると、

ある大手塾の方から聞いたことがある。

 

優秀な生徒、そして意識の高い保護者が数多くいる向陵中では、

生徒・保護者の間では【内申ランク】は言うほど重要なテーマではない。

“肝”は、高校進学後を見据えた”真の学力”だ。

すでに、彼らは【内申ランク】が絶対的尺度ではないということを理解してる。

 

超優秀な生徒たちが切磋琢磨し、

テストごとにトップ層が入れ替わる過酷な環境が、そうさせているのだろう。

 

『類は友を呼ぶ』とはこのことだ。

 

 

ある私立高で学年トップクラスに君臨する高2生Y君・・・・

彼もまた・・・向陵中出身だ。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2022
9/5

仮面浪人・・・・

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“仮面浪人”の生徒の指導が本格的にスタートした・・・

彼女は、医学部医学科を再受験する。

 

これからが本当の意味での”二人三脚”のいばらの道となる・・・・

 

 

“仮面浪人”の指導は、メンタルのサポートがよりシビアになる。

 

 

私のこれまでの40年の指導経験の中で、

ガチな”仮面浪人”の指導経験は6名。

 

うち、3名は合格。

 

一人は・・・金沢大学医学部放射線科合格(受験時は北海道医療大学生)

そして一人は・・・札幌医科大学医学部医学科合格(受験時は北大水産学部生)

そして、昨年度・・・

北大総合理系(数学重点)に合格したH君・・・・・

関西大学理工学部に籍を置きつつ、北大総合理系(数学重点)を受験し、見事!!

 

 

『仮面浪人』・・・・

これから、胃の痛くなる毎日が続く・・・

 

しかし、合格の感動は、何よりも代えがたいものがある。

 

と言っても・・・経験者にしか分からないことだが。

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。