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昨日、ご紹介させてもらいましたF君の北大合格体験記。

そのF君のお母様にも『親の立場から見た北大合格体験記』を書いて頂きました。

ちなみに・・・F君は、3年間、スカイプ授業でした!!

 

改めまして、F君のお母様!!

ありがとうございました!!

 

 

彼のおかげで、私自身も、また、成長させてもらうことが出来ました。

 

彼の真面目さ、愚直さに全てが集約されると思ってます。

 

また、お姉ちゃんも、立派に成長されて、自分の娘のことのように、

嬉しく思ってます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

先月、濃厚接触者となり、ホテルで療養してた友人T。

 

そんなヤツを心配するオーストラリアの友人からラインをもらい、

色々とやりとりをさせてもらった。

 

このやりとりの中で、またしても、新たな発見があった!!

 

 

オーストラリア人に限らず、欧米のヒトたちは、

『Yes』『No』の意思表示がメチャクャはっきりしてる。

 

だから、何を考えているのかがわかりやすい。

 

 

一方、私も含めて日本人はどうか?

 

日本人は 『Yes』『No』 は『めちゃくちゃ曖昧』

 

だから、ネイティブは大いに困惑する。

 

その代表的フレーズが

 

『けっこうです』

 

彼らは、この肯定とも否定ともどちらにでもとれる難解な日本語を

声のトーン、

語尾の上げ下げで、

判断するらしい・・・・・言われてみると、納得だ。

 

 

『日本人は、なぜこのように”扱いにくい”言葉をチョイスするのか?』

と聞かれた。

 

It’s consideration. Unique to Japan.

“日本人特有の細やかな心遣い”

 

このように伝えたが、

 

彼は、こう言ってた

I don’t get it. 

“私には、理解できない”

 

ネイティブには、理解できない感覚だ。

 

 

『日本人はあいまいな態度をとる』というのがネイティブの本音。

 

そもそも、”日本人のあいまいな態度”は、

“相手の気持ちを推し量りながら”コミュニケーションをとろうとする配慮だ。

 

しかし・・・ネイティブには、到底理解できない。

 

 

とはいえ・・・・

 

このあいまいな表現こそ、

我々の文化・・・・・

すなわち

“察する” というものだ。

 

ネイティブには、”察する”という文化はない。

 

ネイティブと知り合いになると

 

様々なことに気付かされる・・・・

そして・・・・とても勉強になる。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

この春、北大総合理系に現役合格したF君の合格体験記です。

 

明日は、このF君のお母様の『母としての合格体験記』をご紹介させていただきます。

 

 

実績の実力養成会です!!

 

 

尚、F君も、実力養成会の非常勤講師として、頑張っていただく予定です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『君の瞳に恋してる/BOYS TOWN GANG』

『close to you/カーペンターズ』

歌わせてもらいました・・・・・・・

 

キーボードは・・・・・なんとっ!!   実力養成会のK君です!!

 

彼の腕前は”プロ”

 

 

でっ・・・・・・・K君のお父様も!!  友情出演!!

ドラムをたたいてます!!

 

 

さらには、ベースも!!・・・・・・とってもマルチなお父様です。

 

 

 

とても楽しい時間を過ごさせてもらいました!!

 

K君、そしてお父様・・・・・さらには、当日、飛び入り参加のNちゃん・・・・

 

こんな オッサンのわがままに付き合ってくれて、ありがとうございました!!

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

本科生Fさんと物理・化学・英語担当のN先生(実力養成会OG)

第1回目の授業の風景だ。

実力養成会OGのN先生(画像奥)・・・・・

 

凛としている!!

 

きびきびしてる!!

 

“実力養成会の先生”としての素質は十分だ!!

 

素晴らしい!!

 

 

 

私は、N先生の数学を2年間担当させてもらってきた。

今は、実力養成会の非常勤講師!!

 

なんとも、感動的な光景だ。

 

 

 

N先生には、新高1生の化学基礎、モルの周辺もバッチバッチ指導していただこうと思う!!

 

 

 

実力養成会OB・OGの先生は・・・・・

開設以来・・・・・これで6人目!!

彼らが、現会員を指導する。

 

これが『強い塾』の証だ。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。