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2021
10/29

私の本棚の一部です

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私の本棚の一部です。

他にも、この3倍くらいあります(笑)

ついでに、数学、日本史関連もごく一部を・・・・

 

ところで・・・・・

『男を見極めるには本棚を見ればいい、

女を見極めるには台所のスパイス棚を見ればいい』

 

これは、イギリスの格言です。

後半はともかくとして、前半は当たってると思います。

 

本棚を見ればその人は分かります。

 

 

私の場合、”私の本棚”は、自分の成果を確認する場でもあります。

今までに読んだ本を並べていれば、

自分の人生をなぞる記録にもなると思うからです。

 

ですから、

本棚は自分の歴史を表す場でもあります。

定期的に見直し、本を入れ替えながら、今後も、大切にしていきたいと思ってます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

日本は島国で、周りから孤立した閉鎖的な社会です。

それゆえ、他から影響を受けることなく、独特の文化、言語体系を

育てることが出来ました。

しかし、その一方で、外国人にとっては、

この文化、言語体系はとても理解のしにくいモノであることも事実です。

 

例えば、それなりの知識と素養のあるネイティブであれば、

“なぜ、ヨリトモは、エンペラー(天皇)を殺さなかったのか?”

と不思議に思います。

実際に、私も過去に聞かれたことがあります。

「空気を読む」という文化は、日本にしか存在しません。

「オレの目を見ろ! なんにも言うな!!」と言っても、

ネイティブにとって、何のこと? こんな感じです。

 

つまり、

日本人の時制とネイティブの時制が根本的に異なる背景には、

このような文化、言語体系の違いによるものと確信してます。

 

 

さて・・・・・

Love is over. 『愛は、終わった』と訳します。

“終わった”・・・・・なぜ、was  じゃダメ?・・・・と聞こえてきそうです。

 

今、現実の世界において「愛が終わってる状態」が存在してるので、当然 is   です。

 

もし was  であれば、

こんな感じでしょう・・・・

 

あのとき、愛は終わってた・・・・でも、今は、自分に全く関係のない話。

つまり、現実の場所との距離感を主張することになります。

 

 

さらに、もうひとつ

『そうだっ!!  今日は金曜日だった』 英訳すると・・・・

 

Oh, it is Friday today.   となります。

“金曜日だった” なので、was としたくなる気持は分かりますが・・・・

 

 

もうひとつ、おまけに・・・・

『その秘訣は青汁にあった!!』  英訳すると

The secret is AOJIRU.

もし、was  にするならば、

かつては、青汁だったけど、今は違う!!  というニュアンスになります!!

 

 

このように、過去形とは、

単なる過去の話というよりも、

“それは、終わった話であり、今は違うんだよ!!” という気持ちを表現するモノ!!

こう解釈するとネイティブに近い感覚になります。

 

こう解釈することで、

過去形と現在完了の違いが、より鮮明になると思います。

 

さらに言えば・・・・

現在完了形は、

なぜ・・・・”have +過去分詞” なのでしょう?

さらには・・・・

have been 補語

have been in 場所

have been to 場所

have gone to 場所

などと、なぜ、こんなにややこしいのでしょう?

 

 

そこには、明確な理由があります!!

 

たまたま、長女が外国語学部英語学科に在籍してます。

シラバスを見たとき、聞きなれない講座!!

ちょっとした好奇心から読み始めた『認知言語学入門』

・・・”目からウロコ”の連続!!   とても勉強になりました。

 

 

もちろん、英文法の学習においては、

パターンや例外を暗記することも大切です。

 

しかし、

日本語の世界と英語の世界の違い

を理解することこそ、英語学習の本質であると思ってます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2021
10/28

早朝に見せる表情

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大げさかもしれないが、

早朝ウォーキングをするようになって、人生観が変わったように思う。

なにはともあれ・・・生活リズムが、規則正しくなった。

早朝ウォーキングは、一日の始まりを最高のスタートにしてくれる。

周囲の闇が、

明け方の深い青に変わっていく・・・・・

早朝に見せる表情は、まったく別次元のものだ。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

知り合いのオーストラリア人に聞きました。

日本語の難しいところ・・・・

 

『主語が省かれる』

『時制』

『漢字』

 

 

実は・・・・・我々日本人と英語圏の人たちでは、

 

 

“時制”の捉え方が、根本的に異なります!!

 

 

ですから・・・英語で『現在形』『過去形』『進行形』『現在完了』などといった

『時制』は、我々、日本人にとって、

感覚的になかなか”しっくり”こない部分があります。

 

私の個人的な意見ですが、

そもそも英文法における『過去形』という名称が誤解を招く元になってると思ってます。

 

なぜならば・・・・

我々日本人は『時制は物理的な時間』と捉えてるからです。

過去➩現在➩未来・・・・・こんな感じですね。

 

ネイティブの”時制”は物理的な時間とは違う!!

 

『今、現在』というのは刻々と移り変わっていきます!!

 

『現在』とは点?

それとも

『現在』とは幅?

 

何秒前から何秒後までを『現在』と定義するのでしょう?

『過去』とは何秒前から始まり、『未来』とは何秒後以降のことを言うのでしょうか?

 

そもそも、こんなことを考えること自体、ナンセンス!!

 

ネイティブは、時制を『場所』としてとらえてます。

ネイティブにとって、『今』は自分がいる『現実の世界』

『過去』は『今はもう現実でない場所』・・・つまり『距離のある場所』

ですから・・・『過去形』を用いるのは、”距離感”を主張するため!!

 

 

具体例で説明させていただきます!!

 

It might rain. (ひょっとして、雨降るかも・・・)

 

この場合のmightは、may の過去形ですが、過去は表しません。

It may rain. より「雨が降る可能性」が低い!! ことを表しますね。

今は晴れているという現実から離れてる、

つまり、実現の可能性の低さ、現実との距離感を主張してます。

 

Will you ~?

Can you ~?

などでお願いするよりも、

Would you ~?

Could you ~?

と過去形でお願いする方が、とても丁寧です。

 

相手に敬意を払う!!

敬意を払う ➩ 相手との距離感 ➩ 過去形

 

仮定法過去にしてもそうですね。

現実との距離感 ➩ 過去形

 

つまり・・・・

我々、日本人にとって『過去形』とは、当たり前の話ですが、過去のコト。

 

ネイティブにとって『過去形』とは、

もう終わった話として、現実から離れてる場所。

現実との距離感を主張するモノ!!

 

 

結局は、時間をどう捉えるか?

 

 

このように、日本人の時間の捉え方、ネイティブの時間の捉え方が根本的に違うのです。

『過去形』という名称自体が、誤解を招く、というのは、こう言う理由からです。

 

 

 

本日も最後まで、読んでいただき、ありがとうござます。

 

 

 

今年の夏は、

こいつらのおかげで、とても、有意義なおうち時間を過ごさせてもらいました。

最近は、冬の気配も感じられますが、まだまだ、元気に花を咲かせてくれてます!!

今朝も”水やり”をしてたら、ご近所さんから声をかけられました!!

『いつも、キレイにされてますね~』

『目の保養になります、笑』

前にも、書かせてもらいましたが、

来年は、全部・・・全部、ラベンダーにします!!

バルコニーを“紫のじゅうたん”にします!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。