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毎年・・・・年数回ほど、実力養成会には、

全国各地から出張研修の先生がいらっしゃいます。

中には・・・・市内の高校の数学の先生もいらっしゃったことがあります。

 

さて、7月10日(日)、11日(月)の2日間、

栃木県宇都宮市から研修の先生がいらっしゃいます。

 

 

スタディーフィールド宇都宮東教室で実際に高校数学を担当されている現役バリバリの

『種市先生』という方です。

数検準1級をほぼ満点で合格されており、確かな知識をお持ちの先生です。

 

 

研修中は、私と行動を共にします。

生徒に授業をしてもらう予定です。

 

既に、種市先生からは、

今回の研修ついての簡単な事前レポートもいただいております。

 

2日間・・・・ガチで真剣な研修を積んでいただきます。

 

 

何卒、ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。

 

 

そもそも、サタデーフィールド宇都宮東教室を主宰されている越前谷克久塾長は、

私の古くからの友人で、公私に渡り家族ぐるみで仲良くさせてもらってます。

 

今回、遠く、宇都宮から、出張研修ということで

それなりの時間とお金をかけて、いらっしゃいます。

 

越前谷塾長からのご依頼ということで、

実力養成会としても全面的に協力させていただきます。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

◆6月10日(金)に満開だったラベンダーを刈り取りました!!

刈り取ったラベンダーで、ラベンダーキャンドル、ラベンダーオイル、

ラベンダールームスプレーを作りました!!

 

でっ・・・・2日前のラベンダーたちです!!

◆しっかりとした新しい花芽たち!!

◆ラベンダーに負けじと健気に咲きほこってます!!

◆小松菜とパセリたち・・・・

小松菜を使った色々な料理にチャレンジします。

土いじり、大好きです(笑)

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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本日、6/30(木)は、早朝から夜遅くまで、

授業 + プライベートな所用 とびっちりと予定が詰まってます。

久々の・・・超ハードな一日になります!!

早朝ウォーキング前の、午前4時10分に更新させてもらいます!!

過去10年で一番早い時間帯での更新となります(笑)

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立命館中3SP生の授業プリントから抜粋させてもらいました!!

過去に、北大文系数学で、この類題が出題されてます!!

◆生徒から質問のあった問題です。

中3生ということで、 ① ➩ ②   と誘導形式 を取ってくれてますが、

②単独で見ると”北大文系数学レベル”です。

◆②はこのようなち密な場合分けが必要となります!!

 

立命館中3SPでは、通常の授業で、このようなレベルの問題と向き合ってます!!

このような授業の積み重ねがあのような大学合格実績となってます。

 

このようなレベルの問題に、たじろぐことなく積極的に立ち向かう生徒の姿勢もさるこ

とながら、担当されてる数学の先生たちの教材研究に対する熱いハートとそのアクション

に素直にリスペクトです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

今朝の画像です・・・・・鉛色の雲が低くたれこめてます・・・・雨です。

雨の日は、カッパをきてウォーキングをしてます。

 

午前4時を過ぎると、ジョギングをするヒト、ウォーキングをするヒト、犬の散歩のヒト

でにぎわうこの通りも、雨の日となるとほとんど人影は見当たりません。

私は、雨の早朝も大好きです。

雨で緑がより鮮やか。

雨が路面を打つ音・・・・・・・・

雨が木々の葉を打つ音・・・・・・

雨が水面を打つ音・・・・・・・・

 

早朝は、いわゆる”雨音”が耳に心地よく響きます。

 

『青時雨』・・・・・

 

“時雨”というのは俳句では冬の季語ですが、

青葉の美しい季節、若葉からしたたるしずくを音もなく降る雨を

時雨に見立ててそう言うそうです・・・・・

 

日本人には雨にも細やかな季節の風情を感じる感性があり、

とても素敵なことと思います。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

北嶺中、中3生の指導例です!!

北嶺中3生数学・・・・

今、まさに、一般的な高1生が学習している『2次方程式、解の配置』の指導例です。

 

北嶺生・・・・超優秀です!!

 

自学のみで教科書、体系問題集は完全理解してしまいます。

ですから、

私が常に、意識してることは『わかる』だとか『解ける』だとか『できる』というもので

はありません。

“直感をあてにしない厳密でち密な論理”です。

◆中3生ではありますが・・“グラフの連続”の概念(数Ⅲ内容)もしっかりと伝えてます。

 

2次方程式の解の配置問題、ほとんどの高1生にとって、とてもなじみのある問題です。

 

これらを厳密でち密な論理をベースとして、より小高い丘から見下ろしてみると、

すでに、知ってると思ってた世界が違って見えてきます。

 

出来る生徒であればあるほど、それは、驚愕であり感動となります。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。