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今年の北大合格者数ランキング。

札幌東高が西を抜いて第3位!!

札幌旭丘高も北大合格者数は、年々、減少し、大丈夫? ・・・・

と業界関係者の方たちは、いつも以上にざわついた。

 

“北大合格者数” だけを見たら、そうなるのも当然だろう。

 

 

しかし・・・・・おもしろいことに、学校別の共通テスト平均点を見ると、

 

ベスト10は、例年と全く同じ!!

 

 

北大合格者数でいえば、札幌東が札幌西より上なのに、

学校平均点は、西が理系で12点、文系が7点、それぞれ上回っている。

 

 

それにしても・・・・・

東西南北、旭丘と準トップ高グループの差が年々、大きくなっているのが手に取るように

わかる。

もう・・・・どうにもならないくらいの差だ。

 

 

公立高校で

北大以上を目指すなら・・・東西南北、旭丘。

国立医学部を目指すなら・・・南北。

 

共通テストの学校別平均点を見る限り、こういう棲み分けになってしまう。

 

 

北大合格者ランキングの数字だけで、判断してはいけないものがあるように思う。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

かなり興味をそそられ、奥深かったです。

寿司は、日本の伝統的な民族文化であることを再認識させてくれました。

ご存知のように、私は、お寿司を握るのが大好きです。

先日も、妻と一緒に握ったばかり・・・・・

 

『寿司』・・・・・実は、千数百年の歴史があるんです!!

その歴史の中で様々な形態が生み出され、いまもなお、

全国各地に残ってます。

 

祭礼や季節の魚菜と結びついた古来より今もなお残る“古い寿司”

手軽さといろいろな工夫により生み出された“新しい寿司”

 

日本には、北から南まで、

材料、作り方ともとてもユニークな寿司が何と多いかと改めて驚かされました。

 

 

私の幼少期、大晦日は、いつも、母が生寿司を握ってくれてた。

また、遠足や運動会のお弁当は、母手製の手巻きずしやいなりずし・・・・

そういう時でないと、なかなか作ってもらえなかった。

 

つまり、寿司という食べ物は、私にとって、非日常、つまり《何かの機会》に作られ、

食べられるものであった・・・・・・

 

だから、寿司はほかの食べ物とは違う《贅沢な食べ物》という印象が鮮烈に今もなお、

残っている・・・・・・

 

 

そんな私のお寿司の思い出も相まって

この本読み終え、ますます”お寿司”が好きになった。

 

寿司=握り寿司 ではない!!

 

実に多くの寿司が全国にはある。

 

お寿司は、まさに、日本の歴史と伝統がはぐくんできた《民族文化》そのものだ。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

3年間、オールスカイプ授業のF君(帯広柏葉高校卒)は北大現役合格。

 

共通テストD判定から、見事、北大総合理系(数学重点)に合格したH君(北嶺卒)も

1年間、オールスカイプ授業!!

 

このように、実力養成会のスカイプ授業(オンライン)のクオリティーは、

対面授業となんら変わりがありません!!

 

すべては、合格実績が示す通りです!!

 

 

春休み中も、全授業の半数はスカイプ授業(オンライン)でした。

 

 

これからも・・・・

対面、スカイプ、共存で!!

 

時には、対面、

そして、時にはスカイプ!!

 

 

もはや、対面にこだわる必要は一切ありません!!

 

 

 

私が毎日見させてもらっている、

本州のある個人塾の塾長さんのブログです。

 

この個人塾も、いち早く、オンラインに取り組んでました。

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コロナ禍で、いち早くオンラインに取り組んだ塾も数多くあります。

 

いち早く、オンラインに取り組んだからこそ、

何度も、何度も、試行錯誤、軌道修正を加え、

その塾、その塾なりの『ゆるぎないオンラインの形』を確立しました。

 

 

 

実力養成会は、コロナの前の7年前から、スカイプ授業に取り組んでます。

 

そこには、経験と実績に裏打ちされた”ゆるぎない形”があります。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

バルコニーでこの冬を越したプランターたち・・・・・

 

本当に、ご苦労さんでした!!

枯れた枝などきちんと剪定して近いうちに、土を全部、天日干しにしてあげ、

肥料も混ぜてあげます。

 

驚いたことに、もう、花が咲いてるのもあります!!

 

昨年は、こんな感じで、私の目を楽しませてくれました。

ご近所さんからも、大変好評でした!!

 

でっ・・・・今年は、

バルコニーを一面“紫のじゅーたん”にしようともくろんでます!!

 

こんなイメージです!!

 

もちろん・・・ここまでの規模とはいきませんが、

せまいバルコニーでもこんな感じに仕立ててみようと思ってます!!

 

ファーム富田 ならぬ ファーム実力養成会!!

 

 

 

 

さぁ・・・・今年の夏は・・・

 

ベランダでラベンダー(笑)

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

新高1生の皆さん、さぁ・・・・いよいよ、決勝トーナメントの幕が切って落とされました!!

新高1生U君・・・ターゲット1900、既にセクション4は、この通りパーフェクト!!

100題の単語テストなら合格は100点のみ・・・これが実力養成会のスタンダードです。

 

新高1生Iさん・・・・この春、親元離れ、一人暮らしです!!

すでに・・・・圧倒的アドバンテージを手にしてます!!

 

さて・・・新高1生の皆さん!!

6月上旬に実施される【第1回定期考査】では、次のような問題が出題されます。

 

ちなみに・・・・展開・因数分解はほとんど出題されません!!

どこの学校も”単元テスト”を実施するので、

定期考査では、以下のような問題が出題されます。

 

 

◆3文字の対称式の式の値が出題されます!!

すべての対称式は、基本対称式で表現できます!!

同値変形を徹底的に練習!!

◆2重根号をからめた複雑な式の値 が出題されます。

見た目的には平方根・・・・だから、中学の延長線・・・・

初学者は、このような錯覚になります。

本問は、平方根の話ではありません(笑)

式の値を求めるときの工夫と技術 ・・・・・これがこの問題のテーマです!!

いかなる場面においても”次数ダウン”です。

南高では、昨年、このタイプの8乗も出題されてます。

◆文字係数の不等式が出題されます。

緻密な場合分けが必要になります。

この問題こそ、中学数学との決定的な違い、壁を肌で感じます。

昨年の西高の定期考査では、下の(2)とほぼ、同じ問題が出題されてます。

◆必要条件、十分条件の決定問題が出題されます。

シンプルな問題ではなく、数直線を用いて、視覚的に判断するタイプが出題されます。

◆背理法による論証問題が出題されます。

論証問題は120%出題されます。

“分かった” ”納得できた” では得点できません!!

最終の答えに至るまでにどう考えていったのかの道筋を解答に書き示すのです。

 

 

でる問題が分かってるのに、なぜ点数が取れないか?

 

◆中学数学の感覚が拭い去れてないから!!

◆理解が浅いから!!

◆分かったつもりの感覚で終ってるから!!

◆根本から理解してないから!!

◆”解法暗記”になってるから!!

 

 

ロケットスタートの始まりです!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。