第1回河合共通テストマーク模試!!
既に北大A判定3名!!
1名は本科生。
2名は高3生。
高3生の2名は、ともに、高校入試終了直後から、高校の勉強をスタート。
そして・・・当然のように・・・・・ロケットスタート!!
高校の勉強は一日でも早く!!
そして・・・・・
継続は力なり!!
でっ・・・・忘れてはならない
凡事徹底!!
多くは語りません!!
実績を見ていただければ、お分かりになるでしょう!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
第1回河合共通テストマーク模試!!
1名は本科生。
2名は高3生。
高3生の2名は、ともに、高校入試終了直後から、高校の勉強をスタート。
そして・・・当然のように・・・・・ロケットスタート!!
そして・・・・・
でっ・・・・忘れてはならない
多くは語りません!!
実績を見ていただければ、お分かりになるでしょう!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
第1回全統記述模試・・・・・全体的に難しかったですね。
みなさん・・・・どうだったでしょうか?
どこが・・・・・”良問の極みか?”
平面幾何の知識をフルに使いきって考える!!
つまり・・・作問者の意図がはっきりと主張されてる問題です!!
中学生が学ぶ、”有名定理”をふんだんに活用して解きます!!
これぞ、平面幾何の王道中の王道!! と言えます。
こういった”記述模試”の神髄は、作問の意図を見抜く力を養うことにあります。
それにより、タイトな時間内に解き終える道も見えてきます。
何の誘導もない、2次試験の問題に自力で道を開き、真の実力をみにつけていくことがで
きます。
作問者のメッセージをしっかりと受け止められるようになれば、
数学が楽しくなります。
【問題が解けた】というのは、自分の解答と正解が一致しただけの”必要条件”でしかあり
ません。
“作問者の意図が見えた”ときに、初めて心からの満足感が沸き上がるものなのです。
私の個人的見解ですが、
ここ2、3年で解いた記述模試の中でも、ベスト3にはいる良問です。
本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。