いわゆる『この夏の総決算!!』位置づけの模試!!
言うまでもなく、第2回全統共通テストマーク模試との『ドッキング判定』は、メチャク
チャ精度が高く、その合格可能性評価の信頼性は最も高いとされてます。
国公立大学の『共通テスト+2次試験』型以外でも
私大一般入試、
更には
私大共通テスト利用型についても、
各科目の”共通テスト換算得点”に志望大学の入試科目の配点ウェイトを乗じて『評価換算
得点』を算出します!!
文字通り、日本一精度と信頼性の高い合格可能性評価となってます。
昨日の実力養成会通信で
『受験がすべてじゃないよね』は既にあきらめた自分の行動を正当化する言い訳。
と書かせてもらいました。
そして、こういった受験生たちは、次にはこう言います(笑)
『合格判定なんて突き抜けたA判定以外は誤差のようなもん』
どうですか? ・・・・・・・・・自分に思い当たる節はありませんか?
このドッキング判定で『C判定』だった受験者は、
入試の結果は50%を切る!!
つまり・・・・・半分以上は落ちている!!
こう言うことです。
健全な危機感をもって、そして、この夏の総決算、すべてを答案にぶつける!!
という意気込みで第2回全統記述模試に立ち向かってください!!
2025年 札医(医学部医学科)合格者の記述案。
2025年 名工大後期合格者の記述答案。
実績の実力養成会です!!
本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。





























