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室蘭人のソウルフードと言えば・・・・

 

“小がねのカツ丼”

お蕎麦屋さんの”かつ丼”・・・・・

ご飯とカツが別皿。

いわゆる”カツとじ”ですが、室蘭では、これが”かつ丼”なんです。

激ウマ、バカウマ・・・・・室蘭人のソウルフードの一つです!!

 

 

“小がねのカツ丼”再現しました!!

冷凍してあったトンカツです!!

いい感じに揚がりました!!・・・・・サクサク感満載!!

さぁ・・・ダシです!!

ここが重要ポイントです!!

水50cc、しょう油 大さじ1、砂糖 大さじ1

料理酒 小さじ1、みりん 小さじ1

ほんだしの素 少々、昆布だしの素 少々

こんな感じでセッティングです。

だしを投入です。

玉子は、3回くらいしか混ぜません。

シロミをしっかり残しておきます!!

玉子は、時間差で2回に分けて流し込みます!!

2回に分けるところが、おいしく仕上げるポイントです。

実食です!!

まさに・・・・”室蘭、小がねのカツ丼” 完全コピー!!

めちゃくちゃ、おいしいです!!

やっぱり・・・・揚げたてのトンカツだと、全然違います!!

 

あえて、言うと・・・・

 

①ダシを、もっと”あまじょっばく”してもよかった

②もっと、本物に近づけるには・・・もっと、大きなトンカツにすべき

③野菜サラダ(キャベツ、キュウリ、トマト)を作り忘れてた・・・・・

④鉄皿があれば、言うことなし・・・・

 

とは言え・・・・自画自賛ですが、かなりのクゥオリティーでした!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

実力養成会のGWは、

 

 

G(むしゃらに)W(が道を行く!!)

 

 

 

そして・・・・G(我慢)W(忘れずに)

感染拡大防止は、我々一人一人の自覚と行動にかかってます!!

 

 

 

さて・・・・

 

札幌南高1年生、実力テスト対策の指導例です!!

 

 

GW明けに実施される、実力テスト数学で

学年1位達成するために必要な真の実力を養成するために、

私が厳選した問題です!!

ガチの演習を通して、徹底的に、鍛えてます!!

この頑張りが・・・・・

GW明けの”圧倒的アドバンテージ”となります!!

 

この生徒は、中学時代は、解けない問題はなかったそうです。

 

しかし、南高へ進学したら・・・・

初見で、”さっぱり分からない” 問題ばかり(汗)

 

 

これが、普通です!!

 

 

これくらいの問題になると、やっと、数学を勉強してる・・・・そんな感じですからね。

 

 

南高の先生たちは、もっと、もっと、上のレベルを要求してるし、

君たちなら、まだまだやれる・・・・そう思ってくれてます!!

 

 

高校入試は、予選リーグ!!

高校進学後が、決勝トーナメント。

 

この意味が、やっと、分かりかけてきましたね?

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札幌南高、高3生の指導例です。

 

阪大文系志望です。

阪大数学特有の融合問題に立ち向かうための真の実力を養成してます。

 

“入れる大学”ではなく”行くべき大学”へという強い意志を胸に!!

 

南高3年生・・・・学校の数学の授業も、”総合演習” をやってます!!

 

阪大の記述試験に耐えうる答案作成技術を養成しつつ、

合格点を獲るために備えておくべき《処理力》《思考力》《論証力》を

徹底的に鍛えてます!!

 

この日は、“千葉大の過去問”を取り上げました。

 

生徒の答案がこれです。

色々と、突っ込みどころ満載の答案です。

それだけ・・・・“伸びしろ”満載ってことです!!

 

そこで・・・・以下の通り、指導をいれました。

 

至って、真面目に、正統的に指導させてもらってます。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

“甘酢あんかけ+シスコライス”の時の、残り物の”甘酢あんかけ”です。

冷凍してあったもんです!!

甘酢あんかけの冷奴です!!

 

冷奴の時は、特に あんは、固めが合います!!

ある日の朝食です・・・・・どっかの民宿の朝ごはん(笑)みたい・・・・

甘酢のあんかけと、冷奴のさっぱり感が、最高です!!

特に、朝食にお勧めです!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

図形量を積分で計算するとき・・・・

私は、生徒へいつも、次のように伝えてる。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

面積・・・・・極細長方形の集合体!!

体積・・・・薄くスライスされたペラペラハムの集合体!!

これは、回転体であれ、非回転体であっても同じこと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

これが、生徒がイメージしやすい“例え”であり、

実は、“本質”でもある!!

 

講師側で大切なことは・・・生徒にとって、イメージしやすい図を描くこと!!

講師が、イメージしやすい図を示すことにより、

生徒もまた、自分の手で、図を描いて考えるようになる・・・・・

 

逆に、図のヘタな講師であれば、生徒は、図を描くことのメリットを体感できない。

だから、生徒は図を描くことのメリットを知らないままとなる。

そのような生徒は、決まってこう言う・・・・

『先生・・・・図は描いた方がいいですか?』

生徒をそうさせた講師の責任は重い。

 

与えられた図を”目で”理解するだけでは、“分かったつもり” ”理解したつもり”

になっただけで、問題は解けない!!

 

『対称性』と『周期性』に着目させるのも講師の力量次第だ。

 

画像で、ご覧いただいたように、

極めて、真面目に、正統的に指導させてもらってます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。