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《2022年度、札幌南高入試結果》

 

数値は、すべて、現役生のみのモノです。前期後期合わせた数値です。

 

 

東大 24名受験して9名合格。

 

京大 27名受験して11名合格。

北大 94名受験して55名合格(含実力養成会生1名)

【国立難関10】 284名受験して109名合格。

★”国立難関10″とは、北大、東北大、東大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大、東工大、一橋大、神戸大

 

【東大+京大+国公立医学部】99名受験して45名合格。

 

 

慶応大学 14名受験して3名合格(含実力養成会生1名)

早稲田大学 27名受験して8名合格。

 

 

 

特に新高1生、および保護者の方へ・・・

①学年50位以内であれば、東大・京大・国立医学部受験レベルです。

②学年30位以内であれば、東大・京大・国立医学部合格レベルです。

③学年280以内であれば、北大受験レベルです。

④学年230以内であれば、北大合格レベルです。

 

 

南高校の先生たちは、

『北大合格のためには、学年で半分以内』とよくおっしゃいます。

生徒達を叱咤激励する意味でしょう。

実際は、例年・・・・学年230以内で合格です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

新高1生に負けじと、

実力養成会の新中1生、新中3生も“鬼レベルの先取り”をしています!!

 

 

どこの塾講師も『継続は力なり!!』と言います。

 

でっ・・・・生徒に、このことをしっかりと実行させてるか?

 

いやいや・・・・ほとんどが、生徒任せ。

 

 

 

実力養成会は、違います!!

 

 

 

ある新中1生です!!

数学は『正負の数』は、既に終了して、文字式に突入してます。

使用してるテキストは、これ!!   中高一貫用の体系数学チャート、

“音読”もこの通り!!  毎日、スマホで報告!!

これが、正真正銘の『継続は力なり』・・大晦日も、元旦も、当たり前のように報告。

 

ある新中3生です。

既に『平方根』に突入してます!!

 

この生徒も、来る日も、来る日も・・・・・音読。

以前、コロナに感染し自宅療養してる時も、普通に音読!!

 

私は、毎日、欠かさず、継続しているコト(モノ)があります。

 

早朝ウォーキング

 

早朝勉強

 

早朝読書

 

実力養成会通信、ブログの更新

 

 

そして、継続することの意義も、身を持って経験してます。

生徒にも、“毎日継続することの意義”を胸を張って伝えてます。

生徒も私と同じく、違和感なく、自然と毎日、継続します。

 

 

 

継続こそ、真の力なり!!

 

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

新高1生の皆さん!!

入学前課題は遅くとも今日、明日で終了させること!!

 

例えば・・・・札幌西高で見ていきましょう!!

札幌西高校の入学前課題は、上の“数学科より”に書かれてある通り、

たかだか、“高校の最初の1週間分の予習”にしか過ぎません(笑)

 

他の高校も同様です!!

我々は、第一回定期考査で数学/学年1位を達成します!!

 

ヒトと同じこと、同じペースでやってても、学年1位は、達成できません!!

 

我々の見てる景色は、それなりの景色です。

入学前に、やらなきゃならないことは、他に、まだまだあるんです!!

 

 

 

私の指示を着実に実行しなさい!!

 

間違いなく、学年1位を達成できます!!

 

 

 

改めて、確認です。

入学前課題は、たかだか1週間分の予習です・・・・

遅くとも今日、明日までに終了させなさい!!

 

今の、我々にとっては、こんな課題は“おままごと”レベル!!

既に、終了してるヒトもいます!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

◆東京都立大学 後期 都市環境学部 合格!!

 

 

 

◆北海道医療大学 薬学部(特待生) 合格!!

 

 

 

 

合格、おめでとうございます。

 

 

慶応義塾大学 総合政策学部  合格 M君  

立命館大学 法学部 合格 K君

 

多くを語る必要なし!!    実績の実力養成会です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

いゃぁ~・・・これは、最高の一冊でした!!

 

ザックリと言えば、平易な英語で書かれた日本史の本です。

もちろん、対訳もついてますが、対訳なしで英文のまま読んでも楽しめます。

 

ちなみに・・・・本書では『ええじゃないか』を以下のように説明してます。

 

social reform that people make a fuss , dancing and shouting madly.

 

我々、日本人にとっては、なんとなくは、分かりますが、

何も知らない、ネイティブが、これを見たところで、

 

about what?  (なんのこと????)

 

となるでしょうね・・・・・

 

とはいえ・・・日本史に精通してるアメリカ人にしても、

やはり・・social reform (社会改革)なんです。

ただし・・・

dancing and shouting madly  となると、やはり理解の及ばない世界でしょう(笑)

 

 

英語の長文を読むなら、英語の完璧な知識が必要だと

考えてる方々が多いかもしれません。

 

しかし、そのような知識がなくとも、親しみのある内容の英文なら、

読むことは出来ます。

 

本書は、中学校で学んできた日本史を取り上げてます。

 

当時の日本史のおさらいにもなり、

英語の勉強もできます!!

 

日本史を英語で読むんです!!

 

とっても、新鮮です。

 

新高1生の英語の授業で、この英文を、早速、とりあげて、

文法、読解の教材として活用させてもらいます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。