ニュース・ブログ

2019
12/27

日本史という教科

ブログ

日本の歴史・・・・・実に数千年続いています!!

 

例えば、アメリカの歴史、以外かもしれませんが、まだ200年、300年。

 

 

日本には、世界にない独特の文化、芸術、伝統などがたくさんあります。

そんな素晴らしい日本の歴史を一人でも多くの人に学んでもらいたいという気持ちでいっ

ぱいです。

 

 

今、学んでる日本史は、受験で終るものではありません。

 

 

皆さんが社会に出て・・・・・

国際社会に飛び立つとき・・・・・

日本人として、当然のこととして知っておかなければならないことなのです!!

 

そして、それを知っているという事がメチャクチャ大切なんだと身をもって分かる時が

かならず来ます!!

 

 

国際社会と言う”場”においては、

海外の人たちは、『自国の歴史は知ってて当然』というスタンスです!!

 

 

しっかりとした自国の歴史観を持ってる人とそうでない人・・・・

実は・・・・

海外の人たちは、ここをシビアーに見ますし、扱い(対応)はガラッと変わります。

 

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

GMARCH

間違いなく、難易度は上がってます!

一般、センター利用共に。

 

全統模試、進研模試等の成績表を見ても明らかです。

 

この現実を、しっかりと受け止めないと、大変な事になりかねないです!!

 

今後、推薦、指定校推薦、AO・・・・さらに激化すること間違いなしですね。

 

ところで、明治大学理工学部、河合の発表してる偏差値は60です。

 

 

えっ? ????・・・・・・60?

 

 

進研模試の偏差値からしたら余裕じゃん!!

札幌西高の偏差値(道コン発表65)より下じゃん!!

 

 

これは、先日、ある生徒が口に出した言葉です。

実際、こう思ってる生徒はいるんです!!

 

 

 

いやいや違いますからね。

 

 

そもそも母体が全然違います。

 

 

高1・高2生であれば進研模試の偏差値から5~10を引いた数値をイメージしてください!!

⇒北嶺、立命館SP等の私立難関校は受験してません。全国的に見ても同様です。

 

中3生であれば、道コンの偏差値から15を引いた数値をイメージしてください!!

⇒道内の受験生を母体としてますから、同じ土俵で考えても意味がありません!!

 

 

どうでしょうか?

 

難しいというのが分かりますね?

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

いつもいつもありがとうございます!!

 

 

毎晩、おいしくいただいています!!

 

3種類の缶がとてもカラフルで空き缶を捨てるのが勿体ないです・・・・

 

最近は、”スクランブル” を読みながら、エビスビール飲んでました(笑)

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2013年、2016年にZ会の通信添削を受けてました!!

 

私自身の勉強のためです!!

 

私の答案がどのように評価されるのだろう?

 

私の答案にどのような添削がされるんだろう?

 

それらを生徒へ還元しよう!!

 

自分自身の勉強のためにもなります・・・・・

 

2013年は『医系数学コース』

 

2016年は『東大理系コース』

 

とても勉強になりました!!

 

へぇ~・・・・・そうなんだ!?

 

まじっ?・・・・そこかいっ!!

 

 

色々な発見だとか気づきがありました!!

 

特に、『東大理系コース』で解いた数々の実戦予想問題は、

難関大2次記述対策の演習問題として、今もなお、生徒にやらせてます!!

 

さらには・・・・

小論文の添削指導

日本史論述の添削指導

これらにおいても、Z会で勉強させてもらった経験は、生かされてます!!

 

そして、数学の2次答案作成指導では、Z会で培ったノウハウを生徒へ余すことなく、

伝授してます!!

 

 

 

井の中の蛙にならない!!

 

常に進化し続ける!!

 

常に第三者の目で見てもらう!!

 

こういった意味でも、Z会の通信添削はとても価値あるものでした。

 

 

来年からまた、『大学入学共通テスト対策コース』『英語長文読解コース』を受講させて

もらおうとたくらんでました!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

最近は、バラエティ番組でもよく目にしますね。

斎藤先生・・・・東大出身、現在は明治大学の先生。

専門は“教育方法論”・・・・

分かりやすく言えば”いかに教え、いかに学ぶか?”の研究です。

 

今では、テレビ、講演会でも引っ張りだこ。

執筆活動も精力的にされてます。

実は、私は、斎藤先生の大ファンなんです。

今日、ご紹介させてもらうのは、この一冊です。

この本のテーマは、ザックリと言えば『教師に求められるモノ』『良い先生の条件』

 

特に、『良い先生の条件』は、学校、塾・予備校に限らず、企業や家庭、管理職や親とし

て『教える』立場にあるすべての人に役立つ一冊です!!

 

特にこれです!!・・・・・全く同感です!!

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。