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私は、NHK仕事の流儀が大好きです!!

他に、ドキュメント72時間も大好きです!!

 

 

先日の、NHK仕事の流儀・・・・カリスマ清掃員、新津春子さん。

このブログで、以前にも書かせてもらったことがありますが、

今回は、あれから4年後の2回目の密着でした!!

 

また、感動をいただきました!!

 

とにかく、謙虚です!!

 

おおいに、勉強させていただきました!!

 

一部の『プロ』は、陽の当るところにいるのかも・・・・

 

でも、我々の周りにも、陽の当らないところにも、

人知れず黙々と仕事をする『プロ』がいるんです!!

 

うん?・・・・人知れず・・・・

 

人知れず・・・・・

 

人知れず・・・・・

 

やっぱり・・・・これなんでしょう!!

 

消火栓と白い花ですよね?

白い花の横に、ラベンダーしかもラバンディン が生えてるなんて思いませんよね?

よく、見ると・・・・

凛として、けなげに咲いてるんです!!

これも、人知りず・・・・

なんか、カリスマ清掃員の新津春子さんみたい(笑)

 

分かりますか? ラベンダーのまわりに、風に飛ばされた紫の花粒が落ちてるんです。

これらの一部が、発芽し、また来年、私の目を楽しませてくれることを祈るだけ!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

先日の道新に、TOEIC撤退・・・・との記事がありました。

あるいは、共通テスト採点に大学生を認める方針だとか・・・・

とにかくマンパワー不足は、色々な方面から指摘されてましたし、別に驚くことではない

ものの、しばらくの間は、色々と騒がしくなるんでしょうね・・・・

 

英検を実施してる日本英語検定協会も色々と対応に追われ、おそらく内情は、

“てんやわんや” なんだろうと思われます。

 

まぁ、『生みの苦しみ』 ってやつですね・・・・

 

みなさんも、色々と思うことはあると思いますし、私自身ももちろんありますが、

静観しつつ、やるべきことを淡々とやる!!・・・・・これしかありません。

 

 

 

さて、今日は、今注目の

外検利用入試について書かせていただきます。

 

全国の各大学では、グローバル人材の育成に向けて、入試の代わりに外部検定を利用

て4技能(聞く、話す、読む、書く)を測定する方式が増えてます。

 

【蛍雪時代4月号より】

この方式では、取得した外検の成績が一定の基準をクリアすれば、英語の受験が免除され

たり、英語の得点として扱ってもらえたりするなどのメリットがあります。

では、外検とは?

【蛍雪時代5月号より】

◆この表を基に主な外部検定の級、スコア、がお互いにどのレベルにあるかを確認し、ど

の検定でどのレベルを目指すのか? 目標を立てて、頑張りましょう・・・って話です。

 

検定を受けて、結果が戻ってきたら・・・自分の英語力がどのレベルなのかを確認し、

出願できる大学、学部が見えてくるはずです!!

 

じゃ~、どの外検を受けるのがいいのか?

 

圧倒的に英検です!! でなければ、TEAP です!!

 

英検で、準1級取得しておくと、かなり有利です!!

1級であれば、【英語は合格】とみなしてくれる大学がほとんどで、”免除” となる大学

学部が相当数あります(詳細は、各自が調べてくださいね)

 

特に、今年度は、例年にないくらい大量の高校生が受験します。

色々と変更点も出ています!!

ホームページでしっかりと確認しておいて下さいね!!

 

英検、TEAPは、その出題範囲の大部分は大学入試と重なります!!

逆に言えば、大学受験の勉強をしていれば、ほぼ同時に英検・TEAP対策が

できます!!

ここが、TOEIC、TOEFL と決定的に異なる点です。

ちなみに、私は、11月にTOEICを受験します!!

そのための勉強を昨年11月からしています!!

ご存知の方も多いと思いますが、TOEIC は完全に”ビジネス英語”です。

 

ですから・・・・TOEICは、大学生になってから、もしくは、社会人ですからね(笑)

TOEICがグローバルスタンダードだから、今から受けなきゃって思う必要は、

一切ありません!! くれぐれも勘違いしないでくださいね(笑)

 

 

さて、外検利用入試合格者の7割は英検です!!

2割がTEAP・・・・・あとは、色々・・・・

 

外検利用入試合格体験記です!!

【蛍雪時代5月号より】

この生徒は英検1級!!

この生徒は英検準1級!!

この生徒は、TEAP 306点

 

さて・・・・ここから、大切なことを言わせていただきます!!

 

英検やTEAPなどの外検定試験対策をすると、英語の大学入試対策にもなりまし、

十分に対応できる力はつきます!!  当然入試において有利に戦えます!!

 

さらには・・・AO入試、推薦入試にも生かせます!!

しかし、外部検定ありきで、受験プランを立てるべきではありません!!

あくまでも、英語外部検定は、自分の英語学習の成果を評価する手段として、

そして、ラッキーなことに大学入試でも役立つ!!・・・・

このようにとらえることです。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

2019
7/4

今、まさに・・・・・

ブログ

◆6月17日

◆6月23日

◆6月26日

◆6月29日

◆そして、昨日、7月3日・・・・・・・

通称 ”緑のトンネル” は、今、まさに、アジサイロードへと・・・・・

全国の至る所に、アジサイの名所は、数多くあります!!

でも・・・・・私にとっては、ここが一番かな?

毎朝、見てるので、

何せ、愛着が・・・・・・・

どこに、どんなアジサイが咲いてるか?・・・・・なんてのも、わかってますしね(笑)

 

今日も、最後まで、読んでいただきもありがとうございました。

 

 

 

 

 

今日は、保護者の皆さんに向けた内容です!!

 

お子さんの通う高校の先生の授業に納得いかない!!

 

という保護者の方がいたとしましょう。

 

しかし、お子さんは、喜んで学校に通っているのです。

 

こういうケースであれば、親御さんは、黙っておかないとダメです!!

 

お子さんは、もう高校生です。

お子さんが、いいと言うなら、何も問題はないのです。

 

 

 

それと・・・・お子さんの前でその先生の悪口は、絶対に言っちゃダメです!!

お子さんが可哀相です。

お子さんは、どんな気持ちでその”悪口”を聴いてるのでしょうか・・・・

 

やたらと、学校批判をする塾があると聞いてますが

これも、また同じことです。

 

 

 

親御さんの時代とは、社会のニーズも異なっています。

したがって、勉強の方法もかわっています。

勉強については、プロである学校の先生に任せるべきです!!

 

ただ、どうしても納得いかない!!・・・・という場合は、

苦情という形ではなく、質問、相談という形で、

担当の先生に直接連絡するのがいいです。

 

ちなみに・・・・校長先生に相談しても、意味はありません。

校長先生は、学校の代表の先生ではありますが、

担当の先生に『授業方法を変えなさい』・・・とは普通は言いません。

 

大切なことは、担当の先生にわかってもらうことです。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

私の古くからの友人、

越前谷克久氏(スタディーフィールド宇都宮東教室代表)のブログです。

 

経験と実績に裏打ちされたブログです!!

 

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例年以上にお問い合わせをいただいております。

その中で小6宇東附中受験を検討している方からの

問い合わせが多い。

一般合格率22%のところ当塾の合格率は60%。

宇東附中の受験の方には次のような話をさせてもらっています。

①ちょっと受験してみようでは合格できる学校ではない。

②調査書がよくないとそもそも合格できない(右側のページ)

③基礎学力なしでの合格もない。

③の状態でありがながら多くの生徒が受験しているのをみている。

塾の多くは受験となれば母数を大きくすれば合格者数も増えるため

1名でも多くの生徒を受け入れます。

私たちは違います。

その生徒にとって今何が大切なのか

それを伝えるためにまずはテストをさせてもらっています。

受験しないければどうなるかもわからない

これもよくわかります。

しかし基礎がない状態で12歳に勉強のピークを持っていく必要はありません。

かりに合格したとしても上位は望めません。

それならば地元の中学で上位をはっているほうが気持ち的にかなり楽になります。

宇東受験者はいまだに500名近く受験します。多すぎます。

記念受験と考えずに本当にその中学に行きたいのかよく考えて受験してほしいものです。

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説得力が全然違いますね?

 

そこには、”思い込み” だとか、 ”妄想” なんてありません。

あるのは、事実のみ!!

 

すべてが、経験と実績に裏打ちされたもの・・・・

 

私は、こういうブログ(実力養成会通信)を目指してます!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。