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たまには、空を見上げてみるのもいい・・・・

空は、特に、朝の空は、時として、『勇気』を与えてくれる。

『うまくやろう』とするほど

絶対に失敗しない名案を探す。

 

とは言え、失敗しない名案なんてないに決まってる。

 

『全力でやろう』とすれば

『今、出来ること』を探す。

 

できることが、たとえ名案でなくても

全力でやれば必ず成果は出る。

 

今、目の前のことに全力を尽くすのみ。

 

朝の空は、こんな感じで、私の背中を押してくれる!!

 

 

Thank you so much!!

 

I love you  forever from my heart.

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

『数Ⅲ、複素数平面』・・・・一般的な進度の高校であれば、

今回の定期考査の範囲のメインとなる単元です。

 

複素数平面・・・・・要は『回転』です!!

その式、その式のもつ、『図形的意味合い』をしっかりと意識する!!

 

◆2倍角、3倍角の公式も、ド・モアブルを使い導くことも出来ます!!

トップ高校では、頻出問題ですからね!! しっかりと押さえておきたい問題の一つです。

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

2019
6/4

江戸っ子の温泉旅行

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江戸時代に最初の温泉ブームが起きたと言われてます。

 

江戸っ子たちは、お金と時間に余裕ができると、

関東近郊の温泉に湯治の旅に出かけました。

熱海と箱根が圧倒的人気でした。

他には、草津や那須、塩原も人気がありました。

 

もちろん、当時の温泉地には、現在のようなリゾート温泉ホテルがあったわけではありま

せん。

 

『客屋』と呼ばれた宿が数件並んでるだけ。

『客屋』は、基本的に、部屋と寝具を貸すだけ。

食事は、自炊しなければならず、食材も近郊の農家や店から自分で調達してました。

 

こういった理由から、旅には、かなりの費用がかかったようです。

 

それでも、温泉旅に根強い人気があったのは、やはり、江戸っ子は大のお風呂好きだった

からでしょう。

温泉地には、いろいろな”国”からさまざまな職業の人も湯治に訪れます。

湯につかりながら、、寝食を共にするうちに親しくなって、お互いに、故郷の話を

を披露すれば、話は尽きないでしょう。

 

温泉地には、そんな”人と人のふれあいの場” としての楽しみもあったんでしょうね。

 

出典は・・・・・・いつもの・・・・これでした!!

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとあうございました。

 

 

 

 

今の、高校で勉強する物理の根幹は、ニュートンが体系立てた、『ニュートン物理学』

ニュートンは、微分積分で世界をひも解いた最初の人。

 

 

それなのに・・・・あぁ~それなのに・・・・・・

いわゆる、“教育的配慮” です。

 

今の指導要領では、

高校物理は、微分積分を使わずに教えることになってます。

結果として、高校物理の教科書には、微分積分の『び』の字すら出てきません。

私が今から、数十年前に、物理を指導してた時は、微分積分オンパレード!!

微分積分で『現象』を解き明かす様子は、感動もの!!・・・

 

微分積分を用いることで、

機械的に暗記していた公式の数々が、有機的に結びつき、

物理学全体が一本の大樹になってることを見せることができます。

微積に頼らない、高校物理・・・・

もちろん、この“教育的配慮” の意図はわかっています・・・・・・・

わかってるんですが・・・・・

見方をかえれば、『大人の勝手な お節介』というとらえ方にも

なると思うのです・・・・・・・・

 

現場で、高校物理を指導されてる先生たちの中には、

微分積分の復活を願っている先生たちは、数多くいる事でしょうし、

微積を用いて指導されてる方も、必ずいらっしゃるでしょう・・・・・

 

微積を用いてこそ、物理の醍醐味を肌で感じれるからです!!

 

 

真摯に高校物理を指導されてる方、もしくは経験のある方なら、

この感覚は、おわかりいただけると思います。

 

 

それと、ついでに・・・・・と言ってはおこがましいのですが・・・

もう、相対性理論は、高校物理の教科書に載せてもいいのでは?

 

古典物理学ももちろん大切なのはわかるんですが・・・・・

 

量子力学をバックボーンとし、

近年、宇宙物理学(天体物理学)が目覚ましく発展してます。

 

 

是非とも高校物理に、相対性理論を!!

 

 

 

 

文科省のお役人さんたちの斬新で『粋』な計らいに期待する一人でした・・・・・

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

2019
6/3

青のグラデーション

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ある日の日没後・・・・・・手稲区の西の空

 

時間を追うごとに、なんとも、味わい深い、青のグラデーション が鮮明に。

『幻想的』という表現がピッタリ!!

 

 

この日は、たまたま、早く仕事をあがれたので、極楽湯経由で戻りました。

 

あまりにも、青のグラデーションが素敵だったもので、デジカメのシャッターを押しつ

つ、ついつい見入ってしまいました・・・・

日没後のこの空の表情・・・・・なぜか、『なつかしさ』を感じました・・・・

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。