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いつの時代でも、塾・予備校講師にとって、

『授業は、エンターテイメントだ!!』

と主張する方がいます。

 

私は、それは、それで『あり』だと思います。

 

確かに、私が、大手の総合塾で勤務させてもらってるとき、

常勤講師、非常勤講師にそのように訴え、育成、指導させてもらってました・・・・・・

 

 

高校生、高卒生を中心に指導させてもらってる今・・・・・・

どうだ?・・・・・・と言われれば、

 

考え方だとか、受け止め方は、当時に比べかなり変化しました。

 

 

指導対象である生徒の学力層、意識レベルにもよりますが・・・・

 

少なくとも、実力養成会は

 

授業 ⇒ エンターテーメント ⇒ 成績アップ

 

では、なく

 

授業 = 志望大学に合格させるためのもの

授業 =     商品

 

という捉えでいます。

 

もっと言えば、

分かりやすく、楽しい先生よりも

 

口うるさく、厳しく、生徒に嫌われても、絶対に合格させる先生でいたいと思ってます。

 

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

問い合わせをいただいてます、GWの実力養成会についです。

 

 

せっかくの大型連休です。

ご家族と楽しむもよし、もしくは、勉強しまくるもよし・・・・

 

GW中は、実力養成会は、いつも通り、稼働しています!!

午前10;00~午後10:00です!!

 

通常通り、授業もやっています!!

 

 

 

実力養成会は、基本的に、年中無休です!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

お前と会った、仲見世の

煮込みしかない くじら屋で

夢を語った チューハイの

泡に はじけた 約束は

灯りの消えた 浅草の

コタツひとつの アパートで

同じ背広を 初めて買って

同じ形の ちょうたい作り

同じ靴まで 買う金はなく

いつも笑いのネタにした

いつか売れると 信じてた

客が二人の 演芸場で

 

 

どんな立ち位置になろうとも、

ビートたけしの『原点』はこの歌なんだろうと思います。

 

“世界のたけし” と言われるまでになっても・・・・・

今でも、”煮込みしかないくじら屋” には、節目節目でふら~っと立ち寄ると言います。

とかく、破天荒ぶりにフォーカスされがちですが、

彼の弟子を愛する心、若手芸人を愛する心、そして浅草を愛する心、

誰よりも強いんでしょうね・・・・・・・

 

『実るほど、首を垂れる稲穂かな』

 

この言葉を聞くと、まっさきに、ビートたけしが思い浮かびます。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

百聞は一見に如かず・・・・ということでまずは、画像をご覧ください!!

 

 

トップ高で採択してる教科書傍用問題集『4step』

『サクシード』は『プロセス』に名称が変わったようです。

実力養成会は、

 

有無をいわせず、生徒にやらせきってます!!

 

 

あるトップ高に進学する新高1生の『4step ノート』です。

入学までの事前課題は、とっくの前に終了させ、2次関数に突入してます!!

4stepの他に青チャートの基本例題、重要例題、エクササイズ、全問演習させてます!!

 

最大の難所、『2次関数の場合分けの伴う最大・最小』もなんとかクリア!!

これが生徒の4step ノートです!!・・・・ちなみに『入学前課題の指示は86番まで

4/4の時点で、148番、149番まで進んでます!!

 

こういった生徒たちが、トップ高でロケットスタートをきるわけです!!

 

ちなみに、下の画像は、新高2生に対する『ユメタン』口頭チェック・・・・

英単語・・・・これも、やらせきる・・・という意味で『口頭チェック』です!!

生徒の右に見える『ドラゴンイングリッシュ』・・・これもやらせきってます!!

実力養成会では、見慣れた光景です・・・

 

今日も最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

緊張であがってしまったのて゛失敗しちゃいました・・・

 

仮に、君がこう言ったとしましょう。

 

 

失敗した原因を緊張のせいにしてる限り、永遠に成功はしません。

 

 

なぜなら、本番は緊張するって最初からわかってることです。

自分一人が緊張の犠牲者って事でしょうか?

 

あなたが、緊張して、本番でいつもの力の半分しか力の出せない人だとしまょう。

本番で100の力を出すためには、普段から200の力をつけておくことです。

 

結局、本番で失敗するのは、準備不足以外の理由はあり得ないってことです。

 

保護者の方も、ここを強く意識していただきたいと思います。

 

 

お子さんが失敗の原因を緊張にする・・・・・これって、習慣になってませんか?

それは、親御さんが、そのことを受け入れてるからです・・・・・・・

凛とした、毅然とした態度で、跳ね返さないからです!!

 

 

緊張対策・・・・周囲があきれるほどの圧倒的な準備をするしかありません。

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。