ニュース・ブログ

実力養成会の中3生、

ドラゴンイングリッシュ、ターゲット、既にゴリゴリやらせてます!!

 

とにかく、高校進学後、圧倒的アドバンテージになります。

 

勿論、目の前の高校入試で一杯一杯なのは分かりますが、、、、

 

そういう状況においても『先を見据える』

『先を強烈に意識させる』そして『実行させる』ことがロケットスタートには必須です。

 

 

高校入試に出る、出ないというくくりではありません。

 

 

とにもかくにも・・『一歩先を行く!!』

 

 

この意識と行動が本人にとって、この上ない『自信』となります。

これは、やった者にしか実感できない『感覚』でしょう・・・・

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

時間捻出のためにどう工夫するか?

バイクに乗るようになって、劇的に変わった部分だ。

 

✖ 時間がないからバイクに乗れない。

〇 どうやって、時間を捻出してバイクに乗るか?

 

 

出した答えはとてもシンプルだ!!・・・『超早寝早起き』

 

 

普段何気なく過ごしがちな時間をしっかりとバイクに充てることで

前後の時間も充実する。

 

早朝授業の後・・・午前の時間をフルにバイクに乗り、

午後からは教務作業と勉強に集中でき、メリハリのある生活を過ごす。

 

片道2時間半のショートツーリングであれば目的地も考え込む必要もない。

 

バイクに乗る時間が増えればバイクライフももっと充実したものになる。

 

 

36号線から早来に入り道道59号線『厚真平取線』を快走した。

実にのどかな風景だ。

 

30分も走ると景色は一変する・・・・

なんとも幻想的だ。

 

とにかく・・・『着の身着のまま』

 

 

着いたとこが目的地。

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

何度も問い合わせをいただいてましたが・・・

早朝授業は、月、火、水、木、金、土、日・・・・5:30~7:30 まで、

ビッチリと埋まってました・・・・すみません。

 

 

某トップ高の生徒です。

毎週・・・

月曜、火曜、水曜と3日連続で、登校前の7:15~7;45、早朝授業をやってます!!

 

彼もまた・・・・臨戦態勢で頑張ってます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

2024
10/31

今朝のウォーキング

ブログ

目覚めは午前4:00。

キンキンに冷えた青汁を一気に飲む。

軽いストレッチの後、まだ暗い空を見て天気を確認。

雨上がりの早朝はとても気持ちがいい。

匂いを感じ、

風を感じ、

季節を感じながら、いつもの風景を眺める。

早朝ウォーキングは、ポジティブな気持ちにさせてくれる。

精神が安定し、

脳もリフレッシュされる。

 

気付けば晩秋だ・・・・

 

あと、何日、バイクに乗れるだろうか?

そして、何歳まで大型に乗ってられるんだろう・・・・

 

そんなことを考えながら

 

そうだ・・・・

 

今日は、早朝授業が終わったら・・・・日高路を走りに行こう。

8:00前に出れば、15:00には戻ってこれる。

 

こんな感じで、私の一日が始まっていく・・・・

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

先日実施された・・・第3回全統共通テストマーク模試!!

 

リーディング、リスニング、実力養成会の中で一番良かったのは・・・・

 

なんとっ・・・・北嶺の高2生でした!!

 

高3生、浪人生を押さえ高2生が・・・堂々のトップです。

 

高3生、浪人生が取れてない、ではなくシンプルに“彼がスゴイ!!”  ということです。

 

 

高2生でありながら、

 

リーディング94点!!  リスニング87点!!

 

 

言うまでもなく『ドラゴンイングリッシュ』『音読』の成果です。

 

 

北嶺では、高2生は、既に高3生に交じって『全統マーク模試』を受験してます!!

“まだ早い” だとか ”まだ未習だから” というオトナの余計なお節はせず

学校側がむしろドンドン受験させてます!!

私がかつて、指導させてもらってた頃、21期、22期生の頃からすでに高2生は、高3生にまじって受験してました。

 

北嶺の高2生たちは、今回の第3回全統共テマーク模試を受験するにあたり、

学校側からこう言われてました!!

『国、数、英、それぞれ最低でも6割!!  8割行けば良し!!』

この生徒は実に9割達成です。

 

この”6割” ”8割” というラインは、しっかりとした根拠に基づく数字です。

開校以来30年以上の“ち密なデータ”に基づくものです。

もちろん・・・詳細は伏せますが、具体的には、こういったデータです。

 

こういったデータにより・・・

東大、京大に合格した生徒は、高2の10月のマーク模試で何点取ってたか?

国立医学部に合格するには、高2の10月のマーク模試で何点取ってなきゃならないか?

 

こういった具体的数字が、高2生の段階で、生徒も保護者も、しっかりと見えている!!

ということです。

 

高2の10月の段階で、国立医学部に届くか、届かないか?

明確になる!!

 

つまり・・・・“国立医学部に合格したいなぁ~” という”甘ったれた幻想”を抱くことな

く、常に数字を意識した地に足を付けた目的意識を持ち続けてる!!

すなわち、生徒それぞれが、自分の学力とミスマッチな志望校選択を行わなくなります。

 

彼らは・・・今後1年間でどれだけの点数が伸ばせるか?  という超現実的な数字が見えて

るのです。

 

ここが北嶺の受験指導の素晴らしいところだと、いつも感心してますし、

見習い、真似をさせてもらってます。

 

 

高2生であっても、具体的目標数値が明確!!

 

 

実力養成会の高2生に対しても、しっかりと徹底してるところです!!

 

 

本日も、最後までも読んでいただき、ありがとうございました。