ニュース・ブログ

本人の承諾を得てますので”無料”で読める部分まで、

この場でご紹介させていただきます。

 

 

 

 

札幌南野球部の皆さん!!

 

 

 

心より、応援してます!!

 

 

 

おっと・・・・・

もちろん、札幌北高校野球部、札幌西高校野球部も心より応援してます!!

 

 

実力養成会の生徒たちは運動系、文化系問わず全員部活してます!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

“ユーチューバー”が小学生のなりたい職業の上位に入ってます!!

ファミレスでは“配膳ロボット”がフロアーを動き回ってます!!

 

10年前では想像もつかなかったことです。

時代は急速に変化してます。

 

 

もちろん、大学受験界隈も例外ではありません。

 

受験方式にしても、

そして大学のランキングにしても・・・・・

 

その最たる例が『北大の難化』でしょう。

 

今では・・・・

 

北大≒東北大≒名古屋大  >  九州大

 

 

にもかかわらず・・・

『北大は旧帝で一番入りやすい』

だとか

『学校の勉強だけで北大に合格できる』

というコメントが散見されます。

 

データを見ずに大昔のイメージのまま、

いまだにアップデートされてない人たちです・・・・・・

 

 

“北大の難化”は 今では、大学受験業界の常識です。

 

 

札幌北高の進路担当K沢先生も

『北大はもう東北大と同じレベル』

とおっしゃってます。

 

また、札幌南高校の先生はこうおっしゃってたそうです。

『名古屋大と北大はそんなに変わらなくなってる』

 

実際に・・・南高の実力テストの成績表に掲載されてる『難関大学の合格者平均偏差値の

表』をご覧いただければ一目瞭然です!!

 

 

なぜ北大のレベルがグイグイと上がっているのか?

それは先日の『保護者通信』で詳細を書かせてもらいましたが・・・

 

ザックリいえば

首都圏、関西圏、東海圏の超優秀な受験生たちが結果として難易度を押し上げてます。

こういうった受験生たちです・・・・・

【保護者通信第128号より】

 

愚息にも聞きましたが・・・・周りはほぼ本州の人たちばっかり(泣)

実力養成会非常勤講師の古舘先生(工学部4年/実力養成会OB)も同様です、

周りは道外の人たちばっかり(汗)

 

北大の”難化現象” と ”本州勢占有率アップ” に強い相関関係が見られるのも、

納得できます・・・・

とても悩ましい限りです。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

今朝の画像です・・・

爽やかな朝日を浴びながら歩く早朝ウォーキング。

朝の爽やかな空気や日常の喧騒から離れた時間は

体のリフレッシュはもちろんのこと、それにより生活リズムが整います。

早朝ウォーキングは、間違いなく心身ともに大きなメリットをもたらしてくれます。

 

春の訪れとともに、皆さんも『早朝ウォーキング』いかがですか?

 

 

散歩中に風を感じながら、季節の変化を感じながら、景色を眺めることで、

日頃のストレス解消はもちろん、様々な効果が期待できます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

昨年・・・初の試みとして『記述添削講座』を実施させていただきました。

 

これにより、色々なコトが見えてきました。

実際にやってみて、分かったこと、実感したことも数多くありました。

 

 

『記述添削は、早ければ早いほどいい!!』

 

 

受験の直前に慌ててやり出すより、とにかくいち早く着手する!!

 

 

それと・・・・もう一つ!!

 

コレって、私にとっては”盲点”でした!!

凄く大事で、かつ効果絶大なコト・・・・

 

 

それは、他者の”記述答案”を見るっ!!

(本人が解いたのと同じ問題)

 

 

はいっ・・・・こんな感じです!!

 

受験生のみならず・・・・現高2生にも、記述添削をドンドンやらせていきます!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

つい先日の『保護者通信』です。

意外にも好評だったので、この場でも紹介させていただきます。

 

さてGW期間中はこの通り、実力養成会はフル稼働してます!!

ということで・・・・

合格した先輩たちも、GW中も淡々と粛々と勉強してました。

そして、今は・・・・キラキラしたキャンパスライフを満喫してます!!

 

 

継続は力になり!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。