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就職も決まり、久々に顔を見せに来てくれました。

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いゃ~~早稲田の学生ですよ!!    “みやこの せいほく わせだ~の もりに~”

就職も、素晴らしい企業に決定。

すっかり、シティーボーイ(死語?)に・・・・絵に書いたような『ザ、好青年』

でも、人なつっこいとこは、昔のまま!!

教室に、就職の報告に来てくれました。

 

 

感激!!!!!

 

 

商学部だけど、ゼミは東京工業大学の教授の”数理統計系”だったよう。

たぶん、先生は、そのゼミの先生、しってるかも・・・・

『これも(基本文系の学部だけど、ゼミは普通の数学)、今野先生の影響です』

なんて嬉しいことを言ってくれてました・・・・

さらには、

『先生、昔と何も変わりませんね、見た目も塾のスタイル、ポリシーも』

 

でしょ~~~~!!

 

変わらないのは、まだあるんです・・・・・

 

 

ギャグの偏差値も昔のまんま、偏差値50の壁をこえられましぇ~ん(笑)

 

 

さわのわざわざ顔を見せに来てくれて

ありがとう!!

おみやげも、ありがとうね。

 

 

先生は、はっきり覚えてるよ。

初めて、澤野を見た時・・・・

あれは、確か、北嶺の寮。家庭教師部屋だったよね。

澤野が中3の時さ。

オリジナルの『2次関数の応用問題』の質問をしたんだよ・・・・

あんときの、人なつっこい笑顔・・・・写真の笑顔、一緒だわ!!

それと、一瞬にして”場の空気”を読み取る、感性の鋭さは、図抜けた感があったの

今でも覚えてるよ。だから、人なつっこい笑顔と感性の鋭さ・・・このギャップが

メッチャ印象に残ってたのさ・・・・

 

就職する、澤野に今野先生から・・・・・・・

『理想は高く、腰は低く』

それと

『感即動』

 

それと、就職した以上、テッペン目指せよ。

お前なら、やれるわ!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

北大志望者必見です!! 画像の『文字』が薄くて見えにくいです。クリックして拡大して確認をお願いいたします。

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北大目指すなら、何はともあれ英数です!!

 

理由は、以下の通り。

 

ご存知のように、北大は、センター1000点満点を300点に圧縮かけます。

2次は、英語、数学、理科(2科目)でそれぞれ150点で2次合計で450点。

以上により、

北大理系受験であれば、センター300点+2次450点、合計750点満点となります。

 

合格者平均は、ざっくりで520点。

得点率で言えば69%。

 

ならば・・・・・

 

合格者最低点は、ざっくりで480点。

得点率で言えば、64%

 

(合格者平均点、合格者最低点は赤本に詳細が書かれてます)

 

受験勉強は合格最低点を上回るための勉強だという事を忘れないでください。

 

例えば・・・・・

数学は、センターで圧縮かけられ200点満点が60点満点。2次が150点満点で

合計210点。750点のうち数学は210点。英語も同じく210点。

英語、数学は全配点の28%。・・・・英語、数学だけで全配点の56%。

それに対して、例えば国語はセンターのみで、200点が80点に圧縮され全配点のうち

10.6%。理系受験者は理科2科目・・・仮に物理と化学で受験するとしましょう。

物理はセンター100点満点が30点に圧縮され2次75点。合計105点。全配点の14%。

化学も同様に14%。

 

 

配点率の低い特定の科目のことばかりに気を取られるのは、『木を見て森を見ず』

何はともあれ、配点率の高い、英語、数学で、合格者平均に離されないようにする。

 

その上で、他教科の強化、弱点補強を考える!!

 

 

北大受験のみならず、大学受験の『イロハのイ』です。

 

実力養成会は、開設以来5年連続で、北大合格者を輩出しています。

今年も、北大総合理系でブッチギリの合格者を輩出しています。

実績が全てのこの業界・・・・・

合格するにはそれだけの理由があるんです。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

最近、立て続けに、新入会のお申し込みをいただいてました。

 

 

こころから、ありがとうございます。

 

日高管内から通ってくれているS君。そしてMちゃん、そしてKちゃん、退院したばかり

のNちゃん、そして昨日入会してれたS君・・・・、そしてH君・・・・合わせて保護者

の皆様へ、大サービスです。それと、旭川からお問い合わせいただいておりました〇〇さ

ん、”枠” をひとつキープしたままで、お待ちしております。どうか、ご安心ください。

それと、それと・・・・・春期講習から来てくれるMちゃんの弟君とお母様・・・・・

 

 

私を、より知っていただきたい・・・・ということで、恥をしのんで、私の、若かりし

頃の懐かしい画像を紹介させていただきます。

多少、千葉県暴走(?)半島かもしれませんが、

 

どうぞ、お子様と共に笑ってやってください。

 

 

◆私が臨時教員をしていた頃のスナップ・・・・親子羊蹄山登山1986年の31年前。

想像がつかないかもしれませんが、この頃は、とにかく『スパルタ教育』でした。

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◆同じく臨時教員時代・・・・若手教員による『バンド演奏』・・・公民館にて

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◆帯広での全道青年大会(いわゆる”青年団”の全道バレー大会)の帰り道・・・・・確か『トイレタイム』の時です・・・・・

こう見えても一応エースアタッカーだったんです(あくまでも素人バレーのレベルです)

なんと、私の横に写ってる奴は、今では ”某政治家” です。

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◆昨年の初夏、スタディーフィールド宇都宮東教室にて(私の昔からの友人であり、私の結婚式の時に友人代表のスピーチをしていただき、かつ、尊敬する塾人であるE先生が主宰する塾です)「東大難関大学数学コース」 背中が写っている生徒たち・・・・名門中の名門、『宇都宮女子高校』の生徒たちです。宇都宮の生徒たちもみな素直な頑張り屋さんたちです!!

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◆そういえば、昨年、白内障の手術もしました・・・これは自宅にて。

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◆2016夏・・・・・この日はメッチャ暑かった・・・・

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◆昨年のお盆休み・・家族旅行・・富良野ワイン工場にて・・試飲のはずが・・・・・

ちなみに、後ろに映っているのが高1の長女、勿論、実力養成会会員です。

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◆いつもの面談風景・・・・・・・・この日は、確か、12月30日!! 志望校変更に伴う、緊急を要する面談でした・・・・

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◆最後は、いつもの指導風景・・・・いつも、こんな感じで指導させてもらってます!!

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そして・・・・改めまして、入会していただき、ありがとうございました。

 

これから、どうぞよろしくお願いいたします!!

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今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

◆おまけ・・・・・学生時代、十勝管内広尾町字音調津にて、住み込みで昆布取りのバイトもさせてもらってました・・・・・あまりの”キツさ”に、即効ギブアップする学生バイト軍団の中で、2か月間最後までやりとおしました。しかも2年連続でバイトをさせてもらいました。

どんなに、きつくても、どんなに過酷でも、最後までやり抜けるタフネスをこのバイトを通して身に着けることが出来ました。

とりたての昆布は、ヌメヌメヌルヌル。バイトしてまだ間もないころ、バランスを失い、海へ落ちた時、『バカたれっ~、死んでも、昆布は離すな!!』って怒鳴られたことは、今でも、ハッキリと鮮烈に覚えています・・・・・・・

そんな経験があったからこそ、今の自分があると思ってます。

 

これは、イメージですが、まさに、こんな感じでした。

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『クオリティーの高い当塾の講師・・・・・』

『医学部受験にも対応可能な厳選された講師・・・・』

こんな、怪しげなフレーズをうたい文句にしてる塾や家庭教師会社もあるようです。

 

それと、『プロ講師』『専任講師』こんな”言い回し”を良く見たり、聞いたりします。

 

これらの『定義』は、実にあいまいです。

 

本物の、プロフェッショナルか?

本当にクオリティーが高いのか?

それは、生徒自身が指導を受けて判断することです。

 

楽しく、なぁなぁで、ゆるゆるで勉強したい生徒にとっては、そうやって教えてくれる先

生が、この生徒にとっては、まさにベストな先生なんです。

 

さて、本題にはいります・・・・

私から見て、プロフェッショナルな塾講師、予備校講師という方は、存在します。

 

プロの世界です。

年齢、経験は関係ありません。

もちろん、経験自体を否定するわけではありません。

とは言え、最低でも、15年の指導経験は必須でしょう。

そのうえで、本物かそうでないか?

どういう基準で、本物かそうでないかをみるか? (大学受験という視点です)

これは、あくまでも私の個人的な意見です。

 

圧倒的な合格実績があること。

②指導科目に関して圧倒的な知識があること。

③普段から圧倒的に勉強をしていること。

 

 

 

ちなみに、”わかりやすい” とか ”親身になってくれる” とか ”熱意がある” なんて

いうのは、15年もやってりゃ、こんなの、当たり前。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

君たちの、志望大学、学部はどこですか?

 

本当に、そこに行きたいと思ってますか?

 

そもそも、なんで、行きたいんですか?

 

『自分の言葉』で、はっきりと言えますか?

 

 

親から言われたから?

 

なんとなく?

 

“流れ”で?

 

ぶっちゃけ、その大学、学部を目指したい理由はどうでもいい。

 

『女の子にモテたいから』、不純な動機かも、でも、これでもいいのさ。

 

私が、言いたいのは『絶対に、行きたいっ!!』っていう強い気持ち。

 

このような、気持ちをもつことなく、ただ単に、”流れ” で受験しようとしている

ヒトを予備校講師の間では『なんちゃって受験生』といいます。

 

 

実力養成会は、『なんちゃって受験生』は、問答無用でお断り。

実力養成会は、やる気のない生徒にやる気を起こさせる塾じゃありません。

 

 

だ・か・ら

志望大学、志望学部がどこか?・・・・そんなの人それぞれ。

必要なのは『絶対に行きたい』っていう気持ち。

 

 

本気で、受かりたいと思う人を、

 

徹底してサポートします。

 

 

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。