ニュース・ブログ

何をやるにしても、まず、一歩踏み出すことです。

一歩踏み出すことで、情熱は湧き上がってきます。

 

周りの人の目は気にしないこと!!

周りの人は、あなたの人生の責任はとってくれません。

 

 

さらには、失敗を恐れちゃダメ!!

失敗は成功への過程です。

失敗の数だけ成功に近づくんです。

 

目の前の結果に振り回されてもダメ!!

 

 

あなたの心の声だけに従いましょう!!

 

 

あなたはあなたに正直であればいい。

 

他人が敷いてくれたレールを歩くより

自分でレールを作るほうがワクワク感満載!!

今野先生を見て下さいっ!!

まさに、そんな感じがしませんか?

 

 

合格は、待ってても来ないよ!!

合格は自分の手でもぎ取らないと!!

合格という名のレールをあなたが作っていくんですよ。

先生たちは、そのお手伝いをさせてもらうんです。

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

4月末の東進のマーク模試。

割と、難しめでした・・・・・・点数は取りにくかったです!!

 

5月アタマの第1回全統マーク模試。

簡単でしたよ!!  特に英語と数ⅡB は皆高得点!!

 

これらのマーク模試を通して、みなさんのスタートラインというか、

今の”立ち位置”が数字で明確になりました・・・・・・・・

一部の現役生は、両方とも受験していません・・・・・・

そういう生徒は、後日、全統マーク模試を塾で受けてもらいます!!

 

受験生のみなさん、

センター本番で合格のために絶対に達成しなくてはならない点数は何点でしょうか?

仮に、札幌医科大学志望者であれば、760点がデットラインとなります。

では、センター本番で、760点を達成するためには・・・・・・・・

8月・・・・第2回全統マーク模試で何点を達成しなくてはならないか?

現役生であれば、700点オーバー

浪人生であれば、720点オーバー

夏までに絶対に達成しなければならないデットラインとなります。

 

現役生であれば、700点オーバーということで

具体的に、各科目何点がデットラインとなるでしょうか?

英語175点

国語150点

数ⅠA80点

数ⅡB75点

化学75点

生物70点

日本史75点

合計700点

 

このようなイメージです!!

次に、この各科目のデットラインの点数を達成するために、

具体的に、どのように、勉強していきますか?

 

ここを先生としっかりとすり合わせます。

 

 

 

これが実力養成会の受験指導の基本的スタンスです。

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

私の大好きなNHK・仕事の流儀・・・・・・・

ひかりテレビのオンデマンドで今回は『焼き鳥職人/池川義輝氏』を見ました。

 

どうでもいい情報ですが、私は、室蘭出身です。

小学生の頃、父によく”焼き鳥屋さん”に連れていってもらいました。

日本酒をグビグビ飲む父の横で、ただひたすら、豚精(タレ)を食べてました・・・・・・

 

東室蘭の駅前通り・・・・・東口の”白鳥”・・・・・今でもあるのかな・・・・・

 

当時の私にとっては、

“丸井”さんのレストランより、

“天勝”の天丼より、

“こがね”のかつ丼より、

“白鳥”の豚精が一番のご馳走でした・・・・・・・・・

 

それだけに、”思い入れ”をもって、

今回の『焼き鳥職人』を見ました・・・・・・・・・・

 

 

2か月先まで予約が入るという人気の焼き鳥店。

店主池川の最大の特徴は、遠火が一般的な炭火焼において、常識外れの”近火の強火”。

炭と食材を極限まで近付け、表面を高温で素早く焼き固めることで、中から溢れる肉汁を閉じ込

める。近火では、すぐに黒焦げになるため、池川は、指がやけどするのもいとわず、ひたすら串を

動かし続ける。焼き鳥という食文化を徹底的に突き詰め、地位向上を目指す熱き男の日々が紹介

されてました。

 

『自分はまだまだ未熟者』

『鶏の気持ち、串の気持ちになって焼く』

 

どんな立ち位置にあろうとも、

常に謙虚で、研究熱心な店主の人柄を表すコメントです。

 

 

しびれました・・・・・・・・・。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

2016
5/4

心のこもった文章

ブログ

仕事柄、生徒の保護者の方々とよくメールのやり取りをさせていただきます。

どの保護者の方も、みなさん、心のこもったメールを下さいます。

 

親御さんの愛情が文面からストレートに伝わってきます。

 

このようなメールを毎日見させてもらっているので、

逆に・・・・・

気遣いをしているようでも、本当は自分のためにやっていることが垣間見えたり、自己中

心的で他人を思いやれない人間であることが何かの拍子に見えたりします。

 

私の場合は、ズバリ、営業の方々に多いです。(リプランさん以外の)

 

そういう時、果たして、自分はどうなんだろうか?

考えててしまいます。ブログを毎日やってるんで・・・・・・

自分が書くことは、自分自身は、細かいところまで理解してます。

当然、読めばわかります。

しかし、相手は、その背景や詳細は知らないことが多いので、自分がわかっているがため

に相手も理解できると思い込んでしまうことがあります。

ですから、わかりやすいように、具体例をもって、書くように心掛けています。

それと、文章の最後に必ず”お礼”を添えてます。

 

心をこめる・・・・

文章から伝わりますよね・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

受験生の皆さん!!

 

皆さんが、今、しっかりとやらなきゃならないことは、次の通りです。

①センターの出題形式、特徴を知り、必要な学力を知る

②合格のためには、何点必要か?  そのためにやるべき課題は何か? を逆算する。

③8月の第2回全統マーク模試までに基礎固めを完了させる。

④学習の各段階に応じて、適切な問題演習を行う。

⑤やりっぱなしは厳禁!!  とにかく反復!!

⑦時間の使い方を見直して、ムダをシャットアウト

 

 

よくあるセンター対策の失敗例・・・・

◆「敵は2次だけ」とセンターを軽視

⇒2次試験前に『お前は、もう、お・ち・て・い・る』

◆「まだ、大丈夫!!」と先延ばし

⇒気付いた時には『お前は、もう、お・ち・て・い・る』

◆基礎をスルーしていきなり。過去問演習

⇒自己満足で終了・・・・

◆ひたすら知識を入れるだけ。

覚えた知識を問題で使えぬまま・・・・

 

最後に、ちまたの受験生がセンター終了後にいう言葉・・・・

★時間が足りなかった・・・・・

★ムダにあせった・・・・・・・

★アタマが真っ白になった・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。