ニュース・ブログ

トップセールスマンとして成功した男とは・・・・・

一つ、最も侮辱と屈辱を受けた男である。

二つ、最も多くの断りを受けた男である。

三つ、最も多くの失敗と敗北を喫した男である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とても、じ~~~んっときました。

ふってわいたように、トップをとることは出来ないでしょう・・・・・・・

 

苦汁を舐めさせられ・・・・・・・

地べたをはいつくばり・・・・・・

どうしようもないくらいの挫折の連続・・・・・・・

 

このようなトンネルをくぐり抜けたその先に”トップ”というものがあるんでしよう・・・・・・・・

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

医学部志望者は、言うまでもありませんが、

『面接・小論文』対策は、メチャクチャ大切です。

一般的に、『面接・小論文』は、直前期に”突貫工事”的にやれば十分!!

このように考える生徒、父兄は確かに多いし、実情を考えれば、わかります・・・・・・・

しかし、しかし、しかし・・・・・・・・・・・

突貫工事は、所詮、突貫工事でしかありません・・・・・・・・

”メッキ”はすぐはがれおちます。

面接担当官は、プロです・・・・・・・

そんなのは、一瞬にして、見破ります。

 

面接対策・・・・・・・・

皆さんは、こう聞かれたら、こう返す・・・・・・・・

このようなイメージでいませんか?

 

実力養成会の面接・小論文対策は、本質的な、核心的な、指導です。

例えば・・・・・・・・・

『札幌市が抱えている救急医療の問題点・課題点、およびそれらに対する貴方なりの対応策』

『医療裁判の現状、それに対して貴方の考えるところ』

 

このような、重たいテーマに対して、生徒自身が、このテーマと真正面から向き合い、自分の中に

しっかりと落とし込ませます・・・・・・・・

しっかりと落とし込まれているから、何を聞かれても、どのように聞かれても、自分の言葉で、

主張できるようになるんです。

自分の口で主張・・・・・・・・・面接

自分の文章で主張・・・・・・・小論文

こういうことなんです。

 

今一度、実力養成会の大学合格実績を見て頂きたいです。

特に、医学部への実績は、この実力養成会の規模、開設年数を考えたら

驚異的と言えます。

この数字の背景には、『面接・小論文指導の質の高さ』があるのは、言うまでもありません。

実力養成会の『面接・小論文対策』は、棚橋伸男先生が担当です。

棚橋先生は、医療系予備校、その他の予備校において、

旭医AO対策、札医面接対策で、ひっぱりダコとなる業界では、超有名な先生です。

そんな先生がマンツーマンで、指導してくれます。

 

仮に、受験に、面接・小論文がなくても、

自分の中に『ロジックのフレームワーク』を構築させる!!という意味では、とても価値あることです。

ちなみに、私の長女は、まだ高1です。

この夏、3回の面接・小論文指導を受けさせます。

それは、棚橋先生の面接・小論文指導の凄さを知ってるから、

”親”として是非とも受けさせたいと思ってるからです。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

”何事もバランスが大事” と大人は良く言う。

実際に、私も、生徒によく言っている。

でも、それは勉強においての話。

 

人生においては、最初からバランスなんてとる必要はないと思う。

「バランスが・・・・」っていうのは、全力でやらない(できない)大人の言い訳にしか聞こえない。

 

「やり過ぎてはいけない」

「バランス感覚が大切」

って言ってる時点でそもそも、バランス取れてないじゃんって思えてしまう。

 

まず、やり過ぎる!!

そして、気づく!!

自分なりのバランスは、それからで十分!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

S社長、ありがとうございました!!

 

 

これも、”縁” ですね。

”縁”って本当に不思議です。

”縁”を生かすも、殺すも、その人次第ですよね。

 

”縁”を生かす人が、”縁”に助けられるんですね。

それを実感・体感してるからこそ、さらに”縁”を大切にするんです。

 

S社長っ!!

『鏡の法則』ってご存知ですね・・・・・・・・

Eさんにしても、そしてS社長にしても・・・・・・・

素晴らしい仲間に囲まれて、私は幸せです。

 

早稲田実業と駒大苫小牧の延長引き分け、再試合の決勝戦・・・・・

マー君と斎藤投手の投げ合い・・・・・・・

お互いにリスペクトし合えるライバルがいたからあそこまで投げることが出来たんだと思います。

その気持ち、痛いほどわかります。

 

最後に・・・・・・

今度、黄色いフェラーリの、助手席に乗せてくださいね。

 

 

最後まで、読んでくれて、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

旭川出身、実力養成会本科生M君が、7/24(日)、実施された自治医科大学(栃木県

下野市/宇都宮から3駅のところ)のオープンキャンパスに参加しました。

本日の通信は、M君のオープンキャンパスのレポートです!!

以下、M君からもらった原稿のまま、掲載させてもらいます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北海道から離れた栃木に実際に行ってみることで様々な気付きや発見があった。

一つは、宿泊地・大学へのアクセスである。

CIMG1846

今の時代、ネットで手軽に調べられ計画を立てるが実際は想像以上に長く歩いたりして自分の計画との違いがよくわかった。

 

二つ目は、自治医科大学の雰囲気を肌で感じたことである。

CIMG1864

自治医科大前駅から自治医科大学まで誘導してくれる学生さんがいて迷うこと無くいくことが出来た。例年はとても暑いそうだが今年は、すずしかった。

自治医科大学はのどかなところにあり、キャンパスが広くキレイであつた。

CIMG1861

CIMG1860

学内移動では、バスが走っており、便利だった。実際に量や施設を見学してみて通うとしたらこんな感じだというイメージがつかめた。

CIMG1886

CIMG1908

CIMG1867

大学での説明を聞いて自治医科大学と他の大学との違いが明確になった。

自治医科大学の全員の学生が基本、総合医となる点、BSL(病棟実習)が他の大学より長い点など自治医科大学の良いと思うところ、他の大学の良いと思うところを発見できた。

CIMG1865

オープンキャンパスに参加して大学がより身近に感じられ大学で学びたいという気持ちを改めて強く感じた。

やはり、実際行ってみることでモチベーションは高まり、これからより頑張ろうという気持ちになれた。私にとってオープンキャンパスへの参加はとても有意義であった。

 

追記・・・・

宇都宮駅内で餃子を食べました・・・・

CIMG1848

CIMG1849

 

以上、M君のレポートでした。

M君、ありがとう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私が生徒へ、オープンキャンパスへの参加を強く勧める理由がわかっていただけますね。

 

それと、M君のお母様!!

このような形でM君はとても有意義な時間をすごせました。

この経験は、必ず今後、身を結び、来春”合格”となることでしょう。

そのために、講師一同全力でサポートさせていただきます。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。