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高卒認定試験・・・・

高校を卒業しなくても、大学への受験資格が得られる試験です。

以前は「大検」と呼ばれていたものです。

高校を中退した人

高校に行かなかった人

などが主に受けます。

 

実力養成会のG君は、現在、道南の高校に通う高校1年生です。

色々な事情で今年の3月に高校を中退します。

高校を辞めた後は、単身札幌にやって来ます。

 

高卒認定を受けて、2年計画で早慶を目指します。

実力養成会が全面的にサポートします。

 

本人は、今から”手記”を書いてます。

2年後、合格のあかつきには、「合格手記」を出版します。

「ビリギャル」よりも、インパクトあるかもしれません・・・・

 

映画化になるかもしれません。

映画化になったら、「先生役」は、私がやります!! (本人出演です)

 

私も、G君も、G君のご両親も本気です。

 

私には、同じようなケース、高卒認定からの大学受験、そして合格!!!!

過去に4回、経験してます。

 

高卒認定試験は、夢の実現を手助けしてくれるんです。

 

G君は、今、冬休み中なので、実力養成会で毎日、自習しています。

 

実力養成会は、志の高い生徒であれば、

どんな生徒でも、全力サポートします。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、

総合進学塾宇都宮スタディーフィールドのみなさん、八雲のG君、こんにちは。

センターまで、

あと、12日です。

 

不安で仕方ない。

不安だから、勉強するしかない・・・・・・・。

こんな人って、結構、多いんですよ。

私も含めて、人は、そんなに強くはありません。

 

みんな、自分の学力の目一杯の大学を受験します。

受験勉強の範囲を完璧に網羅し、

完璧な状態で臨めてる受験生なんていません。

 

どんな人でも、人生で「勝ち続けること」は、ごくごく稀です。

むしろ、負けることの方が多いものです。

負けてもよいのです。

 

だからこそ、

タイミング良く「負け」を選択できることも、また、必要なことです。

 

直前期の、「今」だからこそ、

効率よく、勉強の取捨選択をしてください。

 

受験勉強は、「時間との闘い」である以上、そういう割り切りが大事です。

受験当日まで、学力を伸ばすことだけを考えましよう。

 

「あこがれ」を現実のものとするには、「日々の努力」と「ど根性」しかありません。

ライバルは、いつだって”弱気な自分”なんです。

近すぎて見えないだけ。

 

悩んでるヒマなんてありません。

最後の最後まで、前へ前へ・・・・・・・・・・・・

 

先生たちは、いつでも、みんなのことを信じています。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

立ち幅跳び・・・・・・・・

膝を曲げて

腰をグっと落とし、

力を貯めて

息を整え・・・・・

 

タイミングを見計らって、

一気に飛び出す!!

 

このように、人生は

「力をためる時期」と

「一気に飛び出す時期」の繰り返しです。

 

じゃ今は?

もちろん、「力を極限まで貯める」時期

どのくらい、力を貯めるかで

次に、どのくらい、高く、遠くへ飛べるのかが決まる!!

 

頑張れ!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

実力養成会の皆さん、保護者の皆さん、広島のY君、

総合進学塾宇都宮スタディーフィールドのみなさん、八雲のG君、こんにちは。

センターまで、

あと、14日です。

 

 

本音を言います!!

世の中には、自分の努力でどうにもならないことが山ほどあります。

 

日本・・・・いや、世界中には、学びたくても学べない人がたくさんいます。

大学進学を諦めて、働かなければならない同世代の人たちだって大勢います。

 

しかし、大学受験のシステムは、完全に平等です。

家柄とか

身分とか

容姿とか

全く関係ありません。

ただ、ペーパーテストで点数を取るだけ!!

これだけです。

 

今、皆さんは、思う存分勉強が出来ます。

ここを頑張れば確実に道が開けます。

こんなチャンスは、これからの皆さんの人生でそうそうありません。

 

だからこそ、勉強できる喜びをかみしめてください。

このようなチャンスの場を提供してくださったご両親に感謝しましょう!!

 

そして、「受験勉強」を大いに楽しみましょう!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

我々、予備校講師は、

日々、学び、成長する若者を支援することが職業です。

 

それと同時に、自分自身も日々学び成長する存在でもあります。

 

「学ぶ」ということは、これまで出来まなかったことが出来るようになることです。

これまで理解できなかったことが理解できるようになることです。

 

自分自身が「学び」を実感することなく、

他人がそうすることを援助できるでしょうか?

 

自分がまず学び、成長している存在であることを肌で感じるからこそ

若者にもそれを味わってほしいと心から思えます。

 

自分自身の指導技術、知識についても、自分の努力次第で

年齢に関係なく、進化していきます。

 

私は、このような信念の下、

さらに、進化を遂げていきます。

 

口だけではなく、行動を通して、生徒たちに示していきます。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。