ニュース・ブログ

『失敗しても(うまくコトが運ばなくても)オロオロせず、

5年先の自分を考えて行動する!!』

 

一日、一週間、一か月、いや一年でリカバー出来ないくらいの失敗をしたとしても、

5年でリカバーすればいいじゃん!!

 

長期的視野に立てば、目の前の凹むような状況に一喜一憂することなく、結構冷静に行動

は出来るもんです。

 

勿論、大きな失敗はしない方がいい。

でも、結果としてそうなったら、嘆くのはよそう!!

 

『5年先自分がどうなりたいか?』

 

長期的なスパンに立って、失敗のリカバーを取り組めばいいだけ。

私も、似たような経験ありまくり!!

 

ねぇ、Tさん!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

微分計算はできる。

でも、そもそも微分とは?  と聞くと答えられない・・・・・

イメージがつかない・・・・

残念なことに、

本質が理解できていないからです。。。

 

微分 =     大学入試に出てくる難しいもの

微分 =     理系の生徒を悩ます、悩ましい単元

 

こんなイメージでしょう・・・・

 

微分・・・・『微』⇒ わずか、超ちょびっと、メッチャ細かい こんな感じ。

『分』⇒ 分ける

『微分』 ⇒  超細かく、分けて、観察すること!! 

 

『微分する』ってことは・・・『曲線』を電子顕微鏡で観察するようなもん。

 

『パラパラまんが』・・・・・・

一枚一枚のまんがをパラパラとめくっていくとあたかも”動いてる”ように見えますね。

でも、実際は動いていない!!

“パラパラまんが” の『動き』を超ちょびっとに分けると一枚の『まんが』になりますね

上の

“パラパラまんが”の『動き』 ⇒ 曲線

一枚の『まんが』⇒ その点における接線     に置き換えてみて下さい!! 

 

イメージつきましたか?

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとございました。

 

 

今どきの(札幌の)高校生・・・・・

勉強する場所は?

『地下歩』

『赤れんがテラス』

『マック』

『スタバ』

『ミスド』

こういうったところのようです・・・・・

 

えっ?

図書館とかじゃないの?

 

そうなんです・・・・・・

今どきの(札幌の)高校生は、上のようなところで、友達と勉強しているんです。

 

まわりが、適度にざわついてる方が、逆に集中できるとか・・・・

外で、勉強して、家ではくつろぐ・・・・・

 

確かに、地下歩を歩くと、あちらこちらで勉強している高校生をみかけます。

 

一切の物音のしない、シ―ンっとした空間は、むしろ、静かすぎてって嫌がるようです。

今どきの高校生にとって、図書館は、『無菌室』なんでしょう・・・

私の家の長女も、いわゆる”今どきの高1生”。

聞けば、やっぱり、こういった所で勉強してるとのこと・・・・・

 

 

 

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

色々な参考書から、もしくは今野オリジナル、あるいは、参考書に載ってあったものを若

干アレンジして作り上げた“センター日本史ゴロ合わせ・こじ付け暗記”です。

そのなかでも、生徒に好評のものを抜粋しました。

cimg2382

 

cimg2383

cimg2384

cimg2385

どうでしょうか?

結局は、覚えなきゃならないんです、なら・・・・

 

楽しく暗記しようぜっ!!

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

私は、当たり前のことですが、毎回の指導で、必ず生徒へ問題を解かせます。

じゃ~この問題やってみようか?

って感じで・・・・・

 

生徒は、”間違えたくない” って気持ちで解きます。

 

それは、それでいいんですが・・・・・・・

 

私が、生徒へ問題を解かせる理由は、2つ。

一つ目は、しっかりと定着してるかどうかをみるため。

二つ目は、”出来るんだっ!!”って自信を持たせるため。

 

今日は一つ目の『しっかりと定着しているかをみるため』について。

 

生徒は、どのように解くか?

どのように、頭を働かせてるか?

思考回路はどのように稼働させてるか?

 

このような部分をしっかりと見てるんです・・・・・・

かなり、細かいところまで、つぶさに見てるんです。

生徒の答案を見て、生徒の『現状』を的確に判断するんです。

 

 

だ・か・ら・・・・・

間違いをおそれないで、自分の考えで解いていいんです!!

 

君たちには、

 

『間違える権利』があるんだからっ!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。