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私の大好きな歌の一つ。

米米クラブの『浪漫飛行』の一節!!

カラオケとなると、必ず熱唱します。

 

 

そこから、逃げ出すことは、誰にでも出来ることさ!!

“あきらめ”という名の傘じゃ雨は、しのげないっ!!

何もかもが、形を変えてしまう前に

いつか、その胸の中までも、

曇らぬように  Right  away !!

 

気持ちが奮い立つ・・・・・・

勇気とパワーがみなぎるというか・・・・・

 

私は、いつでも、こんなスピリットで、生徒指導させてもらってます。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

実力養成会2016年度大学入試合格実績 (純粋の会員の実績です)

 

[国公立]

札幌医科大学 医学部 医学科 1名

北海道大学 医学部 保健学科 放射線専攻 1名

島根大学 医学部 看護学科 1名

三重大学 生物資源学部 1名

北見工業大学 建築学部 1名

 

[私立大学]

東邦大学 医学部 医学科 1名

岩手医科大学 医学部 医学科 1名

聖マリアンナ医科大学 医学部 医学科 1名 

日本大学 歯学部 歯学科 2名

北海道薬科大学 薬学部 1名

北海道医療大学 歯学部歯学科 3名

名城大学 理工学部 1名

立命館大学 産業社会学部 1名

 

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↑    松本樹京君は、3月より、実力養成会の講師として頑張ってもらいます。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

本日、3月23日(水)。朝から3組の保護者の方々と面談させていただきました。

 

実力養成会のホームページ、”実力養成会の考え方”で、『質の高い面談』を実施します。

と書かせていただいてもらってます。

 

『質の高い面談』= 一切の妥協を許さない真剣な面談 です。

 

一般論や抽象論で話はしません。

具体的事実に基づいてお話させてもらっています。

 

お預かりさせてもらっているお子さんを、どれだけ細かく見ているのかお分かりいただけ

ます。

私がどのような意図で、どのような課題を持って、指導させてもらっているのかがお分か

りいただけます。

体験授業は、基本的には、保護者の方にも同席いただいてお子さんと一緒に受けていただ

きます。

 

面談とは、保護者、生徒に行動の変化をもたらせるものです。

 

面談は、基本的には、月1回の割合で実施させていただいています。

 

生徒、保護者、私が三位一体となって受験指導をさせていただいてます。

 

いつも言っていますが、

目の前の生徒を第一に考えていたら、面談も、自然と妥協のない面談になります。

 

面談を軽く見る塾、予備校が多すぎると思います。

 

もっともっと、面談と真剣に向き合ってほしいです!!

 

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

2016
3/23

仕事を楽しもう!!

ブログ

『仕事が好きだ』という人はたくさんいます。

もちろん、仕事は、楽ではありません。しかし、このような人たちは、

楽ではない中にも”やりがい”を見つけて、少しでも仕事を面白いものに、意味あるものに

努力する人たちです。

 

これとは、反対に、

『仕事には多くのことを求めない』という人もいます。

生活のためにやっていることで、面白さだのやりがいだのというものは、求めても仕方の

ない話・・・と考える人たちです。

 

それぞれの考えかたの違いで、どちらが良くて、どちらが悪いということはありません。

 

私は、断然、『前者』です。

 

理屈抜きで、”教える”ことが好きなんです。

理屈抜きで、”頑張る生徒”を応援したいんです。

 

幸いなことに、私を頼りにしてくれる生徒たちがいます。

私を信頼してくださる保護者の方たちがいます。

 

そんな、人と人との”縁”のなかで、

私は、仕事をさせてもらっています。

 

この仕事が、まさに、私の”天職”です。

 

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

私が、どのように、生徒の持つ苦手意識を克服させているのか?

今日は、この部分について、報告させていただきます。

 

 

『上手くできないかも・・・・・』

このような不安は誰にでもあります。

大人だろうが子供だろうが同じです。

 

うまくできないかも・・・・このような”思い込み”が

意識的に、あるいは無意識のうちに、

ものごとにチャレンジすることを避けるようになります。

このようにして『苦手意識』が形成されます。

 

しかし、『苦手意識』は、多かれ少なかれ持っているものです。

問題は、苦手意識を持っていること自体ではなく、苦手なことに対して挑戦していくか、

あるいはそれを避けるかということです。

ここが重要な分岐点となります。

 

苦手意識をどう克服させていくか?

 

苦手なことを恐れて挑戦を避けている状態から

少しずつでも挑戦できるような機会を

設定してあげることが我々の役目です。

いきなり、

『やる気を出そう』と励ましてもうまくいく可能性は見込めません。

そうではなく、『失敗してもいいんだよ』と言って安心して失敗出来るようにすることが

重要ではないでしょうか? もちろん、スモールステップの大原則に則って、うまくいくこ

とが見込めるようなハードルを設定したうえで。

 

それでも、完璧にできないかもしれません。

完璧ではない中でも、その生徒の”強さ”や”良さ”を見つけて出来ている部分をしっかりと

見つけて、励まし続けるだけです。

 

このように少しずつ挑戦していくことが出来ると態度も少しずつ変わってきます。

態度は、生徒自身が作り出すものです。

我々は態度だけを変えようといくら頑張ってもそれは、無理です。

態度はいじらないで挑戦しようという行動を少しずつ引き出すことによって、

その結果として態度が変わっていくのです。

 

今日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。