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2024
6/3

お弁当作り

ブログ

土日はいつも、お昼、晩御飯の2食はお弁当です。

 

 

いい年した昭和のオッサンが早朝からお弁当を作ってるんです・・・・・

ある意味『滑稽』でもあります、笑笑。

 

 

コンセプトは『美味しく食べれて腹一杯!!』

 

見た目より中身勝負です、笑

 

ご飯の方は・・・・中に”海苔”を敷いて”のり弁”状態にしてます・・・・

 

おかずは、前日の残りだとか、冷凍食品です。

 

最近の冷凍食品ってめちゃくちゃクオリティーが高く、びっくりしてます(驚)

 

土日のお弁当作り・・・・意外にもハマってます(笑)

来週は・・・色々と、工夫して『メッチャ美味しい満腹弁当』にチャレンジします。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

札幌日大、SA生・・・・実力養成会に2名在籍してます。

 

他にも、北嶺生、立命館sp生も在籍し、私が直接指導させてもらってます。

 

言うまでもなく、

北嶺、立命館SP、日大SA ・・・・この3つは、道内一貫校の中では、群を抜いてます。

 

例えば、札幌日大SAコースに合格しても、

数年後にはAコースへ移動する生徒もいます。

また、その逆もあります。

立命館でも北嶺(学力別クラス)であっても同様です。

 

ポテンシャルはあるのに勉強しない生徒、

あるいは、

ポテンシャル以前に、まったく勉強についてこれない生徒もいます。

こう言った生徒たちは普通コースに移動します。

 

これが、パンフレット等に反映されないリアルな悩ましい現実です。

 

輝かしい”東京一工医合格実績”は・・・・・

ポテンシャルの高い生徒たちの血のにじむ6年間の努力の結果です。

 

どんなに素晴らしいカリキュラム、指導体制、教育環境であっても、それを生かすも殺す

も、本人次第ということです。

 

 

さて・・・日大SA生の指導例です。この生徒はしっかりとしたポテンシャルを持ち、かつ努力をずっーと継続してます。学年トップも獲った事もあります。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

まさかの・・・私の『ソロキャン装備』に関するご質問をいただいてました・・・

 

ハッキリ言って、紹介する程のモノではありません(笑)

 

私の場合は・・・・【 ソロキャン = 焚き火+バーボン 】

 

 

そのための必要最小限度のモノばかりです。

 

これがいつもの基本装備です。

リュックは背負って、他はバイクに積載です。

テント、シュラフ等はバックにすべて収まります。

さらには・・・・キャリアもかなりデカいのを付けてます。

ですから、現地で食料調達なんて時も余裕でキャリアに積み込めます。

それでは、ザッと中のもを特別に・・・お見せしましょう、笑笑。

ホント、大したことのないモノばかりですから。

 

そもそも本来ソロキャンは、いつもと比べて

ちょい不便な生活を楽しむモノ!!

 

キャンプギアにしても格安アイテムがコスパ

抜群の最強アイテムになるかどうかは自分次第ってことなんです。

 

あくまでも、私の個人的な意見ですが・・キャンプスタイルなんてどうでもいいはず。

ソロキャンプであれファミリーキャンプであれ。

 

私の場合は、焚き火とバーボンさえあれば、それで十分なんです。

キャンプ飯だって、時には豪華に、時には手抜きです。

すべては『何もしない』を楽しむため・・・・・

 

キャンプギアは・・・・常時、バックに詰め込んでます。

思い立ったら、いつでもソロキャンに行けます、笑笑。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

先日の『毎日の英作』より抜粋です!!

 

My grandmother gave me some money  as well as some good advice.

 

My grandmother gave me not only some good advice but also some money.

 

 

A as well as B   『BだけでなくAも、Bと同様Aも』

 

well は『上手に』『うまく』と訳されますね。

そもそも原義は『基準を満たしてる』つまり『十分に』

(ロングマン英英辞典より)

ここから、as well 『同様に』という意味となります。

ここでの as は、 ”as~as構文” の “1回目のas” に当たります。

 

そこで・・・・as well の後に『基準』を表す2回目のasがついて・・・・

A as well as B   で『Bと同じレベルでA』つまり『Bと同様、Aも』となります。

 

 

そこで・・・・『as~as 表現』のなかでもよく見かけるコレ!!

DUO.  No.402

I might as well kill myself as reconcile myself to fate.

 

DUO にも、この表現について説明が書かれてますね?

結局・・・『BするくらいならAするほうがまし』ということですが、

 

もう少し、説明を加えますね・・・・

この表現は『〜した方がいい』という和訳がつくこともあるので、誤解を招くことがある

ように思います。

 

実際は

『やってもやらなくても同じだけど、一応、やってみようか』という消極さを主張するフ

レーズです。

比較につきものの『省略』を理解すると『消極さ』を実感することができるでしょう。

ちなみにこの『消極さ』のせいで、

この表現ではmayよりもmightが好まれて使われます。

 

結局、こういうことなんです・・・・

と、いうことで、改めてDUOの説明を読むと、どうですか?・・・・・

 

腑に落ちましたね?

 

 

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

久々にそばを打ちました。

 

一年ぶり位です・・・・・結果は失敗です(笑)

お見せできるレベルではありませんが、ブログのネタとさせていただきます。

今回は、強力粉も入れてみました。

全くの“目分量”です(笑)

水も・・・”目分量”です。

『水まわし』までは、かなりいい感じだと思ってたんですが・・・・

『こね』の段階で・・・・何か・・・ちょっと・・・という感じがしてました。

『のし』の段階で、確信しました・・・・

『水まわし』が雑でした・・・・

水が・・・足りませんでした・・・

そこで・・・・打ち立ての失敗作をざるで食べたんですが・・・

これが、意外にも美味しかったんです・・・・・

 

えっ?

 

 

たまたま、打ち立て、ということと”茹で”が゛うまくいっただけだと思うのですが、

意外にも”こし”が強く、そばの香りもしっかりと立ってました・・・・・

 

やっぱり・・・・そば打ちは、奥が深すぎます(汗)

だから、面白いんですね。

 

 

まだまだ修行が全然たりてません!!

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうごさいました。