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連日、5時30分から、スカイプ授業がスタートしてます!!

今朝の午前5時49分の画像です!!

夏期特別時間帯の

第1限目 5:30~7:00

第2限目   7:00~8:30

この2コマは、お陰様で、8月19日まで、ビッチリ埋まってます。

 

只今、午前7時41分・・・・・・

教室には、既に、自習してる生徒が1名。

 

まだ、暑くならない早朝・・・・・・

より集中して勉強できます!!

 

 

超朝型、完全個別指導予備校 実力養成会 (笑)

 

午前5時30分からの授業は、夏休み後も、ずっ~と継続します!!

 

私の”本気度”・・・・お分かりいただけますね?

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

この業界に、40年以上、身を置かせてもらって、

これまでに、数えきれないくらいの方々とのご縁をいただいてきた。

もちろん異業種の方々も含めて。

 

 

それぞれの道で、成功を収めている方々は、

例外なく、腰が低い。

そして、時間との向き合い方が謙虚だ。

何よりも、彼らは、不思議と『忙しい』とは決して口にしない。

 

 

 

“時間”をどのように使うか?

よく言われるように『時間は自ら作り出すもの』だ。

“忙しい”

だとか

“時間が足りない”

とぼやくヒトにとって、未来の時間も短い。

 

 

ピータードラッカーは、”時間”について、このように述べている。

『何をしようが、誰であろうが、未来は時速60分でやってくる』

『時間の使い方の最も下手な者が、まずその短さについて苦情を言う』

 

何気なく目にした言葉が、ズンと心に突き刺さる。

そして、それが、弱気な自分の背中を押してくれる。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

世の中には、色々な塾がある。

 

そして、色々な塾講師がそれぞれの”想い”を胸にブログを更新してる。

 

ブログに対する”想い”もまた、十人十色だ。

 

 

私のように、毎日更新するヒトもいれば、

気の向いた時に、更新するヒトもいるだろう。

 

 

ブログの内容もそうだ。

おちゃらけた内容であったり、

真面目な内容であったり、

教室内の出来事であったり、

 

内容もまた、十人十色だ。

 

 

つまり、色々なヒトたちが、色々な思い、形、内容でブログを更新してるということだ。

 

 

では、私の場合はどうか?

ご存知のように『ブログ』および『実力養成会通信』は毎日、更新させてもらってる。

 

だから、

早朝授業があるから・・・・・

だとか

仕事がたてこんでるから・・・・

だとか

出張研修だから・・・・・・・・

 

このような理由で、”更新できません”・・・・ということはしない。

 

 

早朝授業だろうが

仕事がたてこんでいようが

出張研修だろうが、

当たり前のように、毎日、更新させてもらってる。

 

 

思えば・・・・・・

私の臨時教員時代・・・・・・

 

当時も”学級通信”は、毎日、発行させてもらってた!!

 

当時は、ガリ版でした(笑)・・・・

これです!!

 

だから、私の毎日の更新は、

今に始まったことではなく、かれこれ、40年も前からの話だ。

 

 

“凡事徹底”

 

 

私の”指導理念”の一つです。

 

私も”凡事徹底”を実践してる。

だから、

生徒にも”凡事徹底”を指示してる。

 

 

 

本日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

ちまたでよく耳にする大学受験に関する”デマ情報”についてです。

 

 

昨年度、“札幌西高校の進路だより”に書かれていた内容です!!

 

 

 

✖『ボーダー得点率をクリアしたらほぼ大丈夫』

ボーダー得点率 =    合格者数と不合格者数がほぼ同数の得点ゾーン

 

 

 

✖『A判定、B判定、C判定、D判定なんて誤差のようなもの』

合格判定は、各予備校が受験者に対して全国的な追跡調査をし、共通テストの得点ゾーン

の合否状況を踏まえ、そして、過去の膨大なデーターを基に、近年では、AIを導入し、

かなりの精度を持って算出してる。

 

 

以下は、【蛍雪時代8月号からの抜粋】です。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

室蘭焼き鳥・・・・・

 

1937年(昭和17年)、日中戦争の時だ・・・・・・・

 

当時、室蘭の製鉄所では豚の皮を使った軍靴が大量に生産されていたという。

 

その豚肉が安く手に入れることが出来たので、室蘭ならでらの焼き鳥が生まれた。

甘辛のしょうゆダレの焼き鳥は、製鉄所の労働者を魅了した。

 

以来・・・・・地元民に愛され続けた「室蘭焼き鳥」

 

まぎれもなく、鉄のマチのソウルフードだ。

室蘭焼き鳥のタレは、その店、その店で味は違う。

まさに、その店独自の秘伝のタレだ。

実力養成会にも、秘伝の”室蘭焼き鳥のタレ”が存在する(笑)

 

 

昨日の道新に”室蘭焼き鳥”が紹介されていた・・・・・・・・

 

小学生だった頃、父に連れられ、一緒に食べたあの味は、今でも、鮮明に覚えてる。

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。