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材料は、こんな感じです!!

玉ねぎは、”塩もみ”をしっかりとします!!

10分ほど置いときます。

水洗いして、水分をしっかりととります!!

粉チーズを振ったら・・・・オリーブオイルを全体に回しかけます!!

出来上がり!!・・・・・・本日の、朝食です。

チーズの風味とオリーブオイルの香り・・・・ホクホクで美味しいです。

 

簡単ピザトースト・・・・・・おいしくいただきました。

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

あるトップ高の進路通信より、一部抜粋させていただきました。

 

とても、貴重な情報です。

 

是非とも、参考にして下さい!!

 

 

Q.『最初に、志望校を決めた時期は、高3のいつ頃?』

6月以前 83%

7~8月 7%

9~12月 6%

12月以降 4%

 

★このトップ高校では、”とにかく早めに志望校を決め、現在の学力と志望校合格のために必要な学力差を把握することの大切さを強調している”

 

 

Q.『最初に目標としてた志望校を貫きましたか?』

はい 70%

いいえ 30%

 

Q.『共通テストリサーチ結果について』

A判定 21%

B判定   24%

C判定   20%・・・・・このうち、6割の生徒が出願校変更

D判定  16%・・・・・このうち、8割の生徒が出願変更

E判定  19%・・・・・このうち、9割5分の生徒が出願変更

 

★このトップ高校では、『C判定』は、合格率45%という認識。

私自身は『C判定は合格率50%』という認識です。

 

 

Q.『本格的に受験勉強を始めた時期は、高3のいつころ?』

6月以前 67%

7~8月 18%

9~11月 11%

12月 4%

 

Q.『受験勉強で活躍したアイテムは?』

過去問 91%

模試   37%

予想問題   15%

市販の問題集  41%

市販の参考書  52%

教科書  29%

自作のノート 30%

 

その他

★このトップ高では『リスニング対策』のために、音読に力を入れている。

高1の時点から、学校全体で”朝リス(朝のリスニングタイム)”を実施している。

しかも、段階的に高速再生で、反射神経を鍛えてる。

 

★帯広柏葉高でも、この”朝リス”学校全体で取り組むなど、

学校全体で、取り組んでいる高校が、かなり増えている。

 

⇒私自身も”リスニング対策は早ければ早いほど良い!!”

音読無くしてリスニング対策なし!!・・・・・このようなスタンスです!!

 

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

アイビーの一輪挿しです。

 

あるときは、玄関に、

あるときは、食卓の横に、

そして、あるときは、机の横に・・・・・

 

よく見ると、根が成長してるのが分かりますね?

根が、ある程度成長すると・・・・土に植えてあげます。

そして・・・・ドンドン成長して・・・・

こんなにまでになってくれます!!

今日も・・・・・新しく、一輪挿しにします・・・・・・

いつものことなんですが・・・・・植物にハサミを入れるッ・・・・胸が痛みます。

胸の締め付けられる思いをしながら、葉を切り落としていきます。

葉を捨てるのが、心もとありません・・・・・こんな楽しみ方もあります。

でっ・・・・・・こうやって、一輪挿しの完成です。

これから・・・・ドンドン、育って、後ろのアイビーのようになっていきます!!

他にも、こんな感じです!!

緑のビンは・・・・・私が毎晩お世話になっている “焼酎、鏡月” のビンでした(笑)

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

昨日のブログの続きとなります!!

 

まず、コレです!!

直近3年札幌南高、高3生の共通テスト、センター試験の得点分布

今年の卒業生、受験者数、文理合計で275名。

 

そして・・・・これが、某予備校の今年の共通テストリサーチ結果です。

 

北大で、見ていきます!!

B判定(合格率75%)の欄をご覧ください。

 

北大(一般的に、総合理系)に合格する(B判定)なら・・・・

全受験者275名中、上から数えて、202位以内!!

 

すなわち、札幌南高では、学年上位73.4%以内であれば、北大に合格出来る!!

 

これを・・・・320名に換算すると・・・・・

札幌南高では、320名中、学年234位以内であれば、

北大B判定を獲得できる学力レベル!!

こういうことです。

 

これが、まぎれもない事実です。

 

直近3年間・・・・ほぼ、このような数値で推移してます。

 

 

同様に、

札幌北高では・・・・学年160位以内

札幌西高では・・・・学年120位以内

札幌旭丘高校では・・学年30位以内

帯広柏葉高校では・・学年40位以内

 

こういう結果になってます。

 

憶測ではなく、すべて、今年の”事実”に基づく数値です。

 

 

本日も、最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

中学校でも

塾でも

成績は常にトップだった。

 

当然のように、

まわりから”メッチャ出来るヒト”という扱い(?)

 

塾の先生からは、”成績”  ”勤勉さ” ”学習姿勢” について、

いつも褒められてた・・・・・

 

 

しかし・・・・トップ高へ進学すると、

まったく普通の生徒になる。

いや・・・・それ以下になることも・・・・

 

 

中学時代に、塾の先生からほめられてた“勤勉さ” ”学習姿勢” は、

結局 “指示待ちの受け身な勉強姿勢” ”言われたことしか出来ない消極的姿勢”

でしかなかったことに気付く・・・・

 

 

定期考査が終了し

本当に、マズい!!・・・・・このように実感してる生徒は少なくない。

そして、色々な事に気付かされたことだろう・・・・・・

 

 

高校入試は結局、予選リーグでしかない。

高校進学後が、決勝トーナメント。

 

この例えの意味・・・・ようやく、身をもって、分かったことだろう・・・・・

 

 

高校の先生は、よく、こうおっしゃる・・・・・・

 

『北大に合格するには、学年〇〇位以内!!』

 

ハッキリ言おう!!

 

学校の先生たちは、健全な危機感をあおるために、

“目安” としてこのように言われてる。

 

実力養成会の実例を伝えよう・・・・・

2年前、一橋大学商学部に現役合格した生徒は、高2の実力テスト学年184位。

3年前、京都大学農学部に現役合格した生徒は、高2の実力テスト学年120位。

 

これらは・・・・極端な例ではあるが、

 

学年順位が、本当の意味で、合格出来るかどうかの”信ぴょう性のある物差し”となり得る

のは、高3の夏以降だ!!

 

だから・・・・北大合格の目安として、学校の先生が言う”学年〇〇以内”は、

君たちの健全な危機感をあおるための”当面の目標”だ!!

 

高1の今・・・・その順位に届いてないからと言って、

凹む必要は一ミリもない!!

 

 

希望を捨てたら、その時点で、試合終了だ!!

 

 

君たちは、これから・・・・大きく化ける!!

 

 

私は、これまでに、そういった生徒を何百人と見てきた!!

 

 

本日も最後まで。読んでいただき、ありがとうございました。